猫8匹+犬2匹。小島でのんびり暮らす彼らの日常をご紹介します。

April, 2008
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PROFILE
ひできち

いらっしゃいませ。管理人のひできちです。別サイトのNATURAL100%の管理人でもあります。よろしければそちらもご覧ください。
ホームページ
ジュリ

2003.4月生まれ。女の子。我が家きっての重量級。気性は荒い。

らんらん

2003.4月生まれ。おっとり型の女の子。ジュリとの仲悪し。

りんりん

2003.4月生まれ。女の子。やや神経質。ちょっと小柄。

トラ

2005.4月生まれ。おっとり型の男の子。しっぽが長い。

レオ

2005.4月生まれ。男の子。らんらんと猫じゃらしがあれば幸せなオトコ。

龍之介

2005.4月生まれ。男の子。マイペース、我が道を往くオトコ。散歩が大好き。

玉三郎

2007年11月に保護。我が家初の真っ黒くろすけ。素晴らしいほどの人懐っこさ。人も猫も犬も好き。

ミルク

2007年11月玉三郎を保護して2週間後に保護。普段はおっとり、しかし食い物にかける執念は我が家一。



2005年わが家にやってきた。人懐っこく誰にでも寄っていく。趣味…勝手に散歩。

小太郎

2007年7月我が家にやってきた。忠誠心が強く、華以上に我が家を守る律儀な番犬オトコ。

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Apr 18, 2008
耳をすませば・・・
変な顔・・・

・・・こんな顔してるけど、龍之介坊ちゃんはいいオトコ。
たとえ姉が、「龍之介って・・・変な顔」と言おうがいいオトコ。
このオトコには何とも言えぬ魅力があるのだ。

どこがいいのかと言われると・・・ちょっと口では説明しづらいのだが。

龍之介は争いを好まない。トラやレオからちょっかいを出されると簡単に白旗を上げる。
あまりしつこいとそれなりの対応をするが、それは過去2回ほどしかみたことはない。

常に単独行動(猫ってたいていそうだけど・・・)。
孤独を愛する哀愁漂うオトコ。
ゆえに、「何を考えてるかわからない」と言われることもある。(私も時々そう思う。)

そんな龍之介坊ちゃん、他のネコと変わっているところはいろいろあるが、その一つ。

布団を独占してたって

ミルクとタマちゃんと団子になってたって

龍之介もミルクも熟睡してると口が半開きになる・・・

こんなにうっとりしてたって

「気持ちいい〜♪」の音が聞こえてこないんですね。

他のネコたちはちょっとでも触ろうもんなら、「気持ち良か〜」とゴロゴロゴロゴロ喉を鳴らす。

ところが坊ちゃんはどんなに撫でても気持ち良さそうにしていても何も聞こえない。

・・・め、迷惑なの???

と思い手を引っ込めたことも何度もある。

しかし、私は気がついた。
私はよく猫たちに擦り寄っていく。(逆もある)
そして「もふもふ〜」と顔を体にスリスリしたりするのだが当然坊ちゃんにもする。
すると、かすかに本当にかすかにではあるが、耳を当てるとゴロゴロという音が聞こえるのだ。

龍ちゃんたら、シャイなんだから。

耳をすませば聞こえてくる「気持ち良か〜」の音。
それが聞きたくて寝ている龍之介の背後に忍び寄る私。

ホントはさ〜、ちょっと迷惑。
え??なになに?なんですか?

たまに龍之介から愛のキックを受けてます。

今日は、同じ職場の人に合格祝いにと焼肉をごちそうになってきました。
なので、ちょっとほろ酔い気分です。やはりうまいよ五島牛。
高くてあまり食べれないけど。
Apr 11, 2008
小太郎と華、久々登場。
今日は久しぶりのまあまあ良い天気。
2、3日前はまるで台風のような大嵐だった。
満開だった我が家の桃の木もあらかた花が落ちてしまった。

今日は休日。久しぶりに外に洗濯物が乾せると外を見ていると、

どうも。小太郎デス。

そういえば、我が家には犬もいたんだったわね。

久々の登場、華ちゃんと小太郎です。

お腹すいたわあ〜。

よしよしではご飯にしましょう。

でも、その前にちょっとスキンシップを。

華ちゃんは私と自分との間に小太郎が入ることを許さない。
小太郎が無理やり入ろうとすると思いっきり威嚇して嫌がる。

・・・ボクも撫でてほしいデス。

愛されてるってつらいわ。

おいしいデス。

華はどちらかというとカリカリが好き。
小太郎はウェットが好き。だからお互い半々で入れている。
ご飯をあげていると、この2匹登場。

日光浴。日光浴。

別に食べるつもりはないが、小太郎のエサが気になる模様。

や・・・やらないからね。

じつは小太郎はとっても太っている。
写真ではわからないかもしれないが、胴回りは華より一回りはでかい。
華ちゃんは実に均整のとれたナイスバディであるが、
小太郎はネコズ同様、夏バージョンと冬バージョンがある。
夏バージョンでは小太り。冬バージョンでは大太り。
華より小柄なので余計デブって見える。

思いっきり皮下脂肪ついてマス。

だからこうやって華から御飯を横取りされても文句を言ってはいけない。
太ったオトコはもてないのよ。だからアタシが食べてあげる。

こうやって時々華ちゃんから御飯を横取りされている小太郎なのでした。
Apr 07, 2008
何気ない日常

まだちょっと肌寒く、ホットカーペットがしまえない。
りんりんとらんらんは仲良くぬくたまる。


こちらではミルクがレオとジュリから毛づくろい攻撃を受けている。


毛並みぼさぼさ。


あ、・・・あんまりお気に召さなかった?


