ミルクの時間以外は子猫達は産室の外に出してます。
産室の入り口は開いているのに、あまり外へ出て来ないてまり。
子猫達がいない時間帯はやる事がなくてヒマそうです。


ふと覗いたら、空になったボウルの中に子猫のぬいぐるみが...。
子猫が食べ物に見えたわけではないと思うので
「子猫を運ぶ練習」でもしていたのかな...。

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今夜撮ったあかりです。側面を撮ろうとしたら
（ミルクの消費が減って）おっぱいが張っていて
あまり細く見えなかったので上からの写真にしました。


贅肉がなく抱くと身体がとてもかたいです。
普通のあかりに戻るのはいつ頃かな。。。

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そばにお母さんがいると子猫は離乳後も生後半年近くまでミルクを吸います。
母子のコミュニケーションのひとつとは言っても
子猫の数が多く、あかりへの負担が心配です。
そのため、十分に自分でご飯が食べられるようになった事
あかりのヤセ方があまりにひどい事から
５月いっぱいであかりの子猫達は強制断乳させる事にしました。


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子猫の数が多いので定期記録のための撮影は大仕事です。


１匹あたり10枚くらいずつ撮るので失敗分も含めて
毎回100枚くらい撮る事になるのです。
撮った後はPCにデータを移してトリミングをし
（色補正等の加工は最近ほとんどしてません）
さらに写真の一部をwebサイズに加工して...やっと作業が終わります。
夕から始めて夜中まで、とか、2-3日かかる場合もあります。
ちょっと大変なのですが、今しか撮れない写真ばかりですし
いずれ養子先の方にも喜んでいただけると思うので
忙しくても週に最低１度は続けようと思っています。

視覚聴覚がしっかりしてきたので撮影の際には
玩具等で興味をひきつけて撮るのですが、反応する子としない子と...。
この３匹（左から「きらら」「ほのか」「いぶき」）は
バリバリカメラ目線なので撮りやすいです!!

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23日にshunさんのブログ「from shun.」で紹介されていた
「KITTENWAR」という海外のサイトを私も覗いてみました。
投稿された猫の写真が左右に２枚出て来て、どちらか一方
可愛いと思った方の猫をクリックして選びます。
そうするとまた次の２枚が...ひたすらその繰り返しです。
構想はシンプルですが勝率のランキングがあり
どんな猫がよく「選ばれるか」のか分かるようになっています。

「kitten」と言っても、一般に「猫」を指す単語なので
投稿するのは大人の猫でもOKです。
ただし、ランキングを見ていると子猫の方が圧倒的に有利なのは確か。
負け組のランキングの中にも個人的に「可愛い !! 」と思う猫はたくさんいますし、いろいろな猫が見られるので、ながめていると楽しいです。

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あかりの腹違いの弟みずきです。


人工哺乳で育てたのはみずき兄弟が初めてです。
みずきもジャパニーズボブテールの血統書は取得していますが
１歳くらいで去勢し、ノアと一緒に保父さんをしてくれている優しい男の子です。
大きな体（ダイエットしても6kg）なのに甘えん坊で
いまだに私の洋服のボタンをチュッチュと吸う事があります。

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食事タイムは一カ所に集めて食べさせるのですが
これだけの数の子猫が集まると壮観です !!


「こがね」を除くすべての子猫が缶詰フードを食べられるようになりました。
ただし、てまりの他の２匹の子猫達もドライフードはまだ食べられません。
あかりの子猫達は何でも食べられるようになって
お母さんのミルクはおやつ程度の量しか飲まなくなりました。

皆がボウルを囲んで食べているのに、ひとりでペタペタ
歩き回っているのが「こがね」です（笑）相変わらず毎ペースな末っ子です。

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週末に尻尾が長くてジャパニーズボブテールに登録できない
「みずほ」の里親探しをしました。２つのサイトに投稿したところ
１日で３件の問い合わせがあり、記事はたった１日で削除しました。
...ありがたい事です。

