水曜日に病院に行ってきました。
前回8/31にワクチン接種と尿検査してきました。
今回は、尿の再検とレントゲンと血液検査。
前回の尿検で出たストルバイトは、療法食で消滅。
血液検査はところどころ数値が高かったり低かったり。
問題は・・・
残念ながら二人とも心臓に病が見つかりました。
マリーは、心音に雑音。
びーは、右心房の腫れ。
左心房も少し腫れてる。
今のところ、これといった治療はなしなのだが、
食欲不振や元気がないなど何かしらの異常が見られたら、
検査項目を増やして、それにより投薬などの治療開始になるようだ。
マリーがヘモバルトネラで死にかかった後、
これまで半年に一回の健康診断と尿検査、
年一回のワクチン接種でも尿検と血液検査、レントゲンをしてきた。
何もなくても、やはり検査は必要だと痛感した。
今後のレントゲンと血液検査は、半年に一回に変更する。
みなさんもどうぞ健康診断の際には、尿検、レントゲンと血液検査してみてください。
それで何もなければそれでいいし、なにかあったとしても、
早期発見で治療も早ければ早いほど治りも確実に繋がる可能性がある。
この子等の小さな命は、私達飼い主にかかっているのよ。
