ミィーさんも寂しいのかな？

庭ネコの「ミィーさん」です。

以前から、「の〜民」にはよく甘えていましたが、「おはぎ」が虹の橋のたもとに旅立ってから甘えが一段と激しくなりました。

以前でしたら、一通り体を撫ぜ、餌をやれば満足し、餌を食べて遊びに行き、次にお腹が空いた時に甘えに来るだけでした。

最近は甘えに来た時に餌をやっても見向きもせず、甘えてまとわり付いています。

「に〜民」には、居なくなった「おはぎ」の喪失感が埋められずにいるように思えてなりません。

ミィーさん

庭ネコ（庭で飼っている飼い猫のことです）の「ミィーさん」（６歳〔たぶん〕になる男の子）です。

「ミィーさん」君が今休憩しているその下には、「の〜民」がキャベツの苗を育てているのだけど

最近、折れている苗が多いと思ったら、君のせい

「ミィーさん」内ネコになる？

庭ネコ「ミィーさん」が、さも当然といった顔で、帰宅した「の〜民」を出迎えてくれました。

「ミィーさん」は、庭ネコですので外で放し飼いにしていたはずです。

その庭ネコの「ミィーさん」がコタツに寄り添い暖まっていました。

今までも「ミィーさん」が家の中に入り込んできたことはありますが、「の〜民」の顔を見るなり逃げ隠れて、家の中では人の傍に来ることはありませんでした。

「ミィーさん」は、庭では甘えん坊で、「の〜民」の姿を見るなり駆け寄ってきて抱かれます。

「女王様」（妻です）が帰宅したときにはコタツで暖まっていたそうですので、『このまま配置換えをしても良い』とおっしゃてみえますが、トイレが心配です。

「の〜民」が、散歩中の内ネコ６ニャンを家に入れようとして、しばらく玄関を開けていましたので、その隙に家の中に入ったのだろうと思います。

しばらく様子を見て、トイレと６ニャンとの折り合いさえ付けば、『内ネコに配置換えをしても良いかな〜』と思っています。

さてどうなることやら

ニャンコ集会場の守護者

庭ネコの「ミィーさん」が怪我をしました。

最近「の〜民」宅には、見知らぬネコが訪れるようになりました。

その後「ミィーさん」が時々ケガをするようになり、今までは、外見的にはさほど目立たないものでしたが、先日は顔に大怪我をしていました。

今は「の〜民」も庭ネコや外ネコを新たに増やすつもりは無いので、「ミィーさん」だけがたよりです。

「ミィーさん」よそネコを入れないように頑張って欲しいけど、ケガだけはしないようにしてね。

「ミィーさん」に叱られた「おはぎ」

内ネコの「おはぎ」は庭ネコの「ミィーさん」が大好きです。

散歩中に「ミィーさん」を見つけるとすぐに飛んで行き、いつも叱られています。

この時も叱られて降参のポーズをしたのですが、許してもらえず散々追い掛け回されていました。

しばらくして、「ミィーさん」のいないときを見計らって、スゴスゴと帰ってきました。

しばらくはおとなしかったのですが、翌日には「ミィーさん」の傍へ行き、再び追い掛け回されていました。

庭ネコミィーさん

庭ネコのミィーさんの食事風景です。

食事中のミィーさんのアップです。

「ちゃ」と「きざら」

庭ネコの「ちゃ」と「きざら」母子です。

「ちゃ」も、最近暖かい時はよく日向で、温まっています。

するとお気楽ネコの「きざら」が、別に甘えるわけではありませんが、よくそばに引っ付いて居ます。

もう大きくなったのに、未だに親離れが出来ない甘えん坊の「きざら」です。

「ちゃ」にしても病気がちでウットオシイだろうに気の良い奴です。

ひょっとすると『それが親なのかも』と思ってしまいます。

「ぎざら」大丈夫？

庭ネコの「きざら」が、ニャンコギャング団の「チクワ」愛称「チィーちゃん」の上に乗っかって、一生懸命励もうとしています。

嫌がる「チィーちゃん」を押さえつけて一生懸命な姿は、哀れを誘い召す。

庭ネコの「きざら」は、まだ去勢していませんので、春先は血が騒ぐのも分かります。

しかし、「きざら」

「チィーちゃん」は男の子だよ。

それも分からないほど、血が騒ぐのかい？

「きざら」の春

庭ネコの「きざら」に、春が来ました。

昨日まで、「にゃんこギャング団」の構成員である３ニャンに、餌を盗られてしょんぼりしていた「きざら」が、いきなり目覚めたようです。

「にゃんこギャング団」の３ニャンの内、「ナルちゃん」が気に入ったらしく、今日は一日中、捕まえては首の後ろを咬み、乗っかって盛んに腰を振っていました。

「きざら」いくら「ナルちゃん」が気に入っても、周りだけは見ろよ。

「ナルちゃん」の兄弟や、母親の「フルフル」が見ているよ。

しかし「きざら」、「ナルちゃん」が妊娠してこれ以上子ネコが鼠算式に増えたら、「の〜民」が困る。

頼むから子孫増やしはヤメテおくれ。

新年の御挨拶

今年は、僕が集会場の代表になります。

ボスネコとして、ミンナから認められるネコになりたいと思いますので、よろしくお願いします。

「きざら」

←庭ネコ「きざら」をよろしく

雪が降る

今日は朝からあまりにも寒いと思ったら、雪が降っていました。

「内ネコ」は、コタツの中で丸くなっていますし、「にゃんこギャング団」は、母親と一緒に一塊になって暖をとっています。

しかし、病気のはずの「ちゃ」の元気なこと。

降りしきる雪をものともせずに餌を食べ、その後からだのお手入れを、降りしきる雪の中で平然と行う。

「ちゃ」君は元気だね。

「の〜民」は、菜園にもいかず布団の中でヌクヌクと、出来れば春まで冬眠したいのに。

←庭ネコ「ちゃ」に愛の手を

親子

お気楽ネコの「きざら」と「きざら」の母親、大政所の「ちゃ」です

外猫「ゴマ」

たまにしか来ない外猫の「ゴマ」です。

元ボスの「ゲジ」によく似ています。

大将ネコの「ミィーさん」が追い出しませんし、体も少し小さいので、メスネコかもしれません。

大政所の「ちゃ」

お気楽ネコ「きざら」の母親で、大政所の「ちゃ」です。

大将ネコの「ミィーさん」も一目置いており、餌も、ちゃが食べに来ると譲ります。

庭ネコ（「の〜民」宅を餌場にしているネコで、ほぼ飼い猫化したネコ）になったときから病気になっていたと思われるが、１年ほど前から徐々に腹水が溜まり始めた。

ただし、庭ネコ３ニャン、外ネコ３ニャンの内で、一番食欲がお旺盛なネコです。

庭ネコの「ミィーさん」です。

オスネコで、３歳今一番あぶらの乗り切った状態です。

庭ネコと外ネコグループののボスネコと言いたいところうですが、イメージとしては「ガキ大将ネコ」です。

庭ネコの「きざら」です。

「きざら」は、同じ庭ネコの「ちゃ」の子供で、昨年の春に生まれましたので、今１歳半になるオスネコで、通称「お気楽ネコのきざら」と呼ばれています。