題名見て
マリックの『きてます』を思い出してしまった・・・


酷かったんですね・・・
特に子にゃんだと、心配ですよね。
人間でさえ軟膏を目に・・・
猫さんなら余計気になるって！！
ハーブで良くなっちゃったのですか？
できるだけ自然に近い物で治るんだったらその方がいいですよね。


マリーちゃん元気になってきましたよ！
ご心配おかけしました！
まだ治療中なので、これからもがんばるのでしゅ。

サプリ情報、教えていただきたい！！

間のカバーで浮く事ができるのは
体重の軽い子猫ならでは、ですね。
結膜炎。ヘルペスですね。
免疫力が低下するたびにちょくちょく出てきますよ。
基本的に抗生物質はききません。
二次感染の予防くらいにしかなりませんので
免疫力をあげるような治療が一番です。

こんにちは〜くろこです。
虎次郎くん、気持ち良さそうですね〜。
ハンモック状態♪楽ちんです！
これは当分降りたくないかも(^^)
ここしばらくの画像で、目が変だなぁと思っていたら…
結膜炎だったんですか。
でも治って良かったですね！
体質によって効いたり効かなかったりするから、薬も難しいですね。

虎次郎くん、素敵なハンモックでイイナァ〜〜。
写真に写っていないところで茶太郎くんや向日葵くんは
遠くから羨ましげに見つめているのでしょうか？（＾ｍ＾

結膜炎、良くなって良かったですね☆
手元にあるハーブで目薬が作れるあっきーさんは凄いです！！
もしまた再発してもこの技さえあれば･･･ｗ
･･･いやいや、もちろん再発なんてしない方が良いのですがｆ(＾o＾；

すっかり放置状態で、申し訳ありません〜。<m(_;_)m>
３月は結局更新出来ず終い・・・。
もう少し更新しないと駄目ですよね〜、と思いつつ、なかなか自宅ＰＣに迎えない日々です。A^_^;)
会社のＰＣ、全部Ｍａｃになってしまっているので、閲覧＆更新作業がし辛くって。。。


＞ｋｉｒａｒａさん

『浮いてます、浮いてます』(笑)。
マジックと一緒で、こちらも種も仕掛けもございますよ☆

虎次郎は保護当時から目鼻グシャグシャ状態だったそうです。
まだ５仔猫がニシジマさんの実家でゲージの中でもちゃもちゃしていた頃に１度お邪魔しましたけど、虎次郎は確かに酷かったですね。
その後大分良くなって来たんですけど、退院直後暫くは、状態がその頃に戻ってしまったかの様でした。

眼軟膏、過去に私自身眼球に傷か付き、その時に塗布した経験があるので『気持ち悪さ』は実証済みなので。(^^ゞ
買って置いた【ネコの健康ガイド】を片手に、ハーブの目薬を用意したんですよ。
この本は何時でも出せる場所に置いていて、一番開いてます。

マリーちゃん、頑張ってますね。
回復の兆しが見えて来ている様で、本当に良かったです！
ｋｉｒａｒａさんの努力の賜物でもありますね♪
今は何よりも沢山食べて食べて、通常より必要な栄養素以上摂取して、１日も早く元通りになる事を願ってます。
私は市販の栄養食や病気に関しての知識は乏しいですが、サプリ等での栄養補助の情報位は流せるかもしれないので、必要があればお気軽にメール下さいね。(*^-^*)


＞ＳＵＺＵＮＡさん

ハイ、大人猫の茶太郎＆向日葵がこの位置に乗ろうとしたら、ガクンと落ちてました(笑)。
年始の模様替えでこの時使っていたソファも捨ててしまったので、もうこういった『浮き』は出来ないんですが。
でももう３ｋｇだから、さすがにもう浮かないかな〜。

抗生物質は主に２次感染を防ぐ物なんですよね。
でも、獣医さんって必ず抗生物質を出しますよね、大抵の容態でも。
今の獣医さんはインターフェロン療法を取り入れているので、インターキャットも積極的に勧めますが。
免疫力をあげる為の方法って、指導されないのはどうしてでしょう。
所謂『民間療法』ばかりになってしまうからかしら？


＞くろこさん

くろこさんのコメントを読んで、
『あ、そっか。ハンモックか〜。』
と気づきました(爆)。
猫グッズにあるハンモック、使うかもしれませんね〜。
と、買いたくなってしまいましたよ(笑)。

退院〜１月上旬頃の写真や動画は、こんな感じのお顔ばかりです。
本猫は至って元気なんですけどね、この頃も今も。
痒い痒いと掻く事がほとんど見なかったので、悪化したり眼球を傷つけるまでにはいかなかったのも幸いしました。

もう少ししたら、可愛いお顔に戻った虎次郎の写真が披露出来るかと思います♪(^^)


＞芽さん

ハンモック、買おうかどうしようか悩み始めた私がいますよっ！(笑)。

茶太郎＆向日葵は、写真に写っていない所で、この頃はね〜・・・
おっと、記事のネタにしようと思っている事なので、今は内緒の方向でｗ(￣m￣*)

ハーブの目薬、凄いのは私ではなくって、
【ネコの健康ガイド】
この本を書かれて日本語版も発行して下さった、著者の方ですｗ
この本が無ければ、虎次郎に眼軟膏を塗布しつつ、Ｅカラー装着させなければならなかったかも、なので。