その後は龍之介と添い寝♪


あ〜見ている方がシアワセ♪


その頃タマちゃんはじっとあるものを見つめていた。


アストロボーイ 鉄腕アトム


邪魔しないで。   あ・・・すいません。


そしてまた見始める。
時々ではあるが、タマちゃんはじっとテレビに見入ってしまう時がある。
テレビに興味を示す子って今までいなかったから、新鮮。


黒い体に眼だけが光る。何だか好きな一枚。
やっぱ、いいわあ。黒猫って。
Apr 05, 2008
サクラサク。
でろ〜んとラッコになって寝転がっているのはトラちゃん。

こんな格好してるけど、じつはいいオトコ。

きりり・・・

トラちゃんは甘え方がかわゆい。
私の斜め後ろ後方から「にゃお〜ん」と鳴き
「撫でて〜、抱っこして〜」と言ってくるのだ。

嗚呼、トラちゃん・・・ぷりち〜♪

そんな私とトラちゃんには密かに愛を育んでいる場所がある。
それはどこか。脱衣所である。
私がお風呂に入ろうとするとトラちゃんは寝ていようが
転がっていようが、ダッシュで脱衣所に駆け込んでくる。
もしくは、私がお風呂に入るまで脱衣所でスタンバッている。
ここだと邪魔が入らずに心ゆくまで甘えられるからである。

抱っこ・・・早く抱っこ。

しかし最近我々の邪魔をするものが現れた。

あたし〜。

最近スリムになり、ますます可愛さに磨きがかかってきたミルク嬢。

もはや、鈍重などとは呼ばせないわよ。

ミルクもまた脱衣所でスタンバイして待っているのである。
じつはミルクとタマは後追いをする。
私の後をついてまわり、私がトイレに入ると外でみゃーみゃー鳴き、
「はよ出てこーい」と催促する。
特にミルクは外で私が小太郎や華と遊んでいると、
「声はするのに姿が見えない」と、一生懸命鳴いて呼ぶ。
「どうしたのだ、ミルたん!」
と中に入ると、ダッシュで駆け寄ってくる。

・・・可愛すぎる。

お風呂上がり、トラちゃんが抱っこしろと膝に乗ってくる。
ミルクもまた乗ってくる。
「ああ、お肌が乾く・・・」と思いながらも、幸せを感じているのである。

余談ではありますが、コメントの返事にも書きましたが、試験合格しました。
えへへへ。これでもう勉強することもなーい。うれちー。
夜勤入りで仕事に行くと、同僚から「おめでとう」の声。
仕事中でしたが、ささやかなお祝いの席まで用意してくれて、花束までもらってしまった。
今回の試験は落ちた人もいるため複雑でした。
でも、こんなことをしてくれるとは思ってもいなくて皆の気持ちが本当に嬉しかったです。

黒猫は幸運の印。(と、どこかで言っていた)
ホントにそうかも。

何か言った?   いえ、なんにも。
Mar 19, 2008
我が家のアイドル
と言えば、今現在はやはりこの2匹。

ミルクでっす。玉三郎でっす。

タマちゃんは乱暴者のジュリとも仲良しこよし♪

龍之介からははがい締めにされて毛づくろいされる♪。

ミルクもまた龍之介から洗礼を受ける。

今ではトイレも完璧よ♪


タマちゃんはとにかく性格が良い。
「新参者受け入れ拒否」を貫いていたお嬢たちも
「遊んでくれろ〜!」とどんなに猫パンチを放たれても突進してくるタマちゃんに負けてしまった。
今一番タマちゃんと遊んでいるのは他ならぬジュリ。
タマちゃんと毎日毎日プロレスをしている。
でかいジュリに毎回戦いを挑んでいるタマちゃん。
戦いが終わった後はお互い毛づくろいをして一緒に眠る。

ああ、夢のような光景・・・。あのジュリが。

りんりんとらんらんも当初のように激しく嫌がったりはしない。
「ちっ・・しょうがないね」という感じで毛づくろいくらいはしてくれる。

・・・来るなって言っても寄ってくるんだもの。

しようがないのよ。しつこいから。


ミルクはタマちゃんに比べればちょっと奥手。
坊ちゃんズには寄って行くけど、お嬢たちには中々そばにいけない。
タマちゃんに懐かれてちょっと性格が丸くなったジュリは
ミルクにも同じように遊んであげようとするのだが、
遊んであげるから、来な
と、ずいずいと寄って行くとミルクは明らかにビビッている。
ガンバレミルク。

しかし、そんな中現状に不満のあるオトコが一人。

・・・最近遊んでくれない・・・

以前は一番私と遊んでいたレオ。
しかし最近はこの2匹のパワーに押されまくっているのだ。
レオに気を使ってレオとだけ遊んでいてもその音を聞きつけて
2匹がずどどどど〜!!と突進してくる。
するとレオは一歩下がったところから遊んでいる様子をじっと見ているのだ。
ああ、いじらしいレオ。あんたのことも大好きなんだからね〜!!と心の中で叫ぶ私。

