できることが思いつかないのですが、えしが始まってるところに
「レスキュークリーム」を塗ると、多少は緩和されるのではないかなと思います。

クロちゃん、ご飯は食べれていますか?
口に入れようとしても手でいやだったするっていうのを読んで、チビも具合悪いときそうだったなと思い出しました。
クロちゃんも痛いのに、がんばっているよね。
ニシジマさんもお母さんも、体に気をつけてくださいね。

ひなたぼっこのあきさんところからMIXI経由で来ました。

クロちゃん、がんばってますね。。。

壊死が始まっているところ、
血流が悪い？
ということは、血流をスムーズにするために
マッサージしてあげるといいのでは？

マッサージといっても、
あまり力をいれずに、ブラシするような感覚でしてあげると
いいと思います。

ティリントンのTタッチ、というマッサージ方法があります。
猫の体にランダムに
ちいさな円を描いていく、というもの。
この円は
6時から始まって時計回りに
8時のところまで描き、
必ず円を閉じてください。
ひとつ終わったら、違う位置にまた描く。
同じ位置に描かずに、
ランダムな位置を選んで描きます。
これをすると、マッサージという意味合いよりも
ふれあい、信頼感、という意味合いが強く、
愛されているんだ、という実感がわくそうです。。。

あと、血流をよくするためのパワーストーンは
カーネリアンです。
カーネリアンを患部の近くにおいてあげたり、
１晩ミネラルウォーターに漬け込んで、
そのお水（エリクシルといいます）
を少し、（１滴２滴でOK.ホメと一緒です。）
飲ませたあげたりするのも
いいと思います。
漬け込む前にはカーネリアンは
よく洗ってくださいね。

あとは。。。
「愛しているよ」と、話しかけてあげることかなあ。。。

沢山の暖かい言葉と沢山の情報をありがとうございました。
日付がかわり３０分経った頃、『クロ』は息を引き取ったそうです。



＞なのこ　さん
『レスキュークリーム』も買って足の裏全部に塗りました。
でも、一度だけしか塗れませんでした。

私が『クロ』にしてきた事が『クロ』にとって良かったのか全く解りません。
何をそんなに鳴いて鳴いて伝えたかったのか解りません。

今回のことでは今までよりも自分の無力さを酷く痛感しました。



＞まきっころ　さん
結局最後までゴハンを食べることはありませんでした。
水を飲むのにも頭をあげられないので母が肩から頭を支えてお皿に口を持っていってあげたり、スポイトであげたりしていました。

何で動物って喋れないんでしょうね。



＞おおはら　さん
初めまして、書き込みありがとうございます。
何度かサイトの方は覗かせてもらったことがありますよ。

今日ここを読んだので、『Ｔタッチ』を施してあげることが出来ませんでした。
最近名前だけ聞いたことがあって、落ち着いたら調べてみようかなって思っていたんですよ。

『Ｔタッチ』はひとつの愛の形なんですね。

お疲れ様でした。
昨日のお昼にレイキをしたら、前日と違ってどんどん入って行くから
「あれ？」とは思っていたのですが
イベント参加中だったので、ご連絡が出来ずにすいませんでした。
あれは虹の橋に向かうために力を貯めてたのかもしれません。
前日に「レイキが入らない」とメールをしたときは
ワタシの手も痛いくらいにどんどん冷たくなっていって
多分気持ちより状況を伝えたかったんだろうなと、今では思います。

最後の方はどうしても、クロちゃんの気持ちが今ひとつ判らなかったのですが
思ったのは、クロちゃんは病気を通して病気以上の何かを伝えたかったんじゃ
ないのかなと思っています。
ワタシのレイキより、周りの人の気持ちを受けとりたかった、
愛してるということを実感したかった、確認したかった、そんな感じがありました。

ニシジマさんもお疲れだと思いますが、お母さんもお疲れだと思います。
ゆっくり休んでください。
そして何も無駄ではなく、何もしてあげられなかったということは
ないと、ワタシは感じます。

猫は口をきけない、と思ったら聞こえないです。
判る、と心を開けば少しずつ判ってきますし
何を伝えたいかは、周りの人が一番判ると思います。
そしてそれは今後リラックスすれば見えてくると思います。
まだ辛いとは思いますが、しばらくしたら「こう言いたかったんだな」
というのが判って
それは辛いことだけではなく、そして今後他の子のためにもなることだと思います。

辛い気持ちが消化できない、ずっと辛い気持ちを引きずってしまう場合は
どうぞレスキューレメディを飲んでください。
１５分後と４滴、気が楽になってきたら１日４回４滴、お茶なりに入れて飲んでください。

皆さんから「この症状は・・・」「この方法は？」「うちでは・・・」等の沢山の情報を教えてもらったように、『クロ』にも沢山のことを教わりました。
それは実家にいる２９匹の猫全員に通じることでした。
それはホメオパシーを通してでもあるし、『クロ』を拾う前のことから今日に至るまでの記憶を辿っていく中で思い出したり気付いたりという形でもあったし。

それが『クロ』が病気以上の何かを伝えたかったことなのかどうかは解りませんが・・・。

大好きだった『あいちゃん』に先立たれて一人ばっちになっていた『クロ』はとにかく寂しかったんでしょうね。
構ってもらいたくても私達３人キョウダイは実家を出てしまっていて両親の２人きり。
なのに、猫はどんどん増えて、構ってもらってた時間が更に減ってった。
数が少ないときからの猫達はみんな『クロ』と同じ気持ちかもしれません。
物凄く新しい猫に優しくオシッコの世話までしてくれる猫もハゲが出来てきました。
お腹から腿にかけて毛をすっかり無くしてしまった子もいます。

新しい子を家に入れて元に居る子に負担をかける、そんな事がしたいんじゃない。
捨てられたり、野良猫が産んだ子供を放っておけないから拾ってくるのであって、こっちの子が可愛いからとかじゃない。
みんな大事で、みんな可愛いと思っている。
みんなに同じぐらい愛情を注いでいると思っている。

でも、現状はそれが受け入れられていないんですね。
どうしたら良いのでしょう？
「早く野良猫や捨て猫が減って、みんながみんな暖かい部屋の中で美味しいゴハンを食べて幸せに暮らせるようになってくれ」と祈るばかりです。


この３週間、実家のことばかりだったので、自分用のフラワーレメディ等を買い忘れてしまったんですよ(笑)
明日のイベントで買わせてもらおうと思っています。
一緒に生活している『ネル君』の為にも、加湿器に垂らして使おうと思います。