北斗子猫の三毛ちゃんとあかり子猫のキジ白君。
偶然撮れた決定的瞬間です。
マットの上ですれ違った2匹。あかり子猫で一番大きいキジ白君に
ちょっと警戒している三毛ちゃん。でもキジ白君は気にしていません。
三毛ちゃん「あなた何?私に喧嘩売っているの?」
挑発にまったく乗らず、ひたすら前進するキジ白君。
三毛ちゃん「もういい。私も道は譲らないんだから」
ひたすら前進するキジ白君。
急に頭を上げたキジ白君に投げ飛ばされる三毛ちゃん。
見事な背負い投げ「一本」に @_@ !!
この後も何事もなく前進し続けたマイペースなキジ白君(笑)
おまけ。
ウオーターファウンテンで水を飲む鹿の子をじっと観察していた
キジ白君。この2日後にファウンテンから飲む事に成功。
器から飲むより先にファウンテンから飲んだコは初めてかも。