2004年に保護した大きな猫のネル君と後から仲間入りした景虎君、それと実家のお話

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【捕獲】悩んだ結果の最終手段
2011年11月6日(日)




『白黒猫』さんは母猫です。
春と秋に保護したこねこねこねこ達の。

名前は『おかめ』さん。



悩みに悩んで。
実家の母が最後まで嫌がった。


捕獲器。


遂に手を出しました。
最終手段です。







この子は春に保護した4キョーダイとキョーダイ。
名前は『ノア』君。

『アムロ』と一緒に捕まえようとして失敗。
(『アムロ』は顔色が良くなかったので捕まえられたっぽい)

その後。
警戒心が更に強くなってしまって3m以内に近寄らなくなってしまっていた。


家の中に居る4キャーダイと。
この子の逃げながら暮らす生活。

人間の、私達親子の勝手な考えなんだけど。
『アムロ』と一緒に捕まえられなかったのが申し訳なくて。

どこまで、何ができるか。
全く不明。

けれど。
最終手段を使ってまで捕獲することに決めました。


捕獲器は「信頼を壊すだけ」だと思っています。
私は、ですが。


時間かけても信頼関係は築けず。
今までの経験から実家の目の前の道路で轢かれる可能性が高い。

そして。
この大きさで母猫にくっついているから女の子と判断。
「妊娠する前にどうしても」って。

捕まえたら男の子だったんですけどね。



今は不妊手術諸々を終え。
親子一緒にケージに入れてます。

ここいらのオハナシは次回に続く〜。
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