先日、子供の授業参観でした。

子供のクラスは文系選抜クラス。
いえ。文系科目が得意。というわけではなく、単に数学が苦手なだけです(私に似たんです)

。恐らくクラスの殆んどの子がそうだと思います。
なのに・・・。授業参観はなんと「数学の因数分解」

。観ていて可哀想になるくらい、とても静かな授業でした

。
そして次は懇談会。担任の先生のご挨拶の後は、まずは役員決め

。
先生
「どなたかやってくださる方はいらっしゃいますか?」親達「・・・」
何分くらいだったでしょう。教室の中はし〜〜んと静まり返っていました。
すると一人「
はい。私やります」。それがなんと私と一番仲のいい友達だったんです

。し〜〜んとした雰囲気に耐えられずに手を上げてしまったのだそうです
先生「
ありがとうございます」
親達。拍手をして「
宜しくお願いします」
先生「
ではもう一人、どなたかいらっしゃいますか?」
「○○さん、この人と一緒にしたい、という方はいらっしゃいますか?。
友達は私の方を見ながら言うに言えないというのがヒシヒシと伝わってきました
。
私「役員になると、どのくらい学校に来ることがありますか?。
先生「大体7〜8回だと思います。1,2年生は文化祭のバザーがメインですね」
私「私、体力もありませんし、手も足も不自由なので、どこまでお役にたてるかわかりませんが、それで良かったらお受けします」
友達「>○○さんが受けてくださるのなら、私がフォローします
」
先生「できることをしていただければ結構です」
こうして、私は思いがけずクラス役員を引き受けてしまったのです
。
すると、昨年学年委員長をしてくださった方が(その方はもう免除なのです)手を挙げて、「○○さん、お体が不自由なのに・・・。私ももう1年します。うちのクラスは3人で。ということで、どうでしょう?」
こうしてうちのクラスだけは役員3人ということで一件落着しました
。
そしてその後の役員会。その方はまた学年委員長を引き受けてくださいました。
それは、私に無理をさせないため。私をかばってくださるために・・・
。
「どういう状況で役員決めをしたかよ〜く解っている私が委員長だから、大丈夫だからね。決して無理しないでね
」って言ってくださいました
。
とっても嬉しかったです
。
バザーの係りは同じクラスの友達と一緒に「タオル、洗剤」の係りになりました。
ホントにどこまでお役に立てるか解らない、一緒に係りになった人に負担をかけてしまうのは目に見えています。
でも・・・できることを精一杯、一生懸命しようと思います。
そしてこれを機会に友達も輪を拡げていけたらとも思います
。
子供と一緒に私も思い出作りができたら。と思います
。