ところで、試験受けました。ズタボロでした。来年も受ける気配濃厚。
ちっくしょお、また勉強かよおおおお。
Feb 27, 2008
2匹の成長記。
まだまだ寒い日が続いています。天気も連日荒れ模様でまもなく二次試験に行かねばならないのだが、飛行機は飛ぶのかしら・・・。
実技の練習に職場の皆さんが協力してくれるのだが
まったく基礎ができていないことに愕然とする。
プロの皆さんの前で演技をするあの緊張と恥ずかしさ・・・。
ああ〜、アタシ大丈夫かしら・・・。
今日練習に行ってきたのだが、お茶会用にと持って行ったお菓子で「当たり」が出た。

おお〜、ツイてるう♪

ささいな幸せが嬉しい今日この頃。

さて、我が家であるが、タマちゃんとミルクはすくすくと育ちまくっている。
2匹で毎晩大運動会を繰り広げ、柱に登り、戸棚に登り、そして仏壇にまで登り始めた。
タマなど私が座っていようが立っていようがわっしわっしと体に登ってくるのでセーターなど着ているととんでもないことになる。
すさまじい元気さである。

タマもミルクも我々によく懐き、帰ってくるとダッシュで玄関まで走ってくる。
タマとミルクの共通点は2匹ともスキンシップが大好きというところだ。
チュウをしようが抱っこしようがされるがまま。
それどころか頬をすりすりしてごろごろと喉をならしてくれる。

ああ〜〜、撃沈。

それでも2匹の性格は全然違う。
活発な玉三郎におっとり型のミルク。
玉三郎は誰に対してもフレンドリー。人にも猫にも犬にも。
華が来たときなどもう興味津津。
「これこれ、もうそこまでにしときなさい」と止めに入ることもしばしば。
しかし、ミルクは私とジジイ以外には寄っていかない。
大恩ある姉一家が来ても、一体どこに隠れているのか姿を見せない。
ミルクの第一発見者の5歳児の甥っ子が必至に探すが見つからない。
思うに、甥っ子が抱っこしても何をしても嫌がらなかったのはそれに抗う体力がなかったからではないか。
しかし、そんなミルクを姉はちょっと苦々しく思っている。
「なにさ、ミルクなんて、見つけた時は可愛いな〜と思ってたけど、だんだんブサイクになってきてるじゃん」などとほざく。
何を言うのか、このオンナ。
そして、どんなにミルクが可愛いか、日に日に美しくなっていってるか延々と説明する私がいる。
そんな低次元の会話をしょっちゅう繰り広げている我々である。

今まで我々が食事をしている時、しつこくテーブルに乗ってくるのは龍之介だけだった。
しかし今ではミルクとタマも当たり前のように乗ってうろうろしている。
特にジジイの周りに群がっているのだ。
ミルクはそ〜〜っと手を出してくる。「ダメ」と言うと
「あ、ちくしょ」と手を引っ込めるのだが、
タマはと言うと口元に持っていったところを狙うので非常に大胆だ。
ジジイは何度も捕られている。そしてそのたびに「でへへへへ」と笑いしようがねえなという顔をする。

・・・嬉しいんだな。

ジジイよ、いいかげん気づかぬか。

好かれているのではない。狙われているのだ。

ミルクの粗相に頭を痛めていたが、今ではちゃんとトイレで済ませている。
ああ、夢のよう・・・。
成長期真っ盛りの2匹。まだしばらくは我が家の台風の目となりそうだ。











vistaにしてから投稿がしづらい。どうにかならないでしょうか、ペログーさん。
タグ打ちは苦手なのよ〜。
Feb 21, 2008
カナシイ話。
ブログを休んで早2ヶ月。皆様いかがお過ごしでしょうか。
筆記試験もとっくに終わり、ようやく一昨日合否通知がやってまいりました。
無事に第一関門突破いたしました。
ちんたらちんたらやっていても心は必死だったので非常に嬉しゅうございます。
思わず家の中で小躍りしてしまいました。
しかし、今回一緒に受けた人が私以外筆記で散ってしまったのでうかつには喜べない。
嫌なパターンで通過してしまった。
だが、ここまできたら前進あるのみ、あの勉強をまた来年もやるのかと思うと、そんな情熱私にはもうない。

さて、本題。
私は数日前、一匹の子犬を看取った。

最近家の中に洗濯物を乾すので裏の洗濯物干し場にはあまり行くことはなかったのだが、
座布団が一枚汚れており、それを小太郎くんにあげようと裏に行くと、そこに黒い子犬がうずくまっていたのだ。生後3か月ほどだろうか。
私を見ると、少し唸り声をあげ逃げようとする。
しかし、後ろ足がきかない状態で動くこともままならない。
小太郎もそばでじっと見ている。
エサをあげるとどうにか食べるが衰弱しているのははっきりわかった。
ここ数日、華と小太郎が夜になると吠えていることがあった。
この子が近くにいたのではないのか。

私の中にどうしよう・・・という思いがわき起こる。
この子を保護したら犬が3匹に・・・。
きつい、それはきつい。

しかし、目の前で衰弱しうずくまっているこの子を見捨てることなんてできない。

私はこの子を連れてすぐさま病院へと走った。

先生に理由を話し診てもらう。
後ろ足が利かないのは衰弱が激しいから。助かる可能性もあるが今日のうちに命を落とす可能性もある。
とりあえず預けてみますか?と聞かれ、私は助かる可能性に賭けた。
縁があって我が家にきたのだ。頑張ってみろ。

