モニャ！かくれんぼ？

内ネコの次女「モニャモニャ」が、敷布の下にもぐりこんでいます。

「モニャモニャ」は、最近特に御転婆になり、「の〜民」の菜園を走り回り、部屋ではタンスの上にあるものを落としたりして遊んでいます。

それに彼女もそろそろ1歳、反抗期になったのかもしれません。

今日ももぐりこんだまま出てきませんでしたし、しばらくして「の〜民」たちが夕食をし始めるとどこかへ行ってしまいました。

ひとりぼっちの「藤チマ君」

「藤チマ君」が裏縁でひとりで座っています。

最近の藤チマ君は、よくこうして裏縁の暗がりや押入れで１ニャンでいることがあります。

寂しくないのかとも思いますが、「藤チマ君」之大好きな「ウィママ」（「ヨコチマ君」のことです）が、「藤チマ君」を避けるようになってからです。

本当なら「ウィママ」の肉球を吸っていたいのでしょうけどね。

爆睡中の「藤チマ君」

梅雨の晴れ間の陽光を浴びて「藤チマ君」がお休み中です。

「藤チマ君」は、内ネコの中では警戒心が強いというか臆病なニャンコなので、ここまで爆睡することは少ないのですが、余程疲れたようです。

この少し前は、「農民の」菜園で、蝶を追い掛け回し、走り回っていました。

ツチノコの「ヨコチマ君」

「ヨコチマ君」がお休み中です。

メタボニャンコの「ヨコチマ君」は、この格好が得意で、こうして休息をしています。

ネコはネコ鍋状態というか丸まって眠るのが普通だと思うのですが、苦しくないのだろうかと感心します。

「ヨコチマ君」がこの格好をするのは、気分が良くてしかもリラックスしている時が多いようです。

今日は後ろ足さえ体の外に出していますので、余程気分が良いようです。

甘えん坊の「ヨコチマ君」

「の〜民」の部屋に来た「ヨコチマ君」（黒い男の子）が、「モニャモニャ」（白い女の子）に抱かれて寝ています。

大きな体をして、小さな女の子に抱かれている姿は、「の〜民」自身を見ているようで、微笑ましいやら羨ましいやらです。

普段「ヨコチマ君」は、「藤チマ君」に甘えられ、前足をお乳代わりにして吸われています。

でも「ヨコチマ君」も結構甘えん坊（内ネコ」では一番愛想が良いかもしれません）で、「女王様」（妻です）や「の〜民」を見ると、走りよってきて先ず体をこすりつけます。

ねぇ〜、早く開けなさいよ！

「の〜民の集会場」の白ネコ軍団、外へ出ようとしています。

「アズアズ」が外へ出ようとして網戸を開けています。

「アズアズ」の後ろで催促（しているように見える）しているのは「モニャモニャ」と「ネコ村さん」です。

「の〜民の集会場」の構成員６ニャンの中で、戸を開けることが出来るのは、「ヨコチマ君」（本名「ういろ」愛称「ウィ」、３歳になる黒い男の子、「ネコ村さん」の兄弟）と「アズアズ」だけです。

このときは脱走を阻止しましたが、いつも勝手に戸を開けて脱走し、外で散歩を楽しんでいます。

「ネコ村さん」のリード替え

「ネコ村さん」の散歩用リードを交換しました。

先日「の〜民」が散歩させている時、チョト芽を話した隙に脱走して居場所が分からなくなりました。

１時間ほどして戻ってきたときには、リードはなくなっていました。

以前から、時々脱そうとリードの紛失はありましたので付近を捜しましたが、分からないので、買い換えました。

「女王様」の好みで緑とピンクの２種類を買ってきましたが、「ネコ村さん」はピンクがお似合いですのでこのリードに落着きました。

後日近所の人が、『リードが落ちていましたよ』といって持ってきてくれました。

近所の庭に落ちていたそうです。

たぶん引っかかって動けなくなり体だけを抜いてきたのでしょうか？

「ヨコチマ君」のお得意ポーズ

散歩中、家の中に限らずよくこのポーズでいます。

「の〜民」や「女王様」の前でしますので、たぶん歓迎のポーズだと思うのですが、つい微笑んでしまいます。

ネコは犬に比べ、野生心が残っていると聞きますが、このポーズを見せられると、『？』と思ってしまいます。

以前「の〜民」が飼っていた犬は、暑くなると木陰で、こんなポーズで休息をしていました。

「ヨコチマ君」に限って言えば野性心はなくなり完全なペットになったのかもしれません。