生まれた当初は濡れていたので色とかが分からなくて区別がつかなくなるかもと危惧していたのですが、どうやらタビーの違いで区別がつきそうです。
そういえば、ブルーはサリさん似、ブラウンはラキさん似の色の入り方です。
足の色の入り方なんてそっくりで笑ってしまいますよ。
ちなみに
初号機
最初に生まれただけあり、割と余裕がありそうです。
一度乳の場所を教えたら、迷わずに確実に乳を探り当てます。
自分の時間の流れを持っているあたりサリさんに性格が似ているのかもしれません。
他の三匹が乳を吸っているのにも関わらず自分は寝ている・・・って場面も何度か見ました。
弐号機
一生懸命なのに空回りしているのがラキさんを髣髴させてくれて笑わせてくれます。
生まれたとき、ラキさんが羊膜を破いてくれなかったので私が拭いて破きました。動きが鈍いので死産かも…と思ったのですが、鼻も拭いて口を空けさせたら動いてくれたので安心しました。
現在は他の子同様元気です。でも微妙に空回りしています(笑)
参号機
首の白い部分がマフラーになっていてつながっているので初号機と区別がつき易く安心です。
ちなみに初号機はエプロンでサリさんと一緒です。
参号機生誕の頃になるとラキさん的にも余裕が出てきたのか、膜もちゃんときれいに取ったし胎盤も半分以上食べました。
それと、10gくらい他の子よりも大きいのでラキさんが唯一産む時に声を出してました。
(まぁ、初号機のときは居なかったので分かりませんが)
四号機
この子も動きがヘンテコですが二号機とはまた違った動きです。
初日は乳を吸うのに何度もむせていました。
一生懸命吸っています。
ちなみにラキさんに母性が目覚めたらしく、外で休んでいるときに、子猫がピーピー鳴いたら戻っていきます。
でもラキさん、実は自分も甘えたいらしく、時々呼ぶのでその度に見に行ってます。