4日経ち、病院に行ってみたが、その子の状態は変わっていない。
思ったよりも衰弱が激しく治療という治療ができないと先生は言った。
体力が回復しなければワクチンも打てない。
今できることはこまめに食事と水を与えるだけだと。
それでも亡くなる可能性はあると。
ここでも自宅でもできることは同じなら連れて帰ると私は言った。
4日入院したにもかかわらず、先生の提示した金額は安い。
試供品のドッグフードにエサ、目薬までくれた。
先生、ありがとうございます。

この子と過ごせたのはそれからたった1日。
御飯は思ったよりも食べたが、もう自力で頭をあげることもできなかったのだ。
頑張れ、頑張れ。ずっと言い続けた。
次の日のお昼、御飯をあげようとすると、少しだけ頭をあげてゆっくりと食べる。
「おお!!」
と喜んだのもつかの間、突然呼吸が荒くなりぐったりとなった。
本当に一瞬の出来事だった。
大きく呼吸を3回して、そして動かなくなった。
名前もつけてやれなかったこの子は天に還ったのだ。
その子を抱いてオイオイ泣いた。
もう少し早く気付いていたら。
華たちが吠えている時に探していたら。
食べるものもなく、あの凍えるような寒い夜をこの子は何日過ごしたのだろう。
考えるほどに可哀そうで、救ってやれなかったことを何度も詫びた。

誰かが拾ってくれるだろうと捨てる輩がいる。
捨てることは殺すことと同じことだ。
こんな小さい子がどうやって食べ物を見るけるのだ。どうやって生きていくのだ。
誰かの目にとまり、保護されるなんて奇跡に近い。
誰の目にも触れられず、泣き叫ぶ声も届かずにひっそりと天に還って行く子達はたくさんいる。

生まれてくる子の面倒を見れないのなら、なぜ避妊去勢をしないのか。
自分の家で飼っている子は可愛くて、生まれてくる子は可愛くないのか。
本当に理解できない。

今あの子は我が家の裏庭に眠っている。
「死んじゃったよ・・・」とジジイに言うと無言でお墓を作っていた。
一緒にいたのはたった2日。
それでも情は沸くし、心も痛い。
どうか次に生まれ変わった時には心優しき飼い主と出会えることができますように。


Dec 18, 2007
ミルクのその後
ミルクはあっという間に皆さんになじんでしまった。
玉三郎の時はレオ以外あまり受けがよくなかったのでどうしたもんか悩んでいたが、すっかり玉三郎を受け入れてしまった今、
同じような子猫がもう1匹増えたところで動じないらしい。
ミルクよ、玉三郎に感謝するがよい。



ミルクは明らかに玉三郎より早く生まれている。
そのほわほわな毛皮も手伝ってタマちゃんよりもかなり大きく見えた。
ころころしたやつだな〜と思っていたが、実際はそう見えるだけで、触ってみるとはっきりと骨が浮き出ていた。
病院の看護婦さんも「大きく見えるけどすごく痩せてますね」と驚いていた。
保護時の体重はタマちゃんよりも150g以上少なかったのだ。
異常な食い気もうなづける。

そして保護して半月以上たった今、その体重は一気にタマちゃんを抜き去り400g以上増えている。
はっきりと感じられた骨も今では肉にうもれてわからない。
下痢も治まり他のネコのご飯も横取りするため、しっかりと脂肪が蓄えられ始めたのだ。
足が短いため、まるで腹が床につきそうな勢いである。

そう、ミルクは明らかにデブになった。

ジジイがしみじみと言う「・・・この腹よ・・・」タマちゃんは足が細くて長い。それに比べてミルクはまるでブーツを履いているようだ。
「鈍重」という言葉がよく似合う。
食い物にしか興味がなかったミルクも最近はタマちゃんと追いかけっこや取っ組み合いをして遊んでいる。
しかし動きは鈍い。いつもタマちゃんにやられまくっている。
食い気は相変わらずだが、最初の頃のように「何が何でも台所に行くぞ〜!!お〜〜!!」という執念は感じられない。
台所に行くルートをすべてシャットアウトした時、「台所〜!!食い物〜!!」とわずかな隙間に頭を突っ込んでいる姿は鬼気迫るものがあった。

こ・・・こいつ、もしかして猫じゃないんじゃ・・・

と思ったことも1度や2度ではない。

加えてトイレの覚えの悪さよ。
夜勤などで家を留守にした時、帰ったらどんな惨状が待ち受けているかと思うと溜息ばかりが出た。
しかし、ついについにミルクが私の目の前でトイレでう○こをしたのだ!!

おお・・・ミル・・・(感涙)

しかし、次には洗面所の下にブツが落ちている。

おお・・・ミル・・・(落胆)

一喜一憂しながらもミルクは段々とトイレを使い始めている。
わからないのは大きい方はトイレでしてもいいが、小さい方は平面じゃなきゃイヤということだ。
お願い、両方トイレでして。
私の祈りが通じているのか、ミルクの粗相は格段に少なくなっている。
喜ばしいことである。






いつの間にかすっかり我が家に馴染んでしまったミルク。
すでにメタボ軍団の一員にもなりつつある。・・・いや、なってる。
他のネコに物おじしないところとか、動きは鈍いが度胸はある。
元気に育てばそれでよい。
トイレ克服も遠い日ではないだろう。がんばれミルク。

Dec 06, 2007
予想外の展開
ここ数日我が家はちょっとドタバタしている。
というのも、私とジジイ二人ともウイルス性の腸炎で倒れてしまった。
まずはジジイが遊びに行った先でかかって帰ってきた。
「ひでー目にあった」とうつろな目をしており、なかなか体調は回復しなかった。
どうにかこうにか元に戻りつつあった時に、今度は私がかかった。

