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主人の為に購入した座椅子は思わぬほどの
には好評で
殆ど主人がここに腰をかける事がありません
後ろにストーカーのようなレオが
ここはねぇ、なんとなく安心するのよ
すっぽり感があるっていうかなんていくか・・・
だから、こうして手を伸ばしてストレッチを
したりとか
頭をグググッーって押し付けたりとか
どんどん、体を圧縮したりとか
どこまで、圧縮できるか・・・
もしかしたら、ネズミさんぐらいに
なれるのかしから
こうして、全身を座椅子にピットリとくっつけて
どんどん体を圧縮していくの
どう?ネズミさんに見える?
横から見たらネズミさんになってる?
あぁぁぁぁ・・・・無理だわ・・・
もう少し痩せなきゃ・・・
とてもネズミさんにはなれないわ・・・
後ろのレオの何かを言いたげな
表情・・・
ここは僕の場所なのに・・・
いつどいてくれるの?とでも
言いたげな切ない表情です
救いの手を待っている子がいます
今日は更新できました・・
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何故か、ミュータはこのベットの
下に下にと入ろうとする
ホリホリホリホリ
声をかけてみたら
上の表情・・・
何だか、苦しそうなんだけど・・・
それにそのクッションの下は
痛くない?快適ではないと思うけど・・・
どうやらこれでいいみたい・・・
落ち着いて毛づくろい・・・
角度を変えて見たら・・・・
何だか、間抜けな感じがする・・・
ブログを一度お休みするとズルズルと更新を
滞ってしまいまーす
頑張りますので見捨てないで
救いの手を待っている子がいます
いつまでもこのバナーでは・・
投票率もあがるまい・・・
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すっかり、ご無沙汰しています。
今回は妹の出産の後の手伝いの
為に帰省したのですが・・・
時間に余裕があるかと思いきや、結構
一杯一杯で
いつもと穏やかな時間を過ごしている
私には3人の子供を
面倒見ると(一人は生まれたて)
言うことは時の流れが
加速するらしいです・・・
そんなこんなで本日帰宅しましたが、
の反応はぜんぜん普通でした
東京は私が出るまでどんよりで
少々肌寒い感じでしたが・・・
大阪に着いたら既にセミが鳴いていたので
ビックリしました。
には留守中にはお預けをしていた、
缶詰でゴマをすって、主人に傾きかけた
信頼を全て私に傾けることに成功しました
救いの手を待っている子がいます
まったりした時間っていいもんですね・・・
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レオは一日の一番スイッチオンされる時間は・・・ 夜の23時から24時の間。 その時間こそが主人とにゃんズとの運動タイム がんばれ!レオ♪がんばれ♪トト |
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今日は日夜ナイスバディに磨きをかけるため、
ミュータが続けている体操をご紹介
まずはこうして、体をひねります
この時のポイントは上半身と
下半身が反対の方面にひねって
あることです
そして全身を一定の方向にそろえ、
再び、ねじります
この時に上半身が動いてしまうようなら
爪とぎタイガーで固定するのも
いいでしょう
そして、素早く手を離す
この時に尻尾も一緒に鍛えます。
尻尾の筋肉に力をいれて
このような状態にするって
いうのも大切です
そして再び両手を頭の上で揃えて
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・
・
・
あらあらあら・・・
どうやら疲れて眠ってしまったようです
明日から2週間実家に戻りますので、
実家からの更新になります
救いの手を待っている子がいます
モデルの道は遠いね・・・
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夕方のリビングでくつろぎタイム・・・
まったりとマルがくつろいでいると・・・
そう、空気の読めない男が登場・・・
今にも飛び掛らんばかりのレオ・・・
こういうときは何故かマルはこうして
ゴロンってとりあえず、
なってみる。
で、遊ぶサイン?かと思いきや・・・
それ以上やったらって
調子でレオに一喝
でも、そんな火のついたレオは
止まるわけもなく・・・
そうこうしているうちに
マルは素早く
やっぱり、僕って嫌われているんだ・・・
と反省しきりのレオ・・・
そのレオを横目にコソッと
元の位置に戻って、マッタリする
マルを知らずひたすら反省する
レオなのでした
でも、繰り返しちゃんだよね
救いの手を待っている子がいます
いつもいつも繰り返す・・・
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フードジプシー・・・
うちもずっとそうだったんですけど、
マルが尿結石を患ってからは完治した後も
ヒルズの処方食をずっと愛用していました。
もともとはアイムスだったんだけどナァ・・・
レオのお腹が少し弱いのもあって・・・
でも何しろ高い・・・
って事もあって、フードを変えようと
試行錯誤して
ロイヤルカナンのセンシ???とかって
いうのに変更しようと思っています。
徐々にだけど・・・
金額的にもヒルズの2/3ぐらい
で済みそうだし・・・
それに何より、題名が気に入りました。
「胃腸の弱いこと気難しい子」って
なんてドンピシャなネーミングなんでしょう
幸いうちの子達も気に入ってくれたようだし
私がタッパにあけているのを待ちきれずに
食べ始めました。続きは動画で
救いの手を待っている子がいます
フードを変えるのもニャンズの気まぐれ次第
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以前のブログにも書いたと思うのですが、
4月のゴールデンウィーク前ぐらいから
下痢が続いていて・・・
毎週のように通院が続いていて・・
そうなると、のんびり屋のレオの
頭の中にも
私と主人がいてバタバタしてる=病院
って図式がなりたったようで・・・
バタバタしていると
最近は必ずカーテンに隠れます
でも、「どんなに上手に隠れても
ぜんぜん隠れきれてない
ところがレオっぽい
見つかるまい
そう思っているのはレオだけで・・・
私から見たらぜんぜん見つかって
いるんだよね・・・
敢え無く、御用・・・
と2ヶ月近く通院が続き、
ようやく先週になって落ち着きました
原因はアイなんだよね・・・
アイの血便からでる
細菌がレオから・・・
これって昨年末と同じ・・・
ってことは繰り返される事の
可能性が大って
事で、
色々教えていただいて、ホメオパシーの
治療を受けてみようと思ってます。
病院も探したし、7月に入ってと思いますが、
またまたこちらで報告します
これで上手く行けばレオ
もう、病院は卒業だね
もちろん、アイも
救いの手を待っている子がいます
早く卒業できますように
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最近のアイはどうも遊ぶ時間に
のりが悪い・・・
多分時間がずれているのかな?
