昨年エストニアへ旅発った泉ｘ花火子猫の神楽ちゃんの
オーナーさんから、最近の写真をいただきました。

神楽ちゃんはFIFeのショーでICを達成したショーキャットですが
アジリティーにも挑戦しているそうです。
おそらく自宅の庭だと思います。芝の緑が美しいですね。


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今秋に「ポチたま」の「旅犬」を引退したばかりの
まさお君が９日にリンパ腫で亡くなったそうです。
引退して間もなくの頃の放送では
スタジオの専用の部屋でまったりくつろいで
元気そうだったので突然の訃報に驚いています。
まさか７歳で亡くなるなんて...。


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今夜「ポチたま」の担当者から電話がありました。
明日、確かに放送されるそうです。
19時からの２時間スペシャルの前半1時間に登場する予定
との事でした。情報が具体的になってドキドキしてきました。
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7月の末に半日を費やして撮影をした
「いなほのアジリティー」の
テレビ放映日時が決定しました!!


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今日は昼過ぎから、いなほのアジリティの
TV取材でした。何と何と６時間かかりました。
途中で飽きたけれど、それでも最後まで
よく頑張りました！偉いね、いなほ。


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先週の半ばから再びアジリティの練習をしています。
２月上旬の競技会に大雪で参加できなかった後も
寝室の道具はそのままになっており
時々おやつをあげながら遊んではいたのですが
フルコースの道具を並べての練習は５ヶ月ぶりかも！


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先ほど、「マイムービーアルバム」に、MPEG4ファイルの
「いなほのハードル」ロングバージョンをアップしました。
前回のショートバージョンが大丈夫だった方はご覧になれるはずです。
８秒で416kbのファイルです。

お使いのパソコンによって再生の手順が少し異なります。
アルバムの動画ファイルをクリックしても自動再生されない方は
「control」+左クリック（Macは「control」+クリック）して
パソコンに一度ファイルをダウンロードしてから再生して下さい。

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やっと画像を編集できました！いなほのハードルを跳ぶ動画の
ロングバージョンを「マイムービー」に追加しました。
今回はタグをちょっといじってみましたので
この↓画像をクリックするだけでも動画ファイルが見られると思います。



※今回はmovファイルとMPEG4ファイルと２種類アップしました。
いずれも「マイムービーアルバム」からどうぞ♪
この写真をクリックして直接開くのはMPEG4ファイルです。

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ハードルを跳ぶいなほの動画を「マイ・ムービー」にアップしました。
私一人でカメラを回しながら猫を誘導させて跳ばせるのは難しく
カメラアングルがいまいちです。
動画を編集するソフトにも不慣れで、「切り抜き」をして
AVIからMPEG4に変換するのが精一杯でした。
そのため、超短い動画（３秒、150kbくらい）です(A^^;)
ファイルをダウンロードしてご覧下さい。
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今までソフトタイヤくぐりやハードル、スラローム...と
個別に練習していましたが、いなほ、ぼたん、ほのかが
全種類の障害をこなせるようになったので
全部の障害を一堂に部屋に並べてみました。

（CFAの）公式競技で規定されている障害物は
トンネルくぐり×２、ソフトタイヤくぐり
スラローム、ハードル×３（うち一つは41cm以上の高さである事）
そして階段の上り下りです。


階段は犬用アジリティグッズになかったので、家具等で代用。


３つのハードルを連続で跳んで、ソフトタイヤへ向かういなほ。


練習ではご褒美のおやつを使用できますが、本番では
食べ物の使用は禁止で、かけ声や玩具だけで猫を誘導します。

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アジリティの練習が続いています。
ソフトタイヤの次はハードル...これが一番難しいようです。
跳ばずにバーの隙間をくぐったり、ハードルを避けて通ったり。
まだ食べ物で釣ってはいますが、いなほが上達してきました。

かけ声に合わせて、リズミカルにピョン！


向きを変えてもう１回ピョン！


おやつは欲しいけど、ちょっと疲れたかも〜。



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お昼休みも休憩もなしで10時間、夕まで働く忙しい歳末ですが
猫のアジリティの練習は欠かさず続けています。
「トンネル」はあまりに簡単で練習が不要だったので
まずは「ソフトタイヤ」から始めました。
地面より少し高い位置にタイヤがあるので、猫は多少
立ち上がらないと乗り越えられません。
猫なので...地面とタイヤの間の隙間をくぐってしまう事もたびたび。

でも、玩具の誘導で、だいぶ慣れてきました。
ほのかはくぐる、というよりは飛び越える！と言った感じです！



立ち上がっているのではなく跳んでます！

12月2日の記事にも書いた「猫のアジリティ」
だいぶ迷いましたが、とうとう道具を買ってしまいました！



右上から時計回りに...
スラローム、ソフトタイヤ、ハードル、トンネル。
実際にはこれに階段が加わり
トンネルとハードルの数も３つずつに増えます。

これは犬用の道具なので、猫でしか競技されない階段は
大手のペット用品会社からは販売されていませんでした。
ハードルは猫たちの上達具合を見て、必要があれば２個買い足します。
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来春のキャットショーの案内が届きました。
来年２月のショーで日本初の「猫のアジリティ」競技が開かれるそうです。

アジリティとは障害物競争の事です。階段を上り下りしたり
輪をくぐったり、トンネルをくぐったり、ハードルを飛び越えたり
猫の場合も犬のものとほぼ同じ内容です。
実はインターナショナルショーではアジリティの部門もありました。
（純血種猫もMIX猫もどちらも参加できます）
まだ歴史の浅い競技部門ですし、何せ猫の事なので...
コースアウトししまったり、観衆に怯えて固まってしまう猫もいましたが
慣れた猫は当然全部クリアした上で、タイムを競う、という
ハイレベルな戦いをしていました！



猫のアジリティの詳細に関してはCFAの本部サイトをご覧下さい。

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