まったくどうもなかったのに、夜中急に激しい嘔吐と下痢。
それが明け方まで続いた。
とても勤務できる状態ではなく、急きょ休みをもらい病院へ直行。
脱水を起こしていたために点滴を受ける。
・・・ホントに死ぬかと思った。

職場に連絡を入れると私以外にも症状が出ている人がいるらしく、職場の知人が逐一連絡を入れてくれるのだが、その数はどんどん増えていった。
もう仕事にならない状態だそうな。

何とか体調も回復し、昨日から仕事に出ているのだが、なんと治ったと思ったジジイにまた症状が出てしまった。
これはあきらかに私からの感染であろう。
なんと強いウイルスか。

そして、もう一つ私を悩ませるもの。
それはこれ。


新たに加わったお姫様。
私がよろよろしながら病院に行こうとすると姉からメールが。
「今日ちょっとうちに来て〜ん♪」
そして行ってみたらこの姫がいたと・・・。
姉宅の室外機の後ろで鳴いていたのを子供たちが発見したのだ。
玉三郎よりもちょっと大きい。ふわふわの毛皮を持った子だ。
5歳児の3男坊が気に入って「おうちで飼いたい」と懇願したのだが、かわいそうに彼はアトピー、飼うことはできない。
無理だとわかった3男坊はコタツに潜ってしくしくと泣いたのだそうな。
「お願い!どうにかして!!」
両手を合わせて頼む姉。これで姉宅から我が家にスライドされるのはトラレオ龍之介に次いで4匹目となる。
まあ、タマちゃんの遊び相手にもなるし、よかろうと連れてきたのだが・・・。

これが・・・これがねえ・・・。
トイレは覚えないわ、異常な食欲を示すわで、非常に手を焼いている。
トイレのしつけでこんなに手こずるのはこれが初めてだ。
いくらトイレに誘導しても「ここはいや〜ん」と決してトイレではしない。
何がなんでも平面でしたがるのだ。
しかもどこでもするために、一日でホットカーペットカバーを3枚洗濯した。
今までの子は難なくクリアできたのに・・・。

そしてほかの子と違うところがもう一つ。
それは異常なる食欲。
はじめは「よく食べるやつだな〜」とジジイと笑っていたのだが、だんだん笑えなくなってきた。
トイレの場所は覚えないのに、台所の場所は一発で覚えた。
私が立つと、「なになに?ご飯?ご飯?」と足元にまとわりつき、台所めがけて突進して行く。
・・・こ・・・こいつ、さっき食ったのに。
下痢ぴーであるために病院からもらってきた食事以外はあげられない。
心を鬼にして無視していると、くんくんと警察犬のごとく食べ物の匂いをかいでまわる。
ほかのネコたちの食べ残しはすでにテーブルの上にあげてある。
しかし敏感な鼻はその匂いをキャッチした。
すさまじい勢いでテーブルに乗ろうとするのだが、絶対に子猫では登ることのできない高さだ。
それなのにこいつはどのルートから行けば上に登れるのかと瞬時に判断し、信じられない行動力でそれを可能にしてしまうのだ。

うっそ!!
あまりのミルクのすさまじいオーラにつられて玉三郎もパニックになる。
ただ走り回るだけだが。
労力むなしく私から降ろされると、今度は別なものをねらう。
それはガスコンロの上の鍋。
それこそ絶対に登ることはできない。
しかし、ミルクは懇親の力をこめてジャンプする。

じゃーんぷ!!!

ま、まさか〜!!!・・・・・・

そして床に不時着。当たり前だ。

玉三郎の時はほかのネコとうまくやっていけるか心配したが、こいつの場合それは二の次三の次だ。
だいたい本人がほかのネコを気にしていない。
ミルクの目に映るのは食い物だけ。
自分の分を食べてしまい、他のネコのを横取りする時もいくら激しく唸られてもそんなものミルクの耳には聞こえていない。
お腹が一杯になって正気に戻ると、あ、猫がいっぱいいる・・・と気づくありさまだ。
食事以外では玉三郎の半分も動かない。
とてもおとなしく、タマちゃんからタックルをされても
「いや〜ん、やめてよ〜」と逃げている。
しかし食べ物をゲットするためなら120%の力を発揮するオンナ。
それがミルク。






トイレがうまくできないということは致命的ではないかと思う。
私は子猫を保護して里子に出そうと思ったことは一度もないのだが、
このこばかりは誰かもらってくれないかな〜と本気で思った。
しかし、一昨日あたりからものすごく寒くなってきて、
夜、外にいると、ああ、こんな寒い中ミルクが凍えていなくてほんとに良かったと思う。
姉宅に来たら必然的にこのうちに来ることになる。
これもまた運命であろう。
別にトイレに失敗して汚れてもいいじゃん。洗濯すればすむことだ。
このくらい大雑把な考えでいないとしょせん生き物なんて飼えないのである。
ミルクよ元気に育つがよい。
Nov 27, 2007
タマちゃんと仲間たち。
ようやく新しいパソコンに引っ越し完了。
ほんとはだいぶ前に到着していたのだが、結婚式はあるは葬式は入るはで大忙しだったため今日になってしまった。
ううう・・・勉強もしてないよ。
旧パソコンは古き良き98。
2000年に買ったのだが、故障もせずもくもくと働いてくれた。
しかしついにモニターが限界を迎えようとしていたため、このたびVistaを購入。
長年98を愛用していたため、Vistaはわけくちゃわからん。
使いにくいよぅ。モニターが鮮やか過ぎて眼の奥が痛いよぅ。まぶちいよぅ。
頭痛がするのはこのせいじゃなかろうか。

