今朝、パパさんがお仕事へ行ってからの事です。
さ〜次はぶっちょびのご飯だよ〜(^^)
と歩きかけた時、床に茶色い液体が2箇所にわたって落ちていました。
1箇所は液体だけでもう1箇所はゴロンとしたものが入っていました。
お腹を壊してトイレに間に合わなかったかな?と思いきれいに拭いてちょっとにおいを・・・あら〜?におわない・・・
きゃ〜!血を吐いたのか〜〜〜娘達もびっくりして「ちょび〜大丈夫〜」ってぶっちかもしれないでしょう!
でも私も吐いたのはちょびだと確信していました。
ご飯を少しあげるとぶっちは相変わらずの勢いでペロンと食べ、ちょびはやはり食べませんでした。(ノ_・、)
娘のあみは「ちょびを病院へ連れていってあげてね!」と言って出かけていきました。
吐いてしまいましたにゃ・・・
病院へ行ってきます・・・
車で10分くらいにある動物病院へ着きました。
ちょび〜一番乗りだよ!早く見てもらおうね!
ちょびは情けない声で「ナ〜〜〜オ、ナ〜〜〜オ」鳴いていました。
しばらくすると「ちょびちゃーん」と声がかかり診察室へ(=-.-=)
診察台で体重を計り3・7kです。 あらら家で計った体重と違うじゃない・・・
吐いた物を持っていったので調べてもらうと、これは全部毛のようですね!
茶色い液体は胃液ですよ。
猫ちゃんは毛を吐くのは自然な事なので何も心配ありませんが、それにしてもずいぶん毛がたまっていましたね〜
草もたまに食べさせているのにな・・・
うん○も調べてもらって異常がなく安心しました。
食道の炎症を防ぐのに注射をプチッ!プチッ!と2本して帰ってきました。
ちょび!なんでもなくて良かったね〜
先生も女医さんでとても優しくておまけにきれいな先生でした(^^)
みんにゃ!毛玉はちゃんと定期的に出そうにゃ!
病院からの帰りはこうして籠から出て外の景色を見て楽しんでいます(^^)
行きと帰りではこんなに違うちょびでした〜(*´∇`*)