2004年に保護した大きな猫のネル君と後から仲間入りした景虎君、それと実家のお話

January, 2014
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2011年6月19日(日)〜20日(月)のご報告.4




1階の長毛親子が授乳中〜。

ママ猫は人間に対してつかず離れずといった感じ。
顔馴染みになれば鼻の下デロロ〜ンってなるぐらいに可愛いと予想。

子猫の方は既にガンガンきますけど。
ガンガンきすぎて「実はオバサンのこと、視界に入ってないんじゃないの?」って思うぐらい。








サンルームの親子猫。

母猫が嘔吐とゲリをしてとても心配しました。
画像は30ml×3本の補液をした後の様子。

何時間もよく眠ってました。

翌日、毎日通ってくださっているボラさんに電話して様子を確認。
授乳してたので安心しました。

夕飯に入れてきたi/dのドライとウェットも食べてた様子。
もしかしたら暑さにやられたのかもしれません。








システムトイレがあったので出してみました。

出している最中に白黒キジ柄ちゃんがすっ飛んで来て即オシッコ。
トイレだって教えてないのに大したものだと感心しました。

オシッコが済んで居なくなったと思ったら、またすっ飛んで来て【大】の方も披露。
それを興味津々で見守る子猫達の図(笑)


粒を使用しているトイレは子猫達には向いていないので、サンルームに放し飼いの三毛猫ちゃん用に移動しました。

その後、システムトイレはどうなったかしら?
トレーと同じように粒もシュッシュと消毒したけど、他の人へ引継ぎのメモを残して来なかったわ。
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