体内時計???
トトはどうにかハイテンションに
なって欲しいらしく、あの手
この手で新しいオモチャを
思案しては試しています。
続きのところでトトが100円均一で意気揚々と
買って来たオモチャで
アイに必死に挑んでいる姿が
見ることが出来ます。
そして、お互いに疲れて
救いの手を待っている子がいます
アイより必死な笑えるトトに
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ある昼下がり・・・
いつものようにひっくり返っている
マルにを向けたところ・・・
このように・・・
なるほど・・・この変貌振りは・・・
さすが、魔性ね・・・
でも、この変貌振りにはアッパレ
そして再びだらけているマルを
見つけて・・・
とっていい?って聞いたところ・・・
「ちょっと待ってて」と
慌てて
さすがにらしく・・・
それでもプロとしての誇りをもっての
目線だけの対応は
すばらしいものだと思います
そして私もしつこくを向けたところ
一応、取り繕うポーズは見せてくれた
ものの、やはり襲い来る睡魔には
モデルも勝てなった・・・
もう邪魔はしません。
ゆっくりお休み
救いの手を待っている子がいます
マルのモデル魂に
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最近のマルのブームは玄関
親ばかの私が思うにはおそらく、
来客を迎えようとここに陣取って
いるのだろうと思っています
玄関に放置されたカート・・・
そこのなかに入っても
マルは誰かがこないか
待っています。
お客様はまだかしら・・・
私がちゃんとお出迎えするのに
でもねぇ・・・口では勇ましいけど、
いざチャイムがなると・・・・
ごらんの通り、一目散に
そして残された、木製のたちだけが・・・
救いの手を待っている子がいます
いつかは看板猫に
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最近のアイは少し生意気になりました
今まではどんな玩具だろうが
食いついていたのに・・・
そんなアイが最近ハマっているのが・・・
私の冬用のジャンバーのフードに
ついていたフェイクファーのボンボンです。
ジャンバーがボロボロで処分しようと
したところすっごく遊んでいたので、
そのまま、私の服からの玩具に昇格
これに関しては容赦のない攻撃を
しかけています。
続きで確認してみてくださいね
救いの手を待っている子がいます
リサイクルは地球にやさしい
[ 続きを読む] |
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先日更新手続きした保険証が
届きました
ちょっと画像が見づらいかもしれませんが・・・
(上の画像をクリックすると
保険証写真選びをして
いたときの記事に飛びます)
みなさんのおかげで
可愛い写真の保険証に
なりました
でも、これをお守り代わりに今年も
一年病気しないように
気をつけます。
救いの手を待っている子がいます
なんと言っても元気が
一番
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ご協力お願いします
下記のバナーをクリックしてください。
行政収容猫の飼い主探し in 大阪
とても信じがたいことですが、
鈴のついた首輪をしたまま飼い主が
自ら処分に連れてくるというのが
殆どのようです。とてもとても
悲しいことです。
一人でも多くの子達が救われますように
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お願いします<m(__)m>
猫友さんが教えてくれました。 収容所「ひまわり」のお話です。。。 奇跡の母子犬
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今日でミュータは満5歳になりました
あっという間の5年です。
5年前の6月のある日、私が自宅で仕事をしていると
甲高く響く子猫の鳴き声
いつかやむだろうと思っていても
お昼前から、お昼を過ぎても聞こえてた。
どうしょう・・・どうしょう・・・
ここはペット禁止の団地住まい・・・
それでも、鳴き声が段々か細くなって行く中、
居ても立っても居られず、気がついたら、
鳴き声のする公園で子猫を探してた
そしてその子はどれだけ誰かを
求めて鳴いたのか・・・
想像していたよりもはるかに小さい
子猫だった・・・
急いで、部屋に連れて帰って、とりあえず、
タウンページで動物病院を探した。
布の鞄に子猫を詰めて、急いで病院へ駆け出した
事を昨日の事のように覚えている。
350グラムの生後1ヶ月弱の子だった。
その日はどうも捨てられた子猫のラッシュ日だった
ようです。今思えば、ミュータを捨てた人が
場所を変えては子猫を1ニャンずつ、置き去りに
していったのでしょう・・・
乳歯が生え始めたばかりで、当分の間、
シリンダーにミルクを入れて飲ませて
いた事を昨日の事のように思い出します。
そういう思い出とともに、ニャンズが増えていまや
4にゃんで、ミュータの鳴き声にたまーに
イライラってするけど、今週に入って
鳴き声がするたびに「どうしたの?なーに?」
って問いかけてあげると泣き止む事が
多いのに気がつきました。
いつまでも、甘えていたいんだよね。
ごめんね、気づけなくて・・・
これからも、ミュータとともに
成長しながら日々の生活を楽しく
過ごして生きたいと思っています。
お誕生日おめでとう
ちょっと反省をして
あらたな誕生日を迎えることが
出来ました
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