お昼寝タイム

内ネコ６ニャンのお昼寝です。

全員散歩が終り、午後の日差しを浴びてそれぞれのお気に入り場所で、お昼寝です。

羨ましいやら微笑ましいやらです。

「ミィーさん」内ネコになる？

庭ネコ「ミィーさん」が、さも当然といった顔で、帰宅した「の〜民」を出迎えてくれました。

「ミィーさん」は、庭ネコですので外で放し飼いにしていたはずです。

その庭ネコの「ミィーさん」がコタツに寄り添い暖まっていました。

今までも「ミィーさん」が家の中に入り込んできたことはありますが、「の〜民」の顔を見るなり逃げ隠れて、家の中では人の傍に来ることはありませんでした。

「ミィーさん」は、庭では甘えん坊で、「の〜民」の姿を見るなり駆け寄ってきて抱かれます。

「女王様」（妻です）が帰宅したときにはコタツで暖まっていたそうですので、『このまま配置換えをしても良い』とおっしゃてみえますが、トイレが心配です。

「の〜民」が、散歩中の内ネコ６ニャンを家に入れようとして、しばらく玄関を開けていましたので、その隙に家の中に入ったのだろうと思います。

しばらく様子を見て、トイレと６ニャンとの折り合いさえ付けば、『内ネコに配置換えをしても良いかな〜』と思っています。

さてどうなることやら

「オハ黒君」目が怖いよ！

「オハ黒君」は、内ネコ６ニャンの次男です。

「オハ黒君」は、とても警戒心の強い子で、、散歩中に近くで正面から写真を取らせることは極まれです。

このときは近くでデジカメを構えても、ジッとしていてくれましたが、眼は警戒心一杯でした。

庭は、内ネコ６ニャンと庭ネコ「ミィーさん」の共同の縄張り（の〜民の集会場のボスである「の〜民」のお墨付きです）です。

ですがどういうわけか「オハ黒君」は、庭ネコ「ミィーさん」の攻撃の的になり、見つかると何時も追い掛け回されています。

ですが、「オハ黒君」は散歩が大好きで、庭に散歩にでます。

「の〜民」宅では、庭ネコは放し飼い、内ネコは部屋飼いですで、散歩はリード付です。

「オハ黒君」だけは「女王様」の方針（野良猫から庭ネコを経て内ネコになったので、外に出ても大丈夫だとのことです）で放し飼いです。

「の〜民の集会場」の構成員７ニャン（内ネコ６ニャンと庭ネコ「ミィーさん」）の中では権利と自由を一番謳歌しているニャンコかもしてません。

「ヨコチマ君」、毛を如何したの？

「ヨコチマ君」のわき腹に毛の色が薄いところうがあります。

三日月形担っていますが、気になります。

原因ははっきりしませんが、どうも電気ストーブでヤケドをしたようです。

「の〜民」宅の暖房はエアコンと電気カーペットです。

ただ１っ箇所キッチンにだけ電気ストーブが置いてあります。

「女王様」（妻です）が、炊事をするときの暖房用です。

どういうわけか、この電気ストーブの前が「ヨコチマ君」のお気に入り場所で、電気ストーブに体をくっつけるようにして温まっています。

多分そのとき、電気ストーブに体をくっつけすぎたのではないかと思います。

「女王様」は「ヨコチマ君」の寒がりに呆れて見えます。

ヤンチャ娘の「モニャモニャ」

内ネコ６ニャンの中でも、おうち園組の年少さん２ニャンは元気者の兄弟ですが、女の子の「モニャモニャ」のほうが、男の子の「あずあず」よりヤンチャです。

今日もいつものように菜園をアスレチック会場にして走り回っていましたが、いつものように「モニャモニャ」は木に登り、「アズアズ」は木下で遊んでいました。

考えてみれば「の〜民」も幼少の頃は柿ノ木に上ったり自宅の大屋根に昇ったりしてよく叱られたものですが、身が軽くて元気が有り余っているせいでしょうね。

羨ましい限りです。

始めての雪体験

初めて雪を体験した「アズアズ」

最初のうちこそ「モニャモニャ」の２ニャンで雪の菜園で大運動会をしていましたがしばらくすると木の蔭へ

ちょっと寒そうに感じるのは「の〜民」の気のせいかな？

「アズアズ」、もう寒いから家に入ろ！

ネコはコタツで丸くなっているのが一番だよ！

箱入り娘（箱入りニャンコ）

「ネコ村さん」のお気に入りの場所です。

「の〜民」のミニ集会場の構成員（ニャンコ）は、庭にいるかぎり自由気まま散歩しています。

ニャンコを自由にさせているとだいったいネコはいつも同じような行動パターンを繰り返しています。

「ネコ村さん」は、庭に出るとまずひっくり返って全身を家の周りのたたきのコンクリートに擦り付け、白ネコから灰色ネコに変身（砂か誇りで少し灰色がかります）します。

その後、「の〜民」之菜園で一通り遊んだ後、ここで箱入り娘（箱入りニャンコ）になります。

箱入りニャンコの可愛いこと

「の〜民」好みの１枚です。

甘えん坊の「アズアズ」

内ネコ四男の「アズアズ」は、普段はイタズラ小僧そのものの元気者です。

家の中を走り回るは、外では「の〜民」の菜園をアスレチック会場にして走り回っています。

イタズラが過ぎると思うのですが、「女王様」（妻です）が仰るには、許せる範囲内だそうです。

走り回る音ならば、元気がいいで済ませて見えますし、ネコが外で、走り回るのは当たり前、菜園の野菜の種を蒔いた畝に穴を掘るのぐらいのことは、どうせ全部食べられないのだからいいととのことです。

考えてみればまだ子ネコ、仕方がないのかもしれません。

内ネコの長女「ネコ村さん」にベッタリ甘えている姿を見るとまだ子供だなぁ〜と思います。

甘えん坊の「モニャモニャ」

内ネコ次女の「モニャモニャ」は、普段はイタズラ娘です。

家の中を走り回るは、障子を破るは

イタズラが過ぎると思うのですが、「女王様」（妻です）が仰るには、許せる範囲内だそうです。

走り回る音ならば、元気がいいで済ませて見えますし、障子の破れはもう張り替えなければならないからいいととのことです。

考えてみればまだ子ネコ、仕方がないのかもしれません。

内ネコの長男「ヨコチマ君」にベッタリ甘えている姿を見るとまだ子供だなぁ〜と思います。