甘えん坊の「アズアズ」
内ネコ四男の「アズアズ」は、普段はイタズラ小僧そのものの元気者です。
家の中を走り回るは、外では「の〜民」の菜園をアスレチック会場にして走り回っています。
イタズラが過ぎると思うのですが、「女王様」(妻です)が仰るには、許せる範囲内だそうです。
走り回る音ならば、元気がいいで済ませて見えますし、ネコが外で、走り回るのは当たり前、菜園の野菜の種を蒔いた畝に穴を掘るのぐらいのことは、どうせ全部食べられないのだからいいととのことです。
考えてみればまだ子ネコ、仕方がないのかもしれません。
内ネコの長女「ネコ村さん」にベッタリ甘えている姿を見るとまだ子供だなぁ〜と思います。
「アズアズ」は、内ネコの四男で白い男の子
昨年8月13日に、生後約3ヶ月くらいでもらわれてきましたので、まだ1歳未満の幼児(幼ニャン)です。
兄弟の「モニャモニャ」(白い女の子で内ネコの次女)と一緒に近所のおばさんが飼えないからといって、もらってくれるように頼まれた子ネコです。