2004年に保護した大きな猫のネル君と後から仲間入りした景虎君、それと実家のお話

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携帯からなので詳しい
携帯からなので詳しい事まで打てませんが、実家からの距離の問題で渋っていた母も1時間強にわたる『母』⇔『先生』⇔『私』での話し合い、それと『クロ』の写真と毛に添って出た結果、これらの中で感じることが多かったんだと思います。病院を出てから何度も「クロを連れてきたい」と言ってました。私も同じです。少しの無理もさせられない状態なので今回は連れて行けませんでしたが、新しく出してもらったレメディと点滴の継続で少しでも落ち着いたら小平市の病院に連れて行きたいと思います。
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この記事への返信
1時間強にも及ぶ、詳しい診療時間を設けて頂いたのですね。
レメディと点滴、そして『クロ』ちゃんの生命力の根強さで、少しでも容態が良くなって、実際に診察に行けると良いですよね。

今日も終電でご実家から帰宅中なのでしょうか?
何はともあれ、今日もお疲れ様でした。<m(__)m>
Posted by あっきー | 00:15:22, Nov 16, 2005
良いと思うことでも、無理からなんて良くないものね。
お母さんも理解されて、興味を持たれたのね、良かった〜。
ホメオパシーも、「出会い」なんじゃないかなぁ。
Posted by なんちゃん | 00:16:43, Nov 16, 2005
小平の病院に実際連れて行くのは本当に病状が落ち着いてからで
大丈夫だと思いますので
無理に連れて行くことを考えなくても大丈夫だと思います。
ホメオパシーは情報によってレメディを出していくことが出来るので
その子を連れて行かなくても、飼い主との連携がきちんと取れさえすれば
間違いのないレメディが出ます。
ワタシのうちにいた子もアカシア動物病院に連れて行ってたのですが
病状が好転したときに本猫を連れて行って、その無理がたたってか
哀しい結果になってしまったので・・・

遠隔治療でも良くなっている子もたくさんいるので
無理しないでくださいね。
Posted by なのこ | 00:35:35, Nov 16, 2005
そっか〜、写真と毛で"オーリングテスト"してくれるのかな?
大阪にも、ホメオパスのいる病院、できないかなぁ。
Posted by なんちゃん | 07:38:46, Nov 16, 2005
終わってからの感想なんだけど、『クロ』は「生きたい」って思っていないんだと思う。
でも、「死にたい」って思っているわけでもないんだと思う。

猫が増えたから限界ギリギリなんだって。
『あいちゃん』が5月に旅立ってしまってガックリきてるんだって。
これが「生きたい」って思っていないんだなって私が思った理由。

「死にたい」って思っているわけじゃないって私が思うのは、母が居るから。
必死に一生懸命看病して、ずっと愛情を注いできた母が居るからだと思う。
これが理由。

物凄く複雑な思いになるよ、ホメオパシーで次から次へと明らかになっていくから。
それと同時にとても凄い!と思うんだよ。
一緒に小平の病院に行けると良いんだがなー。
Posted by nishijima0706 | 11:39:43, Nov 16, 2005
通院ではなく入院にしたいくらいの状態なんですけど、他に沢山の猫が居て静かに出来ないし、風邪を移されちゃうし。
でも、何かあったときに『病院⇔実家』は距離があるので嫌なんですよね。

このままだと良くなる見込みが無いので小平の病院には連れて行けないかもしれない。
ただ、今回のレメディを与えることによって何かしらの変化が出てくれることを信じてます。

『アカシア先生』には「ペット専用のブログをやっていて、そこで色んな人たちに教えてもらって知ったんです」って話をしたんだよ。

「『写真』と『毛』でその場で何が解るの?」って思ってたけど、自分達でも気付かなかったり、忘れていた事まで解ったの!
凄かった、とにかく凄かった!
現実じゃないみたいだったもん。

大阪にも、日本全国に普及すると良いな。
獣医さんや動物病院はアチコチに勢い良く増えたのと同じぐらい普及すれば良いのにな〜。
市内に1件!ぐらい。

『アロパシー』と『ホメオパシー』はいつも隣同士に置いておきたい。
Posted by nishijima0706 | 11:47:09, Nov 16, 2005
母がショックを受けていました。
私もショックを受けました。
それぐらい色々なことが明らかになりました。
でも、全部ではないと思っています。

今回は1週間分のレメディなので、5日目ぐらいに母に連絡を入れてもらおうと思っています。
気付いたことを忘れないように具体的なメモをその場で取るようにしました。

『クロ』は原因がとてもとても多くて、それは自分達でどうにか出来る事と出来ない事でした。


『なのこさん』のおうちの猫ちゃん、そんな事がありましたか・・・。
『クロ』に無理させないようにします。
その分、人間が動けば良いんですものね。
Posted by nishijima0706 | 12:30:13, Nov 16, 2005
ホメオパシーが何故効くのか、科学的にははっきり言って解明されていません。
しかし、1800年年代、ホメオパシーの基礎を築いたハーネマンが研究・データーは
現在に至るまで、その意志を継ぐ多くの研究者によってデータが蓄積されています。
なので、ホメオパシーを処方される時はものすごく質問をされたと思うのですが
個体そのものを触診するより、環境全てに合致する処方をするので
本猫がいなくても、レメディは出せるんです。
本来の医療というのは、そういった「病気だけ見る」んじゃなくて
「その個体の生まれてから今まで、環境を含めた原因を探り解決」していくものだと
思っています。

クロちゃんが少しでも楽になればいいなと思います。

あ、あと、ホメオパスさんは「ネコホメオパス」さんがいらっしゃるから
一応日本全国ケアしてるんじゃないかな〜と思います。
ただ、病気になるよりも前に「予防」のために相談するのが一番いいみたいです。

ホメオパスさん自体は(人間を診るホメオパスさん)最近青山の学校の第一期生が
卒業したから、もっと増えるんじゃないかなぁ。
「サンプラザ中野」(アーティストの)もそこを卒業・・・したのかな?
なので、これからホメオパシーを全国に広げるぞ!とか
言ってたと聞きました。
もっとたくさんの人に認知してもらえるといいなぁと思ってます。
Posted by なのこ | 14:44:37, Nov 16, 2005
いつかは同じ病院で『アロパシー』と『ホメオパシー』の両方が受けられる日がくるのでしょうか。
きて欲しいですね。

『予防』と『治療』、この2つが共存しても良いと思うんですけどね。

今回の『クロ』のレメディをUPしました。
見づらいかもしれませんが、目を通してみて下さい。
Posted by nishijima0706 | 14:59:38, Nov 16, 2005


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