2004年に保護した大きな猫のネル君と後から仲間入りした景虎君、それと実家のお話

January, 2014
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終生飼育の覚悟のある一時預かり希望の友人からの写メ




5月22日(日)に一緒に栃木拠点に行った友人『H』氏からの写メ。 
正確に言うと、『H』氏のお父さんが撮影したもの。 
 
ヤツ、家に帰らなさ過ぎ。 
仕事にドハマリ人生で、休みが全く無いと言っても過言では無い。 
 
一緒に行った日も静岡から徹夜で帰って来て、一緒に栃木拠点に行って、バタバタとうちの実家の行きつけの獣医さんに行き、また静岡に行ってしまった。 
正直、高速で死ぬかもしれないと思った。 
 
実家から『キット』を預かっているのに、他人が起こす事故で死なすワケにもいかないじゃないか。 
沢山話しかけたわ、そして、休憩をとらせたわ。 
 
今年に入って2日目の休みをこうやって使ったワケだが。 
休みって言えないだろ、って思うのは私だけでは無いハズ。 
 
で。 
画像のキジトラちゃん。 
 
栃木拠点から引き受けてきたカワイ子ちゃんです。 
世話は『H』氏のご両親がみてくれてます。 
 
この子も『カム』君同様少し貧血があったけれど、大きな異常はありませんでした。 
後日、不妊手術済みとの情報を拠点からいただいたので、どこかで血液検査の再検査をして貧血に問題なければ山場は去ったって感じですかね。 
 
『カム』君は明日最後の大きな山場(去勢手術)が待ってますけど。 
それが終わればフィラリア治療のみです。 
 
 
そんなこんなで、明日は実家。 
こねこねこねことこねこねして来ます〜♪

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