情熱的に誘うしずかに対して、関心なさそうに
ただそばに座っているだけだったカノン君。
もしかしたら1-2回、こっそりお仕事をしたかもしれません。
私の目の前でする事は1度もありませんでしたが
夜中に隣の男の子部屋からそれらしき物音がしたので。
独特の長めで柔らかい毛並みは冬になって
さらにふんわりしたようです。長毛因子持ちかも。
12月の横浜のショーの頃と比べても
さらに穏やかで優しい感じの表情になりました。
先日の記事の時に、オッドアイの部分がよく分からないと
メールいただきましたので再度撮影してみました。
瞳孔(黒目)の色が違って見えるのはストロボのせいで...
右目の瞳孔の左斜め下あたりに青い線がひと刷毛あります。
こういう一部だけの虹彩の色調異常もオッドアイなのだとか。
おまけ。今のカノン君とほぼ同じ月齢の頃のぼたん。
アメリカからやってきて、2週間の検疫が明けたばかりで
早速、あかりと一緒にショーに通っていました。
これはショーの時にホテルの部屋で撮影。
この頃から既に女の子顔ですが、こうやって比べると
口吻(マズル)が立派。泉のごっつい口もとは
ぼたん、そして北斗からの遺伝なのでしょうね、きっと。