さて、タマちゃんであるが、もうすっかり皆さんに打ち解けてしまった。
トラ、龍之介もレオほどではないが、気がつくと一緒に遊んでくれている。

やったね〜。

りゅうぼちんと添い寝。

トラちゃんとも添い寝。

ジュリとも添い寝。

ああ・・・このオトコは何でこんなにかわゆいのでしょう。

そしてこんなことされても起きない・・・。

なんてったってレオが一番だよね。

ビタミン生成中。

・・・そしてこの格好よ。

タマちゃん、みんなと仲良くなれて良かったね。

子猫が来た場合、子猫中心の生活になるのは仕方ない。
タマちゃんがきたことで、猫たちには多大なるストレスを与えてしまった。
大したことではないと思っていたのだが、一番顕著に反応を示したのが龍之介だった。
夜はいつも一緒に寝るのだが、外に出るようになってしまった。
寝る時間になると私は龍之介を探しに行く。
いる場所は決まっていて、風呂焚き場にうずくまっている。
(我が家では薪で風呂を沸かすのです。)
迎えに行くと龍之介は家の中に入ってくる。まるで待っているみたいだった。
しばらくタマちゃんには一人で寝てもらい、茶の間に布団を持って行って寝るようにした。
すると効果てき面で龍之介はちゃんと家にいるようになったのだ。
それはほかのネコも同じで茶の間に集い穏やかに過ごしている。
そしてだんだんとタマちゃんの存在に慣れてきて、タマちゃんが茶の間デビューを果たしたことでまた部屋で寝るようにした。
今では龍之介も一緒に寝ている。
のんびりおっとりで、何も考えていないようなりゅうぼちんであったが、意外とナイーブであったのだ。
新しい発見。
Nov 13, 2007
それぞれの進歩

11月も中旬。ついに我が家ではコタツを解禁。

でもまだ電気は点けてない。もうちょっと我慢だな。

 

さて、今回は久々の登場、このオトコ。

 

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どうも、お久しぶりです。小太郎です。

 

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撫でられるのスキ。

 

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小太郎は白いというより茶色の部分が多い。

 

小太郎くんは最近ある技を習得した。私と小太郎の汗と涙の集大成。

さあ、小太郎くん見せておやり!!

 

おすわり!!!

 

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ビシッ!!

 

でへへへ(親ばか)

 

たかがおすわりと思うなかれ。これを覚えさせるのにどれだけ時間がかかったか・・・。

なにせこのオトコ、私のことが大好きなのでそばにくるともう嬉しくて嬉しくて尻尾をぶりぶりと振りながら周りをぐるぐると回り、おすわりを教えようとしてもゴロンゴロン転がって手のつけようがなかったのだ。

それがここまで進歩した。すばらしいことである。

あとはお手とおかわり。まだまだ先は長い。一緒に頑張ろうね、小太郎。

 

そしてネコ界でもちょっとした変化が・・・

 

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冬支度に入り、でっぷりと太り始めたトラちゃん。

 

玉三郎がいる時は決して私の部屋に入ろうとしなかったこのオトコ。

それが・・・

 

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・・・近い。近いぞ。

 

そして・・・

 

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じゃじゃん!お尻がくっついた!

 

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後ろになんかいる・・・。

 

なんということでしょう・・・(感涙)

しかし、この後シャーと一発威嚇をして去っていったのでありました。

自分から近づいたくせに・・・ちっ。

 

しかし、さらに驚くべきことが昨日・・・

 

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!!!!!

 

ジュ・・ジュリがああああ!!!なんとこれ、舐めているのです。

トラレオ龍之介の時にはしなかったのに。

 

・・・何か悪いものでも食ったのか???

 

・・・ものすごく唸りながら舐めてたけど。

でもこれはものすごい進歩。

 

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しばらくジュリと添い寝。こんな日がこんな日が来ようとは・・・。

 

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偉いぞジュリ!!なのになぜ唸る・・・。

 

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その後はやっぱりレオのもとへ。耳を噛んで遊んでる。

 

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目をつぶると顔が真っ黒。

 

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仲良し2匹。シアワセな光景。

 

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レオたん、疲れてつっぷして寝てます。

 

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・・・兄ちゃん起きない。

 

段々とネコたちがまた私の部屋に集まりつつある。

龍之介はまだタマちゃんが近づくと唸るが、近くにいるようにはなった。

きっともうすぐ。タマちゃんがみんなと仲良くなれる日は近い。

がんばれタマちゃん。

Nov 07, 2007
レオと玉三郎
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玉三郎くんの現体重450g。保護時よりも2倍以上増えている。

ミルクの飲みっぷりもすばらしく、飲んだら出すということも覚え、自分からネコトイレにとことこと入っている。

 

すんばらしい〜。

 

レオ坊はそんなタマちゃんのことがどうやら本気で気に入ったらしい。

タマちゃんが「みゃ〜ん」と鳴くと、「どうしたのだ?」とダッシュで駆けてくる。

 

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必然的に隔離解除。ひとしきり遊んでお昼寝タイム。

 

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レオたんはあったかいね。

 

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う〜ん、黒目がぷりち〜。

 

レオ坊は遊んであげるだけでなく、タマちゃんのお尻もキレイになめてあげる。

レオたん、まるでお母さんみたい・・・。立派よ、立派。

そんな2匹の様子を上からじっと見つめるこのオトコ。

 

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まだまだおっかなビックリでタマちゃんに近づけない。

 

そしてここではストレスのあまり1人暴走するオンナ。

 

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ぶひ〜、ぶひ〜。・・・鼻息が荒い。

 

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頭隠して

 

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尻隠さず。

 

ここのところ益々凶暴性が増し、他のネコの姿が視界に入ると重戦車のごとく走り出しネコパンチを放っている。皆、迷惑だ。

しかし、さすがにチビタマには手を出さない。

唸りはするものの、子供だということで一応理性は働くらしい。

 

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レオたんがじーっと見つめているその先には。
 
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ネコトイレで頑張っているタマちゃんが。

 

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ご飯も食べたし、おしっこも出たし、よ〜し、遊ぶぞ〜!

