ぶっちとちょびのバトル日記

November, 2010
-
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
-
-
-
-
PROFILE
☆ ちょび

名前  ちょび 5才

☆ ぶっち

名前  ぶっち 2才

MYALBUM
CATEGORY
RECENT
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
ARCHIVES
LINK
SEARCH
PR




寅ちゃんのその後・・・
寅ちゃんは体に付いたダニもきれいに取れて去勢の手術も受け、先住猫ちゃん達とワンちゃんのご対面も終わりました。
たぶん今まで他の猫ちゃんと暮らしたことがなかったのかシャーシャーと興奮気味だったようです。
寅ちゃんはなかなか皆と仲良くなれず、先住猫ちゃん達とのバトルも目に余るようで男のこにゃんのせいか女のこにゃんを追い掛け回して毛が抜けるほどだそうです。
いきなり沢山の家族ができてビックリしているのでしょうか・・・
それにしても平和に暮らしていたにゃんちゃん達の生活が一変してしまったようです。












寅ちゃんは自分の安らげる場所を見つけたようです。
寅ちゃんも皆に慣れるように頑張っているのかもしれません。
大人になった猫ちゃん同志ってなかなか簡単にはいかないんですね。
時間が解決してくれるのかもしれませんがストレスがたまっていくねこちゃん達を黙ってみているのも忍びないです。
皆さん何か良い知恵はないものでしょうか・・・・・

スポンサード リンク

この記事へのトラックバックURL
http://cat.pelogoo.com/yaamcb7810/rtb.php?no=1147877294114422



この記事への返信
寅吉くんって、あのダンボールに入れられて捨てられて
いたコですね。最初、この長毛のコが寅吉君かと思って
「変貌?!」と思ってパニクってました。えぇ、5分以
上も・・・(^_^;)

先住猫ちゃんとのトラブル・・・。難しい問題ですね。
こねこだったら全然話は違っていたのでしょう。
う〜む・・・。本当に難しい。何かいい案が浮かんだら
すぐに提案しますね。
Posted by えったん | 16:54:11, May 18, 2006
私もえったんさんとおなじく
「あれ、幸せになって毛が伸びてきたのかな?」って思いました(笑)
家ではこのようなトラブルを経験したことがないので、アドバイスできないのですが、きょっぴいさんは経験してるみたいなので、何か教えていただけるかもしれませんね。
みんにゃ、にゃかよくしてね〜。
Posted by まきっころ | 18:29:56, May 18, 2006
難しいですね。少しずつ仲良くなってくれるといいけど…。
もともと猫はひとりずつテリトリーがある動物だから、
オトナになってからいきなり仲良しになるというのは、
人間が思うより難しいのかもしれないです。
それぞれの子が自分の落ち着けるスペースを確保してあげる。
ときには部屋を分けるというのが一番いいかもしれませんね。
仲が悪い子同士も、少しずつ慣れれば、同じ空間にいても
気にしない存在ぐらいまではなれるそうです。
以前獣医さんの講演を聴いたときに、そういうお話をされて
いました。
Posted by なるくるママ | 23:47:59, May 18, 2006
本当に難しい問題ですよね・・・
大人同士というのはまた仔猫よりも難しいんでしょうね
やはりそれぞれのテリトリーを確保したり、同じにおいを付けてみたり、いっぱい遊んであげてグッスリ眠らせるとか?
仲良し♪まではいかなくても気にしない存在になるといいよね☆
Posted by みんみん | 12:01:19, May 19, 2006
>えったんさん
ごめんなさい (;^。^A
いきなりじゃ間違えちゃいますよね!

そうですよね!
仔猫なら問題はなかったかもしれません。
寅ちゃん自身も全く違った環境に慣れるまで時間もかかるだろうし先住猫ちゃんとの仲もそれからかもしれませんね!


>まきっころさん
幸せになって毛が伸びた・・・(笑)
説明不足でごめんなさい(^。^;;

保護された方も猫ちゃんが大好きな方なので
「犬猫ちゃんたちが癒してくれるので楽しい毎日です」と言っています。
なんとか頑張ってほしです


Posted by かな | 14:13:12, May 19, 2006
>なるくるママさん
なるくるママさんは獣医さんの公演を聴いた事があるんですね!
私もそんな機会があったら是非行ってみたいです。
やはり猫ちゃんは自分の落ちつける場所が大事なんですね!
寅ちゃんは先住ねこちゃん達が飲んでいた水を飲みに行ったりと、寅ちゃんなりに頑張っているみたいです。
ぶっちょびも時間はかかりましたが一緒にいても今はまったく気にならなくなったようなのでやはり時が解決してくれるまで気長に待つしかないかもしれませんね!
なるくるママさんのアドバイスを伝えておきますね!


