男は切らしたことがあっても猫は切らしたことはない。猫と自分には甘く!人には厳しく!(特にオット/笑)

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♡うり♡夢みるブタ

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動物映画を見に行こう〜

映画の招待券が4枚あるので「レーシングストライプス」をオットセイと見て〜「いぬのえいが」を1人で見て〜あと1枚は何を見ようかな?1番見たい「我が家の犬は世界一」はワーナー・マイカルでは上映がないみたい。しょぼーん・・・しかし猫の映画はないんですか?したないからイ・ビョンホンの「甘い人生」を見に行こうかな?アタクシは映画とお買い物は1人が好きなんです。

 

レースと言えば岡部騎手の引退・・・ゴールしたマテリアルが骨折して死んで以来ガッツポーズをしない。そんな地味なあなたが好きでした。38年間お疲れ様でした。

 

■日刊スポーツより引用

引退を決意したのは2月の東京開催で「体がイメージ通り動かないと感じた」のが原因だった。「土曜(19日)の騎乗に納得がいかなくて、日曜(20日)も同じだったらやめようと考えていた」。20日は8クラに騎乗し、2着1回が最高。内容も理想の騎乗には遠かった。

 02年暮れに、長年の疲れを癒やすために休養に入った。復帰寸前、骨折のアクシデントもあったが、不屈の精神で乗り越えた。昨年1月25日に399日ぶりにカムバックした時は、馬に乗れる喜びに涙も見せた。「あの時も『もうやめる』とか、よく冗談で言ってたよ」。ただ、今度ばかりは復帰へ気持ちが動かなかった。寒さで動かない自分の体への違和感が、現役続行への闘争心を奪った。

 JRA通算3000勝の区切りまで、あと57勝と手の届くところまできていた。16戦乗って未勝利の桜花賞を勝てば、史上6人目のクラシック完全制覇も達成できた。この時期の引退を惜しむ声も多い。だが、岡部は違った。「やり残したこととか、悔いはない。もともと記録は気にしていなかったし、桜花賞も何度も挑戦したわけだからね」。自分の騎乗ができなくなった以上、その記録にこだわりは見せなかった。■

 

スポニチより引用

■1日、千葉県のシンボリ牧場を岡部幸雄が訪れた。まり子夫人を伴い、手には花束。久しぶりの訪問だったが、笑顔はなかった。シンボリルドルフでともに戦った故和田共弘氏の霊前に手を合わせ、「引退することにしました」と小さな声で報告したという。

 ついに名手はムチを置く。2月20日の東京競馬での騎乗後、体調不良を理由に騎乗を見合わせた。先週も騎乗せず「休養」は3週目に。この間、競馬関係者、ファンの間ではさまざまな憶測が飛びかっていた。「親父(和田共弘氏)への報告で岡部さん自身、心のけじめをつけたのでしょう」と和田孝弘シンボリ牧場代表は振り返った。■

 

バイクで鹿とぶつかってヒトも鹿も双方亡くなっていた。鹿ちゃんはメスだったとか・・・ご冥福をお祈りします。


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