野良さんの子猫を保護されて、ちょうど里親探しをしている
ブログ仲間が複数いるので、里親探しの事を書いてみます。

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産室を解放にしてから子猫達が部屋を自由に
歩きまわるようになり、思いもかけない場所に潜りこんだり
登ったり、寝ていたり...時々ギョッとします（笑）
毎日が新鮮です(A^^;)


でも解放になって自由になったのは大人猫も同じで
ノアが産室に入って寝ている姿をよく見かけるようになりました。
ノアは今夏で14歳になる"もと男の子"ですが、子猫が大好きで
今まで保護した子猫ほぼ全部のお世話をしてくれました。
優しさが分かるのか、子猫達も安心してノアにくっついて寝ています。

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「すずな」との楽しい思い出につながるから、というのもありますが
たんぽぽの花が大好きです。桜と違って花期が長く
ちょっとした空き地でもニョキニョキ生えるたくましさも好きです。


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てまりの子猫達が今日で生後１ヶ月になりました。


成長が遅れ気味で心配していましたが...１匹だけ、缶詰を食べるようになりました。
（産室の扉を開けておいても出て来ないので）日中、強制的に部屋に出すようにしたところ、歩く足取りもしっかりして体が締まってきました。

よく遊んで気持ち良さそうに寝ているのは「こがね」

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今日は朝から天気がよく、近所の裏山を散歩してきました。
桜とエゾツツジが終わりかけででしたが、タンポポやオオイヌノフグリ
スミレの仲間はもうしばらく満開が続きます。
写真はツツジの花をついばむヒヨドリです。


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今日の「地域猫」の記事はちょっとテーマが重かったかな...
と思ったのですが、いくつかのブログやサイトを巡っていて
意外に日本の野良猫の実情を知らない方が多い事に気がついたので
あえてテーマに選びました。
野良さんとの共存、避妊去勢手術の是非...いずれも
賛否両論あり答えはひとつではないと思います。
でも、個人がどんな結論を出す場合でも、現実をよく見つめ
実態を知る事から始めるべきでしょう...。

私は縁あって「あかり」と出会い猫のブリーダーの道を
歩み始めました（リンク集の「あかり」参照）が
野良猫の保護活動や里親探し歴も10年以上になります。
不幸な命が多々ある事を知っているので、ブリーダーを
始めるまでは一度も自宅で子猫を生ませた事がないですし
どんなに愛している猫でも１歳までに避妊去勢しています。
そのため、昨年春の初めての交配、出産の時は
「私が猫を増やす資格があるのだろうか？」と悩みました。

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ブログを始めてからいくつかのサイトで数回
話題にしてきた内容なのですが
よく考えたら自分のブログではあまり触れていなかったので
サルサの投稿をきっかけに書いてみました。


どこの町でも野良猫問題を抱えています。
野外を自由に歩きまわって生活する猫に寛容な地域もありますが
非常に風当たりの強い地域もあるのが現状です。
その場合は野良猫にエサをあげる事の賛否がよく問題となります。
どの地域にも猫好きな人はいて、わらわらと集まる猫達に
ご飯をあげているものですが...可愛い、可哀想等の理由で
エサをあげた結果、季節に関係なくどんどん子孫が増え
いずれ悲しい結末が...。ですが、ご飯をあげなければ
大部分の野良猫は餓えて死んでしまうでしょう。
日本にいる猫は西表島や対馬などの特定の地区を除き
原則的に「家猫」つまり元は人に飼われていた猫、もしくは
その子孫達です。その事情を考えると、野良猫に
ご飯をあげる人＝悪い人とは一概に言えないと思うのです。。。

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あかりのお母さんのサルサです。茶と黒がきれいな感じに
混ざり合ったサビさんで、やはりボブテイルの持ち主です。


春にあかり姉妹を保護した後、秋にみずき兄弟を生むまで
避妊手術ができなかったくらいとても警戒心が強い猫です。
サルサを保護して手術したのが2002年12月...。

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あかりの娘の「こまち」と「ほのか」です。


ふたりとも額に茶トラ、尻尾に三毛がある他は真っ白でそっくり。
額の茶トラが右にある方が「こまち」で左にある方が「ほのか」です。
顔の茶トラの他に、尻尾の巻く向きも左右対称なので、
腰の部分の茶トラが見えないと一瞬どちらなのか分かりません。
（茶トラのある方が「こまち」）

