タダ酒も断わったアタクシにまた誘いが・・・
どうしてこうも飲み会に飲み会に飲み会が重なるのでしょうか?
まるで 太りなさい。太りなさい。
もっと貧乏になりなさい。
腹を壊しなさい。
と そそのかされているよーな気がするのはアタクシだけでしょうか?
「まだビール飲みたくないしなあ?」と今週と来週の2つの飲み会を断わって夕べも飲まないつもりだった。なのに「酒を飲まないならご飯を食べな!!」とオットセイ。「刺激が強い」って?自分で「酒を飲めって言うのもへんか?」ってハテナマークを出していたよ。どっちなんじゃい?
ご飯は食べたくなかったのでビールを飲んじゃった。オットセイのせいで休肝日は4日にて終了。味はイマイチかな?350ml+α
ドイツに次いでオーストリアでも鳥インフルエンザに感染した猫が発見されたニュースで「困惑するフランスのペット愛好家」ってのがあっててパリの猫達が何匹か映ってた。さすがパリ!なんか黒猫もオサレ。ってくろっちと同じ顔だけどw
しかし中にはこんなバカな飼い主も・・・ どこにもバカはいる。
■鳥インフル恐れ猫捨てる 仏、動物愛護協会は困惑 パリ8日共同通信より引用
ドイツで猫から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)が検出されたことを受け、フランスでは感染を恐れて猫を捨てる飼い主が現れ始めた。フランス公共ラジオが7日伝えた。
保健省などは飼い猫を捨てないよう呼び掛けていたが、懸念が現実になった形だ。
猫が捨てられているのは、野生のカモや家禽(かきん)へのH5N1型ウイルス感染がフランスで初めて確認された東部アン県の近く。アン県に隣接するローヌ県リヨンの動物愛護協会は、今月4日だけで40匹の猫を引き取ったという。■
■ペット供養は「収益事業」、課税は適法…名古屋高裁 読売新聞より引用
ペットの供養は宗教行為に当たり、謝礼は非課税とするべきだとして、愛知県春日井市の宗教法人「慈妙院」(渡辺円猛住職)が、小牧税務署長を相手に課税処分の取り消しを求めた訴訟の控訴審判決が7日、名古屋高裁であった。
野田武明裁判長は「ペットの葬儀、遺骨の処理などの行為は収益事業に該当する」として、課税処分を適法とした1審・名古屋地裁判決を支持し、慈妙院側の訴えを棄却した。
判決によると、慈妙院は1983年ごろから、犬や猫などのペット供養として、読経や火葬などをした際、動物の重さや火葬方法などに応じ、飼い主から8000円〜5万円の「供養料」を受け取った。また、墓地管理費を徴収し、墓石や位牌(いはい)を販売した。
慈妙院は、「人の供養と同じ宗教活動だ」として、所得を申告していなかったが、税務署側は、営利目的の収益事業に該当するとして、2001年3月期までの5年間で、無申告加算税を含めて約670万円を課税した。■
大事に使ってくれるなら課税の方がいいかも。