 

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がじがじがじ。タマちゃんの爪はまだ出たまんま。
顔に当たると痛そうだがそれでもレオは遊んであげる。
 
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そして、遊ぶだけ遊んで寝る。ぐお〜。

 

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お疲れさん。

 

タマちゃんは見た目にもかなり大きくなった。活動性も増して、私の後を追って茶の間まで走ってくる。

他のネコたちも徐々に玉三郎の存在に慣れてきた様子。よ〜し、このままいけよ〜。

 

関係ないですが風邪を引きました。年を追うごとに体力が落ちてきているのを実感します。

体力をつけようとビリーに入隊しようと思っていたのですが、試験が終わってからにします。

季節の変わり目です。皆さんもお気をつけあれ。

Nov 03, 2007
命名「玉三郎」
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玉三郎でっす♪

 

色々考えたあげくこの名前。

呼びやすいのももちろんだが、何よりジジイが覚えやすいものを選んだ。

いまだにりんりんとらんらんの区別がつかず、両方まとめて「クロ」と呼んでいるオトコだ。

「あれ〜、あれだよ・・・クロ。尻尾が短いやつ」りんりんだ。

「あれあれ、・・・クロ。尻尾がちょっと長いやつ」らんらんだ。・・・ふ。

 

玉三郎。通称「タマちゃん」。ジジイにだって覚えやすいだろう。

かつて我が家にいたタマちゃん。メスだったけど。タマのように強く、美しくなるのだ。

 

保護して一週間とちょっと。よちよち歩きが活発になってきた。

ミルクもごくごく飲み、見た目にもちょっと大きくなった感じ。

保護した当初、2、3日排便が確認できず、獣医さんに相談するとお腹は張ってないし、もう少し様子をみようということに。

すると、その日の夜立派なものを出しました。ああ、ひとまず安心。

それからは排泄問題なし。

そして今日、タマちゃんは自分でおしっこもう○こもやってのけたのです。あっぱれあっぱれ。

 

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私の足にじゃれて遊ぶ。

 

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よく動くようになったね〜。

 

姿を見せるとタマちゃんなりのスピードで駆け寄って来る。

 

ああ、らぶり〜♪。

 

でもおぼつかない仕草で毛づくろいなんかしてる姿を見るとちょっと切ない。

トラレオ龍之介は3匹いたのでお互い毛づくろいしていたし、固まって眠っていた。

でもタマちゃんはひとり。

私の部屋に必然的に隔離状態で、先住ネコたちは寄ってはこない。

入ろうと破れた障子から顔をのぞかせてタマちゃんを確認すると、唸ってすぐに向こうへ行く。

坊ちゃんズよりお嬢たちの反応がすごい。ジュリなど凶暴性が増している。

・・・前途多難。

 

しかし、そんな中救世主登場。

 

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こい、ちびっこ。

 

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レオたん・・・なんて優しいの。

 

この時ほどレオが愛しいと思ったことはない。

 

レオたん、ありがとう、ありがとおおおおお〜〜。

 

レオたんは我慢が出来なかったのだと思う。

もともと遊び好きで私にべったりのレオ。でも新参者がいるために部屋に入れない。

「でも、気にしないも〜ん」とばかりに障子を蹴破って入ってきた。

そして子猫を受け入れた。

私と遊びたかったから・・・。遊んで甘えてついでにタマちゃんと遊ぶ。

多分、そんな感じ。子猫が気になって・・・とか、そんなに深くこのオトコは考えない。

そんなお気楽オトコ、レオたん。ナイス!!

 

しかし、あまり接触させるわけにもいかないので、この後すぐに退場。

茶の間でレオが満足するまで付き合う。

1匹でも素直にタマちゃんを受け入れてくれる子ができて良かった。

坊ちゃんズは多分問題ないだろう。

お嬢たちだよね・・・。しかしこれは最初からわかっていたこと。トラたちで経験済みだ。気長に行こう。

 

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毛布の上も気持ちいい・・・

 

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がじがじがじ。

 

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この後ろ姿・・・。かわゆい・・・。

 

数日前、遅番で帰ってきたときのこと。

タマちゃんの声が聞こえないため寝ているのだと思った。

「タマちゃん、ただいま〜♪」と部屋の中に入ると、そこには真っ暗な中タマちゃんを膝に抱いたジジイが座っていた。

びっくりした。

「で、電気くらいつけてよね〜!!」と言うとへへへと笑う。

玉三郎が気になって仕方がないのだ。

私よりも早く起き、ミルクまで作っている。

「大分ミルクを飲むようになったぞ」

「歯が生えてるぞ」

「じゃれて遊ぶぞ」

いちいち報告する。・・・わかってるよ、そんなこと。

 