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てまりの子猫達。生まれたのはあかりの子猫達より１週間違いなのですが
どうも成長がゆっくりです。ミルク量が豊富なので体だけは大きいのですが...。
（１週間前のあかりの子猫達と比べて）耳の立ち上がりが遅く
足腰がまだしっかりしないので歩くのがよろよろ
（産室の扉は開いているのに）部屋の探検をまだ始めない
離乳食に関心を示さないetc...要するに全体的に成長が遅めのような気がします。
昨日くらいからやっとお腹を引きずらずに歩くようになってきました。


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あかりの子猫達はドライフードと缶詰の両方を食べられるようになりました。
満腹になる前にお母さんのミルクに戻って行ってしまいますが
ほぼ離乳したと言ってよい状況です。


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先週の半ば頃から両方の子猫達がセルフグルーミングを始めました。
食事やお昼寝の後等、小さな手で一人前に顔を洗っています。
2-3日たつと子猫同士のグルーミングも始めました。
既にとっくみあい（子猫レスリング）も始めており
猫と猫のコミュニケーションを取れる時期に入ったようです。

そんな折、ひかりがてまりの顔をなめていました。
「いつもありがとう」と言っているようです。


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4月10日に室蘭も桜の開花宣言がありました。
その後寒い日が続いているので花はまだ5-7分咲きですが
今日か明日あたり、カメラと紅茶を持って
近所にお花見に行ってみようかと思っています。


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あかりの子猫達が今日で生後４週になりました。
寝ているかミルクを飲んでいるか、だったのが
起きている間中、部屋を探検して歩くように...。
足腰がしっかりしてきたのでお腹を引きずって歩く事ももうありません。


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現在うちにいる中で一番小さい子猫の「こがね」です。


体重もですが骨格が華奢で、何となく、はかなげな感じの子猫です。
小さいからかどうか...ちょっと怖がり屋さんです。
このくらいまで育って来ると子猫の性格もだいぶはっきりしてきて
撮影の際に堂々としてポーズをとってくれる子
母親の元に戻るまでずっと鳴き続けている子
その場でかたまってしまう子...さまざまです。

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今日はてまりの１歳の誕生日です。「てまりのルーツ」にも書きましたように]
てまりは結構大きくなってから保護されたので正確な誕生日は不明です。
譲っていただいたのが12/12だったのと、その当時「生後８ヶ月」と
聞いていたので５月１２日に設定しました。


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クイズ：間違い探しです。
２つの写真の中にある間違いは何でしょう？

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生後３週間を過ぎて子猫の変化が大きいです。
産室から出て散歩するようになりました。
探検する姿が可愛いのですが、あかりは心配でしょうがないようです。
あまり産室から遠くへ行くと「強制送還」です（笑）


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今日、５月10日はひなたちゃんとさつき君の１歳の誕生日です。
２匹は昨年保護した野良猫のサンちゃんの子猫です。


あかりの母サルサとサンちゃんは季節違いの姉妹なので
あかりとひなたちゃん達は従姉妹の関係になります。
４匹いた子猫のうち２匹が次々と命を落としたため
目が開いて間もない頃に保護し、人工哺乳で育てました。
現在ひなたちゃんは福岡、さつき君は東京で暮らしています。

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きららちゃんと一緒にこまちちゃん（右ちゃん）も
デンマークへ行く事が決まりました。
行くのはまだ先ですが、輸入輸出検疫の関係で
早い時期に（個体識別のため）マイクロチップを装着し
狂犬病ワクチンを接種しなければいけません。


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あかりの息子みずほ君です。
黒っぽい部分にキジトラが入ってはいますが
毛色の配色パターンや顔つきがパパそっくりです。






ちょっと偏屈な性格で、一人だけ皆と一緒のタイミングで
ミルクを飲まないところや、兄弟にじゃれついても
相手にされないと部屋の隅でふて寝していたりするところまで
よく似てます。

