昨日のこと、いつもの朝の日課でマルが一階の窓越しに見張りの役目に服務。いつも彼女はここで、シャッターを開けた後に寒い中にも関わらず、職務に就く。気の毒に思った私はここにペット用のあんかを用意し電源ON。かつして、彼女はヌクヌクのアンカの上で見張りを。
ウトウト、キョロキョロって感じでマルは大満足 1時間後、ウトウトしているマルに話しかけてみた。 カカ:「マルちゃん、寝るのなら、上で寝なさい。風邪を引くわよ」マルは眠い目を開けながらグ〜ンと体を伸び その時でした。
プスッ エッ何の音?マルは平然うん??ク・ク・臭い
もしかして、オ・ナ・ラ??そんな、まさか!お目目まん丸のマルに限ってレオならともかく ねぇ?マルちゃんそんなことないわよね?
お願い違うと言って マル:「毛づくろいに忙しくて、今は答えられないわ。想定外のことなんだから」