日曜日の午後、礼拝後はパイプオルガンコンサートでした
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いつも礼拝で使っているオルガン。そんなに立派なものではありません。
でも、音大卒業後、教会音楽科に進み、教会音楽を専門的に勉強した人が2人もいるとっても恵まれた教会です
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今回は教会音楽の指導をしているを方演奏者に迎えてのコンサートでした。とてもステキでした
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曲目は、バッハルベル、バッハ、ラインベルガー等教会音楽家として活躍した作曲家の作品。どれも聖書の言葉をもとに作曲されたものでした。
減7の不協和音はイエス様の十字架を表し、トリルは悲しみを
スタカート、明るい調和音は救いの喜びを表している
。等
解説してもらいながら聞くとまた味わい深く聞けました。
日々の雑踏からほんの少し離れて、心落ち着くひと時となりました
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私も元気でいるにゃ〜〜。ママ、ホッと一息できたかにゃ。私もホッと一息にゃ。
え
。あなたはいつもホッと一息してるって