7年ぶりくらいの帰省です(。´-_-`。)

20日、朝6時に出発

車酔いするので、酔い止めを飲みました。
なので、前半は口開け〜のこっくりこっくりで、
自分でも寝ながらこっくりしてる、口開いてるってわかるくらいで(笑)
台風とともに北上。
途中PAでメロンソフトクリーム食べたり(果肉入りで超ウマ!(*>∀<*)ノシ)
お土産調達したり。
丁度12時間で無事釜石市に到着。
すでに真っ暗でした。
街中は街灯もなく、道路も陥没し、建物も津波に飲まれ瓦礫だらけ。
暗くても分かる。
翌朝、雨の中お墓参り。
午前中は夕飯の買出し。
お昼からは会食。

実家近くの料亭。
ここは避難所にもなった場所。
しかし、地震の被害はもろ受けていて、床はきしむ、
絨毯にはシミ。
それでもよく持ったものだ。
坂道にあるのだが、坂の下まで津波がきた。
避難した祖母や伯父伯母もこちらにしばらくお世話になった。
ここでの会食。
実はワタクシ、再婚しました(´・∀・`)
同棲して半年。
震災前、結婚を前提に同棲すると父に連絡。
父は同棲するなら籍を入れろと言ったが、
出会って間もないため、矛盾はあるがすぐ同棲。
半年を目安に結婚しようと二人で決めた。
無事に半年が経ち、今回に至るのだが、父に報告してすぐ震災。
2ヶ月近く連絡が取れず、相方のお母さんがわざわざ足場の悪い中歩いて出向いてくれた。
そんな義母とも初めての顔合わせ。
思ったより若くて優しそうな人だった。

3000円の弁当。
どこか3000円なのかわからん(。´-_-`。)
食事後、その場で婚姻届にワタシと両家の親に記入。
料亭を出て近くの祖母の家に。

跡形もなくなった祖母の家。

かろうじて残ったのは、奥の風呂場と

土間だけ。
なにかわからない骨があった。
目の前にしてみても、私にはふしぎと実感がない。
やはり、実体験をしていない分、他人事のようにしか思えない。
だから、地元に暮らしている若い子、特に小さな子供達のほうが、
ワタシよりとても辛い悲しい体験を経験している。
その足でワタシと相方は役所へ。
無事夫婦となりました(*´艸)
その後、相方の友達が津波で亡くなられたとのことで、
ご自宅へ伺う。
出勤して地震に合い、おさまった後、会社に言われて現場へ行ったそうだ。
その先で津波に合い、亡くなられたと・・・
夕方、花巻に避難していた祖母、伯父伯母のいる仮設へ。
ばあちゃんはボケが入ってしまっていた。
けど受け答えはしっかりしている。
みな元気そうだ。
夜はワタシの家で相方もお泊り。
翌朝、10時に帰路へ。
その前に市場へ行ってみた。

市場は市場ではなくなっていた。

小学生の時は男子に混ざり、鬼ごっこやつりを楽しんだ場所。
それが今は・・・

地盤沈下で波が上がってきている。
この海に何人の人や動物、家が流されただろう。
帰路も最初は酔い止め効果でまたしても口開けてこっくり。
福島では台風の影響で一部通行止め。
下道で走ったが帰宅ラッシュにぶつかり、3時間オーバー。
15時間かかり午前1時に帰宅。
にゃんどもはシッターさんに頼んで来ていただいていた。
こちらも台風で約束の時間には行けないが合間をぬって行きますと連絡あり。
びーは馴れてにゃ〜にゃ〜催促したりスリスリしていたようだが、
マリーはびびってかごに潜ったままだったらしい。
トラブルもなくいい子にしていたそうだ。
けいちゃんには散歩にいけず気の毒な事をしてしまった。
震災で多くの命が亡くなりました。
ご冥福をお祈りいたします。