虎次郎君、本当によく頑張っていると思います。 看護するあっきーさんも、本当に大変だろうとお察しします。 >思いが行ったり来たりしながら・・・ 良くわかります。 どれだけ、心地よく、穏やかに楽に過ごさせてやれるか、 と、心する一方で、一日でも長く生きて欲しいという思いから、 強制給餌も点滴、補液もやめられず・・・、 見送った後には、ああしてやったら、こうもできたのでは、 という思いに打ちのめさせます。 今年、100匹以上、里子に出した一方で、パルボなどで幼子を看取り、 手元には、17匹の白血病のキャリアの子と2匹のエイズキャリアの子が残りました。 虎次郎君はもちろんですが、あっきーさんも、お辛くないよう、祈ってやみません。
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