ウィママァ〜

「藤チマ君」（２歳になる白い男の子）が「ウィママ」（本名『ういろ」愛称「ウィ」渾名「ヨコチマ君」・黒い男の子））に甘えています。

「藤チマ君」は、未だに乳離れ（？）が出来なくて、朝晩はよく「ウィママ」を捜して呼んでいます。

「ウィママ」（ヨコチマ君）ウットオシイのか、普段に逃げ回います。

ウィママ（ヨコチマ君）も、時々かわいくなるのか？

それとも、諦めるのか？どちらか分かりませんがつかまると乳（前足の肉球）を与えています。

「藤チマ君」君もそろそろ大人になれよ！

男の本能？

ネコって、空箱に入るのが大好きなんですね。

今日も、内ネコの「モニャモニャ」（１歳になる白い女の子・奥の小さいニャンコです。）が空箱に入って遊んでいます。

箱の中の「モニャモニャ」を見つけた「藤チマ君」（２歳になる白い男の子・手前のニャンコです。）は、オモムロに箱の中に入っていきました。

箱に入った「藤チマ君」は、盛んに「モニャモニャ」の毛づくろいをしていました。

「藤チマ君」もやっぱり男の子なんでしょうか？

女のこの方が良いようです。

男の本能なんでしょうかネェ〜

ひとりぼっちの「藤チマ君」

「藤チマ君」が裏縁でひとりで座っています。

最近の藤チマ君は、よくこうして裏縁の暗がりや押入れで１ニャンでいることがあります。

寂しくないのかとも思いますが、「藤チマ君」之大好きな「ウィママ」（「ヨコチマ君」のことです）が、「藤チマ君」を避けるようになってからです。

本当なら「ウィママ」の肉球を吸っていたいのでしょうけどね。

爆睡中の「藤チマ君」

梅雨の晴れ間の陽光を浴びて「藤チマ君」がお休み中です。

「藤チマ君」は、内ネコの中では警戒心が強いというか臆病なニャンコなので、ここまで爆睡することは少ないのですが、余程疲れたようです。

この少し前は、「農民の」菜園で、蝶を追い掛け回し、走り回っていました。

内ネコ「藤チマ君」

散歩に出た「藤チマ君」（本名「ちまき」、愛称「チマ」、渾名が「藤チマ君」）です。

外に出たばかりで、まだボーォットしています。

この後しばらくして菜園で、蝶を追い駆け始めましたが、失敗続きで諦め、内ネコ四男の「アズアズ」が捕まえた蝶を分けてもらい、遊んでいました。

気弱でドジなところは、「の〜民」には自分自身を見ているようで、心配やら腹立たしいやらで複雑です。

ここはボクの場所

いつもの散歩中、ニャンコたちは「の〜民」の菜園をアスレチック会場にしたり、庭に木に登ったりしてすごしています。

「藤チマ君」が槙の木に登っていると、後から「モニャモニャ」が登り始めました。

地上にいるときは仲の良い２ニャンなのですが、高いところでは優先権が発生するのでしょうか？

「藤チマ君」が後から来た「モニャモニャ」にチョカイを出していました。

その様はまるで、先にお山に登った男の子が、後から来た女の子にいたずらをしているようでした。

まるで、気に入った女の子にいたずらをするガキ大将を見ているようでした。

人間もネコも同じなんですね。

「オハ黒君」をヘッドロック

「藤チマ君」（白い男の子）が「オハ黒君」（黒い男の子）をヘッドロックしていました。

「藤チマ君」と「オハ黒君」の関係は、いつも先輩に関係を迫られる後輩

「藤チマ君」が「オハ黒君」に首を甘咬みされて乗られているのを見かけますが、体の大きさに違いがあるせいか、いつも嫌がりながら隙を見て逃げています。

しかし今回は、流石に堪忍袋の緒が切れたのか反撃に出ました。

頑張れ「藤チマ君」！

ボクが一番！

「藤チマ君」（真ん中の白い男の子）は甘えん坊です。

昼間は年少さんの「あずきもなか」の２ニャンと、家中を舞台に遊びまわっています。

夜になると急に甘えたくなるらしく、「ヨコチマ君」を探し回ります。

「ヨコチマ君」が見つからない時は「ネコ村さんに甘えます。

「ネコ村さん」（左側の白い女の子）と「ヨコチマ君」（右側の黒い男の子）は、現在の内ネコ６ニャンでは最初にもらってきた兄弟ニャンなので、とても仲が良く（見た目は女王様と従者です）、いつも２ニャンで行動を共にしています。

