ちょびが我が家に来て5月2日で5年が経ちました。生まれたのはたぶん4月末頃です。
生まれて10日くらいのちょびは目もあいてなく手に平に乗るくらいの小さな小さな仔猫でした。5月といっても外にじっとしていられないくらいの寒さでそんな中、野良猫が2匹の仔猫を家のベランダの軒下で産んだのです。
洗濯物を干している時どこからか1匹の猫が足元に突然現われてビックリ!!!!
なんぼ追い払っても逃げないはずです。そ〜っと耳を澄ますとミ〜ミ〜とか細い鳴き声が聞こえてきました。
「あれ〜あなた、ここで仔猫を生んだのね・・・(ノ_・、)」
母猫は1匹だけ連れていき、「この子は置いていきますのでよろしく〜」って感じかな?
ちょびを飼おうと決めたのはパパさんの「仔猫の1匹くらいいいんでないか〜」の一言でちょびを我が家に迎え入れました。
近所で猫を飼っている方にいろいろとアドバイスを受けたりしながらと試行錯誤の毎日でしたが猫のいる生活は身も心も癒されます。
ちょっと気まぐれだけどまたそこが人間を引きつける魅力の一つではないでしょうか(*´∇`*)
プレゼントに黄色い首輪をもらったよ(=´∇`=)
おさがりもらったちゃったにゃ!