棚入り？ネコ村さん

「ネコ村さん」（３歳になる白い女の子）がテレビ台の棚に入っていました。

狭苦しいだろうに楽しそうに遊んでいます。

そんな「ネコ村さん」を見て、「女王様」（妻です）は、『可愛ィ〜』と絶句状態

『ネコ村さんの女殺し！』

『あ！ネコ村さんも女の子だった。』

『ちがった！ネコ村さんの女王様殺し！これが正解』

ウィママァ〜

「藤チマ君」（２歳になる白い男の子）が「ウィママ」（本名『ういろ」愛称「ウィ」渾名「ヨコチマ君」・黒い男の子））に甘えています。

「藤チマ君」は、未だに乳離れ（？）が出来なくて、朝晩はよく「ウィママ」を捜して呼んでいます。

「ウィママ」（ヨコチマ君）ウットオシイのか、普段に逃げ回います。

ウィママ（ヨコチマ君）も、時々かわいくなるのか？

それとも、諦めるのか？どちらか分かりませんがつかまると乳（前足の肉球）を与えています。

「藤チマ君」君もそろそろ大人になれよ！

ウィママ

「ヨコチマ君」（３歳になる黒い男の子）は、面倒見の良いニャンコです。

今日も、「おうち園組」の年少さん「アズアズ」（１歳になる白い男の子）が「ヨコチマ君」に甘えています。

「ヨコチマ君」が散歩から帰りユックリしていると、急に走りよった「アズアズ」が「ヨコチマ君」のムネに顔を埋めたり、頭を寄せたりして甘えだしました。

「ヨコチマ君」も散歩から帰って疲れているだろうに、怒るわけでもなく「アズアズ」を舐めて甘えさせています。

同じことを「ヨコチマ君」の兄弟「ネコ村さん」（３歳になる白い女の子）にしたならば、立ち去られるか叱られるかします。

「ヨコチマ君」は、内ネコの「藤チマ君」（２歳になる白い男の子）や、「アズアズ」の兄弟の「モニャモニャ」（１歳になる白い女の子）も甘えます。

他のニャンコが甘えている「ヨコチマ君」を「ウィママ」と呼んでいます。