これからますます可愛さが増していく。写真も増えていく。

そして先住ネコたちのストレスも増していく。

 

あんたたちのことも大事なのよ〜〜。大好きなのよ〜〜。

 

機嫌をとるためにネコたちの食事のグレードがアップしたのは言うまでもない。

Oct 28, 2007
緊急保護。

事の始まりは一昨日の夕食時。

私は遅番で帰ってきたので、ジジイはすでに夕食は済ませていた。

しかし、姿がない。

おかしいなとは思いはしたが、夜の散歩も始めたのだろうかと気にせずタコとイカの刺身をぱくぱく食べていた。

するとほどなくしてジジイ帰宅。

何気に会話を交わしていたが、しばらくすると

「坂の途中の○○さんのところに車を放置してあるだろ。その近くで子猫の鳴き声がするんだよね」と言うではないか。

昼休みに帰ってきた時にもジジイはいなかった。

おそらくその時もさっきも子猫の様子を見に行っていたに違いない。

私は食事を中断して早速保護に向かった。

あいにく懐中電灯の電池は切れている。外は真っ暗。

「散歩?散歩?」とはしゃいで寄って来た華と小太郎を玄関に閉じ込めダッシュ。

すると、生い茂った草むらの中で子猫の鳴き声がする。

どこだ?どこだ?と手を動かすと柔らかいものに触れた。

手のひらサイズの小さい小さい子猫。たった一匹だけ捨てられていた。

 

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よく来たね。元気に育てよ。

 

全身真っ黒の黒猫ちゃん。か、かわいい〜〜!!

 

「お父さん、この子がいたよ〜!!」と言うと

「あ、連れてきたのか」と言う。アンタが気にしてたんだろうが。

 

小さい、ホントに小さい。トラ、レオ、龍之介の小さい頃を思い出す。

元気一杯に泣き叫ぶ子猫。ジジイの見立てではオスらしい。

よし、大きくなれよ〜と、目じりを下げている我々を遠巻きに見ている集団。

先住ネコたちだ。

 

新しい子が入ると先住ネコたちには相当なストレスがかかる。

それはトラたちを保護した時にも感じた。

お嬢たちは「もう知らない」とばかりに冷たく背中を向ける。

坊ちゃんズは「・・・あのもぞもぞ動いているものは何??」と遠くからじっと見ている。

そして一番顕著な反応を示したのがレオである。

私が子猫にかまっていると、「あお〜ん、あお〜ん」と私を呼ぶ。

坊ちゃんズの中で一番私にべったりなレオ。

「レオちゃん、レオちゃんが一番好きなんだよ〜。でもこの子はまだ小さいから」

とレオの元に行って頭を撫でるととりあえず鳴くのを止める。

しかし、また子猫のところに行くとまた鳴き始めるのだ。

子猫とレオの間を数回行き来するワタシ。

 

ああ〜ん、もう困っちゃう(嬉)

 

子猫は私の部屋にいるのでレオ以外は部屋の中に入ってこない。

とりあえず、子猫が眠っている時は茶の間に行き、他のネコたちの相手をする。

めんどくさいが仕方がない。

 

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子猫に興味はあるものの、すぐ逃げる。

 

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うぷぷ、可愛い。ポケットの中に入ってます。

 

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疲れたね。ゆっくりおやすみ。

 

この子、ちゃんちゃんこがどうも気に入ったらしい。

ちゃんちゃんこの上だとすやすやと眠ってくれる。

それにしても子猫の爪って凶器である。服の中に入ってきたがるので私のお腹は傷だらけ。

 

久しぶりの子猫の世話はやはり大変だ。夜中にも起こされて授乳しなければならないので寝不足気味だ。

やれやれ、勉強もできないよん。いや〜、落ちる口実が見つかって良かった。

 

 

それにしても我が家の近くに捨てるとは、狙われているんじゃなかろうな。

 

Oct 23, 2007
ネコはホットカーペットの上で丸くなる。

寒い。寒いです。朝晩めっきり冷え込んできました。

そして悩んだあげく、とうとうホットカーペットを出してしまった。

ついでにコタツも出してしまおうかと思ったが、やはりいくら何でも早かろうと思いとどまった。

我が家では人間の動きが段々と鈍くなる中、ネコたちは毎夜毎夜あきれるくらいの大運動会を繰り広げていたのだが、ホットカーペットを出した途端、

 

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ぬくぬく〜♪

 

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シアワセ〜♪

 

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同じ格好で丸くなる。

 

他のネコたちが静かでも、「アタシ1人でも走るわ!!」とばかりに1人暴走族と化していたジュリも

 

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こんな状態。

 

夜が静かになりました。

 

寒くなったのだなと感じたのは、龍之介が膝に乗ってくるようになったからだ。

このオトコは普段はすりすりと擦り寄ってきて一番人懐っこいのだが、

あまり膝の上には乗りたがらない。

乗ってくるのは我々が美味しいものを食べている時だけだ。

それがやたらと膝の上に乗りたがる。

降ろしても降ろしても乗ってくる。

 

・・・かわゆい。

 

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ぎゅう〜♪。ワタクシちゃんちゃんこ着ております。寒いんだもん。

 

ちなみに、すでに羽毛布団も出しております。

 

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りんりん占領中。

 

これからそこかしこでネコが丸くなる光景が増えていく。

そして私の安眠も妨害され始めている。

布団の上に乗ってくるわ、中に入るわ、枕を占領されるわ、起きた時体中痛いです。