夫婦二人と猫のまったりな生活

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PROFILE
長女:ミュータ

2002年6月生まれ生後間もなくさ迷っている所を保護。

次女:マル

2003年12月生まれ生後3ヶ月ぐらいの時に主人の会社付近に餌をねだりに現れる。しばらくの間は様子を見ていたが、目をグシュグシュしていたのを見て保護。

長男:レオ

推定2003年生まれ唯一の男の子。2005年7月ごろ急に主人の会社に入ってきて、スリスリ・・・人なれしているし、綺麗だし・・・多分捨てられた子でしょう。私がアメショーを好きな事から、保護しうちの子へ

アイ

2006年6月生まれ。女の子。コンビニの前でうずくまっているところを保護。里親を募るが、本人の努力の賜物でついに、うちの三女の席をゲットする

にゃんこばあやさんの里親募集

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深い話・・・
1190288215599902.jpg
以前にジジを保護するときに色々と
 
アドバイスを頂いたサイトに
 
掲載されていたお話です。
 
クスッと笑えて、それでいて
 
切なくて・・・
 
考えさせられる話です。
 
捨て猫たちのアルバイトここをクリック
 
 
6匹のワンちゃんを抱えたお宅で子猫ちゃんを
保護して途方にくれています。どうか、子猫ちゃん
たちに素敵なお家を探してください
あしあと日記←こちらまで・・・ 
 
☆☆☆ 里親募集 里親募集 里親募集 ☆☆☆ 
 

三重の獣医さんが病気で上唇が欠損してしまった

猫ちゃんの里親さんを募集中です

野良で病気をして とても辛い思いをして来た子です

誰よりも幸せになって欲しいです

詳しくは「ろみろみわーるど」さんでご覧下さいね

http://plaza.rakuten.co.jp/romiromi226/diary/2007072800

 
みんなが淋しい思いで待っています。
 
1180786301314983.jpg
救いの手を待っている子がいます
 
1178593982738680.jpg

みんなどんな子も

幸せになれればいいのに

 

主人が始めた事業です。除いてみてください


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http://cat.pelogoo.com/kuwong/rtb.php?no=1190345591811440



この記事への返信
も〜も〜泣けて泣けて・・・
どうしてもうちの子達と重なっちゃうんですよね。
捨て猫ちゃんたち、なんてえらいの!
素敵なお話だって思いました。
ノラちゃんを見るといつもせつなくなって「頑張って生きるんだよ」って言っちゃうんですけど。
こうして前向きに生きてるのかもしれないですね。
Posted by もものまま | 2007/09/21 15:34:37
私も泣けて泣けて涙が止まりません。
にゃんことはお話ができないけどいろんなことを沢山考えているんでしょうね。
家の近所にも野良猫ちゃんがいますが見るたび切なくなってしまいます。
これから寒くなり雪が降ると心配になります。
元気にたくましく生きてほしいですね。
Posted by かな | 2007/09/21 15:39:24
とてもとても、切ないお話でした。。。。
涙が止まりませんでした・・・・(会社だけど)
おうちで観たら、更に泣いてしまいそう。。。
一緒に住んでたコ達を、捨ててしまう人の気持ちは
分からないけど。。。。。
でも、これを観て少しでも捨てる人がいなくなって
もらいたいです。。。。
Posted by mika | 2007/09/21 16:40:08
猫は話せないけれど
捨てられた猫たちは、きっとこういうことを考えているに違いありません。
飼い主のために一生懸命アルバイトする健気な姿。
もちろん、作り話だけど
一概に作り話とは言えないですよね。
こういう、かわいそうな捨て猫のない世界がやってきてほしいです。
Posted by まきっころ | 2007/09/21 17:37:49
ほんとに、心にズシンとくる話ですね。
自分たちを捨てた飼い主のために、アルバイトをしてお金を届ける。なんて健気なんでしょう。
どうかどうか、不幸な猫たちが、少しでも減りますように。
そのために、私も有資格者として、微力ながら頑張ります。
Posted by なお。 | 2007/09/21 21:47:33
なんだか切ないけど、あまり暗くなりすぎないように工夫されてますね。
だからこそ、このお話の伝えたい意味を考えたいものです・・・。
実はトキワの母猫は、ノラちゃんなんですよ。
たまたま、うちの職員さんちに居着いちゃって、
懐いたので飼うことにしたら、もうすでに妊娠してたんですって。
初めてのお産なんで、何匹も生まれないだろうと思ってたら、
4匹も生まれちゃって、里親探しを頼まれたんです。
すず姉も居たし、まさか我が家に迎え入れるなんて思いもしませんでしたけど、
職員さんのお母さんが、里親が見つからなかったら、
行政へ・・・って言うので、慌てて引き取ったんですが、
結局うちを含めて、二匹はもらわれて、一匹は虹の橋を渡りました。
今は母猫と、トキワに似た女の子がそのお家で暮らしています。
その後、母猫は避妊手術をしています。
もし、その話を聞かなかったら・・・と思うと怖いです。
そしてトキワを迎え入れて、本当に良かったと思っています。
Posted by すずママ | 2007/09/21 23:32:19
くおんさんの言うとおり、クスッと笑えて、でも、ほんとうに切ないお話で涙が出ました。。
やはり人間に出来る事は、猫を捨てないこと=避妊去勢手術を徹底することでしょうか。。
いらない猫をつくらない、いらない猫なんて居ないんですよね。
生命をもらったにゃんこたちは皆いらないにゃんこなんかじゃないんです。
猫を捨てる前に、飼い主さんに里親を探すこともちょっとは考えて欲しいですよね。
Posted by たまにゃんママ | 2007/09/22 03:25:37
やはり泣けちゃいました。
切ないながらもクスッと笑える話しだけど、考えさせられることですね。
ただ、人間の身勝手で捨ててはいけませんね。
うちにゃんも電話番とうどんこねのアルバイトは出来るかにゃ。
Posted by きょっぴい | 2007/09/22 16:07:35
そうですよね。
心優しい猫たちは、捨てた人間を恨むことはしないです。
たとえどんなに虐められても、人間を恨む子はいません。
痛い思いをして怖かったから、人間に近づくのが怖くなってしまっても
人間が嫌いだから・・・と 何もしていない人間を襲いに来る子はいません。
それをするのは人間だけ・・・。
Posted by わらび | 2007/09/22 23:19:26
私たちのように猫と暮らし、猫を愛している人間にとって
本当に涙が出てしまうお話ですね。でも平気で生き物を捨
てる事が出来る人間にはきっとわからないんだろうな。わ
かろうとしないというか・・・。もっと多くの人が、生き
物と暮らすというのはどういう事なのかきちんと理解して
くれる事を望みます。
私達は、今自分と一緒にいるコ達をとにかく絶対不幸な目
に遭わせたりしない、これが最低限必要な事ですね。
Posted by えったん | 2007/09/23 09:35:09
読みながら泣いたり笑ったり、最後は涙が止まらなくなって大変でした。
ある日突然ポイと捨てられてしまう子。まだまだいるのでしょうね。
愛情かけて一緒に暮らしていた子をどうしても手放さないといけなくなった時、安易に捨ててしまう、保健所に連れて行くなどという選択だけは決してしないで欲しいものです。
どうすることもできなかった・・と泣く前に、里親を探すなり保護してくれる所を見つけるなり精一杯のことはして欲しいですね。
自分の都合だけで捨ててしまう人。かたや捨て猫、野良猫を見たら後の大変さは分かっていても見過ごすことができなくて手を差し伸べる人。この両者の差はなんて大きいのでしょう。
Posted by ぷりん | 2007/09/24 08:24:48
もものままさんへ
命あるものと携わるときはやはりそれなりの責任を負うべきだと思っています。
殆どの人がそう思っていると思いますが、そうでない人がいるのが問題だし、悲しいことです。