>みんみんさん
仔猫ちゃんはまったく警戒心はなく無邪気で怖い物知らずでどんどん仲に入っていけるけど(バディちゃんみたいに(*´∇`*))大人のねこちゃんはそうはいかないんだね!
寅ちゃんも食器棚の上が落ちつくみたいなんだけど、先住ねこちゃん(一番末っ子だったピコちゃん)の居場所だったみたいです。
少しでも早く平和な日になることを祈りたいと思います。





Posted by かな | 16:03:06, May 19, 2006
こんばんわ〜
大人猫さん同士はよほど気が合わないとすぐに仲良くってのは難しいですね。

かなさんも旧にゃんこっ家でご覧になっていたと思います。
うちの場合は10ヶ月後にきたおこげ(子猫)と1歳前のあずきとの攻防でした。
おこげが家にきてから半年後位から気配が怪しくなり、一方的にあずきが苛めてました。
おこげの隠れ家までもあずきが追い詰め、私にまで心を閉ざしてしまったおこげになりました。
悲鳴をあげ逃げ回るおこげをいじめるのをあずきは楽しんでいるようでした。
ある日、他にゃんの助けを借りておこげがあずきに噛み付いてから立場が平等になり、めっきり喧嘩はなくなりました。
今も箱の中であずきとおこげは仲良く一緒に寝てますよ。
2にゃんを不仲にしたのは私にも責任があったのですよ。
先住猫ちゃんを優先にしないで、子猫のおこげを可愛がりあずきが焼きもちを妬いたのです。
その虐めのターゲットがおこげに向かったのです。
なので、寅吉くんのお宅でも先住猫さんを優先にしないと先住猫さんのストレスがたまる一方になりそうな気がします。
寅吉くんを可愛がるときは先住猫さんが見ていないとき(寝ている時とか)にしないと焼きもちを妬きますよ。
うちには男の猫さんがいないので雄猫の扱い方は良く分からないのです。
同時にシャンプーをして匂いを同じにするのも良いかも知れません。
これは、子猫を新しく入れるときに母猫の匂いを取るために子猫だけシャンプーをして、先住猫の匂いを撫でてつけてあげると子猫に対してフーシャーを言わなくなりますよ。
大人猫には通じるかは試してないので疑問なのですが・・・。

ただ単に長いダラダラコメントになり、お役に立てなくてすみません。
Posted by きょっぴい | 22:45:19, May 19, 2006
寅ちゃんは元気になって良かったけど他のにゃんことうまくいってないんですねぇ(´_`)
大人のにゃんこ同士だしもともと犬のように集団行動する習性もないから
時間がかかるかもしれないですねぇ。
追いかけ回しちゃう事だけでも何か解決法があるといいけど
経験もないので何もアドバイス出来ませんが仲良くなれるように応援してまーす
※o(▽ ̄*)ノフレー※\(* ̄▽ ̄*)/※フレーヽ(* ̄▽)o※

自己紹介バトン載せたのでまた見て下さいねぇ。
バトンありがとうございます♪
Posted by オレンジ | 23:28:18, May 19, 2006
>きょっぴいさん
早速のお返事ありがとうございます。
私も再度「仲良しになったよ」に行って思い出しました・・・年はとりたくないですね(^。^;;
ねこちゃん達の連携プレーといいますか読んでいて感動しました。
人間が手を貸してあげることにも限界があるんだとつくづく思いました。
やはり猫さんは猫さんにまかせておくのが一番なのかもしれませんね・・・
家のぶっちょびも喧嘩になるとついつい力のあるぶっち(オス)を怒ってしまい喧嘩の仲裁を家族でしていました。
だからいつまでも仲良くならないのかもしれませんね。
きょっぴいさんのメッセージを読んで目からうろこが落ちるでした。
寅ちゃんの飼い主さんにも是非このことを教えてあげようと思います。
ありがとうございました。
Posted by かな | 10:31:26, May 20, 2006
>オレンジさん
寅ちゃんはすっかり元気になってご飯も沢山たべているようです。
自分の落ちつく場所も見つけたようでしたがそこは先住猫ちゃんの安らぎの場所だったようです。
なかなか難しいものですね!
私もただたんに、ちょびももう1匹仲間がいれば寂しくないかな?と思いぶっちを拾ってきたんですがこれまた大変・・・
だいぶ慣れてきましたが簡単にはいかないんですね!
私も寅ちゃんのおかげでだいぶ勉強になりました。
Posted by かな | 10:38:51, May 20, 2006


◇ 返信フォーム


名前 :   情報を保存する
メール : 
URL : 
題名 : 

内容 :