今日も「ネコ村さん」と「ヨコチマ君」は兄弟仲良く眠っていましたが、「ヨコチマ君」を捜しにきた「藤チマ君」が、仲良く寝ている「ネコ村さん」と「ヨコチマ君」の２ニャンを見つけたとたん間に割り込みました。

まるでお母さんとお父さんの間に割り込んで、お父さんからお母さんを取り返そうとする幼稚園児のようです。

ただし「藤チマ君」が取り返したいのは、女の子の「ネコ村さん」ではなく、男の子の「ヨコチマ君」です。

男の子と女の子が逆なので少しややこしいです。

「ネコ村さん」に甘える「藤チマ君」

「藤チマ君」が、「ネコ村さん」の手（前足）を、乳の代わりに吸っています。

「藤チマ君」は、眠くなると赤ちゃん帰りをするらしく、毎晩眠る前に「ネコ村さん」や「ヨコチマ君」の手をお乳代わりに吸っています。

「藤チマ君」が眠りの園に入るための儀式が、「ネコ村さん」や「ヨコチマ君」の手を吸うことです。

いつもの「ネコ村さん」なら、嫌がって怒るところですが、今回は「ネコ村さん」の母性本能が勝ったようです。

横では、いつもの子守から解放された「ヨコチマ君」が、安眠をむさぼっています。

他の内ネコ、次男の「オハ黒君」や次女の「もなか」、４男の「小豆」は赤ちゃん帰りすることがないので、「藤チマ君」の性格ですね。

ネコも多頭飼いをすると、いろいろな性格が見えて面白いですね。

ヨコチマ君ママ？

「藤チマ君」は、白ネコの男の子で、今年の５月に生まれ、６月２日に来ましたので、まだ生後４ヶ月ぐらいです。

「女王様」（妻です）は、「藤チマ君」と「あずき」「もなか」の白ニャンでおうち園組（幼稚園）と呼んで見えます。

３ニャンとも元気で飛び回っていますが、その中でも「藤チマ君」は元気が良いニャンコで、年少さん（「あずき」と「もなか」）２ニャンとを引き連れて１日中家の中を走り回っています。

「藤チマ君」もまだ子ネコ、時折お乳が恋しくなるようです。

そんな時は、「ヨコチマ君」に寄り添い、前足を乳房代わりに、チュバチュバと吸っています。

「藤チマ君」、君はどう思っているのか知らないけど、「ヨコチマ君」は男の子だよ。

内ネコちまきの渾名が決まりました。

本名「ちまき」、愛称は「ちま」そして、今回渾名が決まりました。

渾名は、「藤チマ君」

命名者は「女王様」（妻です）と「王女様」（娘です）です。

「の〜民」は、以前から渾名を決めようと、いろいろ検討していました。

同じ白組の「ネコ村さん」からとり、「小さいネコ村さん」で「小村君」と名づけましたが却下されました。

「女王様」と「王女様」の連名で、「藤チマ」の名を頂戴しましたので、「藤チマ君」に決まりました。

理由をお訊ねしたところ、大須にある「富士浅間神社」のお稲荷様のそっくりだということで、「富士浅間神社」の「富士」を「藤」に変え、愛称の「チマ」を付けて「藤チマ」、そして男の子なので、「藤チマ君」に決まりました。

元気になった「ちまき」

先日いきなり容態が悪くなり、動物病院に緊急入院した２日！

元気ななった「ちまき」が退院してきました。

「女王様」（妻です）に抱っこされ、一生懸命ミルクを飲んでいます。

大きくなるのは、もう少し先で良いから、いつまでも元気でいてください。

「女王様」も、「王女様」（娘です）も、「ウリ坊」（息子です）もそして「の〜民」も、元気な君が大好きです。

眠る「ちまき」

今日は朝から雨

やることのない「の〜民」が、フト！抱いたイタヅラ心

「ちまき」を懐に入れたらどうなるのだろう？

鬱陶しがって暴れまわるか？

それとも泣き叫ぶか？

本当に不安だったけど。

懐に抱いてみたら、この状態

子ネコは本当に可愛いなぁ〜

君はいったい何の夢を見ているのだろう？

内ネコ「ちまき」

内ネコ「ちまき」が誕生しました。

女王様（妻です）が、大政所様（女王様の母上です）のところからいただいてきたそうです。

「ちまき」は体に似合わず大きな鳴き声を張り上げていますが、女王様寝不足にならないだろうか？

でもネコ様命の女王様

「ちまき」の鳴き声なら、気にならないかも？

多分大丈夫だろう？

何とか大丈夫であってほしい！

お願いですから大丈夫だといってください！