2004年に保護した大きな猫のネル君と後から仲間入りした景虎君、それと実家のお話

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撃沈
昨日は私の方が帰るのが遅かったのですが、先に帰った『まっちょ』が目にしたもの、それは・・・『ネル』君の洋服が脱げ、手作りの『バイトノットカラー』が外れていたそうです。

『まっちょ』が『ネル』君に洋服を着せ、『バイトノットカラー』を巻いてくれていました。
残されていた場所を教えてもらうと、どうやらトンネルに通しているボイドに引っ掛かったっぽい。

左脇の下のハゲ&傷が、またしても倍ぐらいになり、10センチはあるんじゃいかと。
物凄く酷いです。

二人で泣きそうになりました。

24時間見ることが出来ないので、頭を凄い悩ませています。
痒みをどうにかしないと、いくら防ごうとしても無理が出てくる。
抑え込むだけじゃあ、根本解決にはならない。
間のストレスはとても&とても大きいと思うし・・・。
それがまた悪循環を作り出すよね。

食物アレルギー&化学物質アレルギーはだいぶ落ち着いているので、これは季節がらのモノなのだろうか?
アゴの下にも1センチぐらいのハゲ&傷がある。
そんな中でも耳の後ろの傷は無事に完治。
なんなんだろうな〜。
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この記事への返信
ネル君、掻いてしまったのね。
どうにか和らげてあげたいですね。
一番辛いのはネル君ですものね。
この時期、湿気とか関係あるのでしょうか?
梅雨の時期に痒がるワンコは結構いるようですね。
Posted by エメラルド | 07:42:53, Jun 03, 2008
返信が遅くなってしまって申し訳ないですm(_ _)m

痒いのを代わってあげたいです、本当に。
人間は身体の形から包帯巻いたり等いくらでも掻くのを防げるけれど、動物には通用しない事が多すぎます。

ワンちゃんは身体が硬いので『バイトノットカラー』や『浮き輪』みたいなエリザベスカラーは通用するのですが、身体の非常に柔らかいニャンコには全く通用しないのですよ。
それを『バディバディ』のお姉さんが自分の飼い猫に使った感想として教えてくれて、試行錯誤に突入したんです。

今は行き詰ってしまって『ネル』君も本当に辛いと思うけれど、私も辛くなってきました。
暗くなってたら更に『ネル』君のストレス増加になってしまってイカンと思うので、なるべく「早く治そうね〜」と声をかけながらナデナデしたりする事を増やしてますが・・・。
Posted by nishijima0706 | 23:52:59, Jun 10, 2008


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