さて、実家に帰省していた同居人が土曜日の夕方16時頃、帰宅して来ました。
玄関チャイムの音と共に鍵を開ける音に、茶太郎&ひまわりとも寝室のベッドの隙間、『避難場所』に隠れました(笑)。
『隠れられた〜。』と嘆く同居人。
私は、大爆笑。(鬼か。)
でもまあ、ひまわりは結構直ぐに同居人の足元に近づいて来たり。
同居人と私があれこれ話しながら、手荷物を片していると、茶太郎も出て来て、同居人の荷物やジーンズを嗅ぎまくり。
『嗅ぎ覚えあるのかな〜?』
『友達が遊びに来た時より、直ぐ出て来てるし、自分から寄って来てるよね。』
あっさり思い出したのか、最初から忘れているわけではなかったのか。
とりあえず、同居人の存在意義は保たれた模様。(^-^)b
スキンシップもしてました。
良かったね!! 同居人。