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フードボールに子猫がはまる話を書いていて
ふと思い立ち洗って干していたフードボールを並べてみました。


イタリアのユナイテッドペッツというメーカーのもので
発色の良さと角のない丸みを帯びた形状が気に入っています。
我が家の猫は皆、色違いのお揃いを使っています。
写真に写っているのは現在いる大人猫の数分７つ、７色。
色が揃うとなかなか壮観です♪

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昨日であかりの子猫達は生後３週でした。
そろそろ離乳の時期です。
週末は用事があって子猫に時間をさけないので
来週明けから離乳食を、と考えています。

遊び心で、あかりのフードボールを産室に置いてみました。
子猫達、興味津々で覗きこんでいます♪
（写真には写っていませんが）特にいぶきちゃんが興味を示していて
ドライフードを何回か口に含んでみていました。最初に離乳するのはこの子かな。


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きららちゃんのデンマーク行きに引き続き
ほまれ君の大阪行きが決まりました。
と言っても今日でやっと生後３週間なので
新しいお家へ行くのは７月ですが...。



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目が開いたとは言え、産室の中を探検する、というよりは
寝ている時間の方がずっと長いです。
歩く場合もまだお腹を引きずって「よちよち♪」という感じかな。
耳が聞こえるようになってきたので、たまにてまりに呼ばれると
（産室内の）ベッドの外へ出て行ってでミルクを飲んでいます。

こがねちゃんとにしき君


ひかりちゃん

５日は夕方から子猫達の撮影をしていました。
９匹もいると記録写真を撮るだけでも大仕事です。

写りの良い子悪い子...さまざまです。
正直、写りの良い子ばかり撮った方が楽です。
でも、いつか新しい迎えられた先のお家で「うちの子だけ写真があまりない！」
と言われると可哀想なので、可能な限り平等を心がけています。

きららちゃん


いぶきちゃん


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一昨日道南で桜の開花が発表され、北海道もいよいよ春到来です！
住んでいる室蘭の桜も蕾がふっくらしてきたので、あと数日で咲きそうです。

我が家のGWの恒例行事(!?)のひとつに「ぐりーんゲリラ」というのがあります。
誰の邪魔にもならないような空き地にこっそり花の種を蒔くのです。
10年くらい前からベランダで朝顔とコスモスを育てているのですが
毎年たくさんの種を収穫するので、それを消化する目的で始めたものです。

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以前は。あんなに写真嫌いだったてまりが
このところ「いいお顔」をしてくれます。
カメラを向けると耳を伏せたり目をそむけていたのが
嘘のように穏やかな表情です。


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てまりの子猫達です。
土曜日にお目目が完全に開きました。
同じように開いていても、１週間早く目の開いたあかりの子猫達と違い
よく見えていないので表情の豊かさが違います。
子猫ってたった１週間でこんなに違うんですね！

全体的に茶トラが多めの「こがね」ちゃん


耳と尻尾の他、顔にちょっと点々のある「ひかり」ちゃん


耳と尻尾の他、体に点々のある「にしき」君

あかりの子猫達がすっかり大きくなり個性も出てきたので
兼ねてより考えていた名前を正式につける事にしました。
全員お米の銘柄からつけました。
どのコがどのコか分からなくなりそうな方は...
「永久保存版(^-^)b」なるカテゴリーを作りましたので
そちらで毛色と顔、名前を確認して下さいませ。

左ちゃん改め「ほのか」ちゃん。


(写真左)右ちゃん改め「こまち」ちゃん
（写真右）キジ三毛ちゃん改め「いぶき」ちゃん


キジトラ白（長尾）君改め「みずほ」君


（写真左）キジトラ白君改め「ほまれ」君
（写真右）キジトラ白ちゃん改め「きらら」ちゃん

この週末にてまりの子猫達もすべて目が開いたので
名前を決めました。随分前から名前の候補をリストアップしてあったのですが
目が開いて、ある程度の性格が分かってから正式に命名しようと待っていました。
去年あかりの初めての子猫が（豊穣、繁栄の意味を込めて）「いなほ」だったので
今回もお米の銘柄から命名しました。明日の発表をお楽しみに♪