かなさんへ
お家にいて、お外に追いやられた子はどんな気持ちかと思えば思うほど切なくなります。
お家の暖かさを知ってしまった子がどんな思いをするのでしょう・・・
安易に捨てるのではなくやはり最大の努力は必要だと思います。
これから寒くなるからお外の子には切ない季節になりますね・・・

mikaさんへ
やむにやむなくお外に捨てる人もいるでしょうけど、私もやはり理解は出来ません。
もしこの国がもう少し優しい国であるならば、そういう子達を一時的にでもケアできる施設があるといいのに・・・
税金の無駄遣いをする前にそういうことを考えて欲しいです。

まきっころさんへ
最初のかくれんぼうのシーンはおそらく、捨てられた子はこういう風に考えるのでしょうね。どうしたんだろうって・・・それから今の自分の立場に気付く・・・考えると本当に涙が出ます。こういう悲しいことが少しでも減ってくれるといいのですが・・・

なおさんへ
ある日いきなりお外に出されて子は本当に途方にくれるでしょうね。怖くて悲しくて・・・どうすればよいのかわからず・・・
このペットブーム(この言い方は嫌いですが・・・)の中、行政は安易に処分だけではなく例えば何かの施設を作って行き場のない子達の保護に乗り出してくれてもいいのでは?と思ってしまいます。

すずママさんへ
そうなんですか。そう言う経緯でトキワちゃんは来たんですね。
行政行政って口で言う人は本当に行政に連れて行かれてその子がどういうことになるのか理解しているのかって思います。
本当に分かっているの?殺されるんですよって・・・要らないから処分するというこの考え方ってどこか違っています。
この話を少しでも多くの人が目にして少しでも状況が変わることを祈っています。

たまにゃんママさんへ
勿論この話は作り話だけど、あながち全てが全てとも限らない話ですよね。
避妊虚勢をすることの大切さ・・・改めて教えてくれます。そうすることによって、悲しい事態が避けることができるんですもの。
増えすぎてしまったと考える前に何故増えすぎないようにしなかったのか・・・
人間って本当に怖いです。

きょっぴいさんへ
一生懸命にボランティアで少しでも野良ちゃんを減らそうとしている人もいれば、安易に捨てる人もいる・・・
この違いってなんでしょう・・・
お家の中で育った子がいきなりお外で暮らしていくのは本当に大変なことですよね。
こういうことが少しでも減ってくれるといいのに・・・今のペットブームの後に何が訪れるのか・・・考えると恐ろしいです。

わらびさんへ
本当にわらびさんのおっしゃるとおりですね。
どんなことをされても恨んだりはしません。何もしないのに攻撃したりもしません。
どうか、少しでも不幸な出来事が減りますように・・・
私も何があってもうちのニャンズのために後20年は長生きしなきゃ・・・

えったんさんへ
一人一人がちゃんと責任を持っていれば少しでも不幸なことが減るとおもうんですけどねぇ・・・
可愛いとかブームだからとかって安易にかかわることでこういう不幸が事がおこるのでしょう・・・
ぬいぐるみではないのだから、ウンチもすると鳴きもする・・・そういうのを全てひっくるめて愛しいと思って欲しい・・・
ただ、それだけのことなんですけど、そう思えない人が多いのかな・・・

ぷりんさんへ
本当に本当にぷりんさんのおっしゃるとおりです。
一方では自分を犠牲しても保護してケアしている人・・・
安易に捨てる人・・・
昨日までの家族をどうしてそう言うことが出来るのでしょうか・・・
私には理解が出来ません。
Posted by くおん | 2007/09/25 11:00:25


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