ジャムちゃん、長い闘病生活お疲れ様でした。
そして、SUZUNAさん、お力を落とされませんように。
少しの時間、SUZUNAさんと過ごす事も出来たし
きっと、ジャムちゃんも満足して天に上った事でしょう。
これからは、きっと沢山のお友達と、別の世界で
ゆっくりと過ごす事でしょう。
ご家族の皆様も、覚悟は出来ていたとしても
愛されていただけに残念ですね。お心察しいたします。

頑張り屋さんのジャムちゃんのご冥福をお祈りいたします。

あれから２ヶ月近くも経つんですね。よく頑張ってくれましたね。
4.5〜５kgが２kgを切る重さに｡｡｡14歳という年齢も｡｡｡
しみじみと感じ入る物があります。

ジャムちゃん、お疲れ様。ゆっくり休んでくださいね。そして、これからは天国で、SUZUNAさんや、その家族と仲間の猫ちゃん達を見守っていてください。

ほんとに頑張ってくれましたね。ご両親も寂しくなるでしょうが、あんずちゃんもいることだし、元気を出されるようにお伝え下さい。SUZUNAさんも気を落とされませんように。

ジャムちゃん、本当によく頑張りましたね。
長い闘病生活、ご家族の方もさぞ、大変だったことと思います。
お力を落とされないよう、ご両親様を支えてあげて下さいますよう・・・。
事情がよく解っていて、共に悲しみを分かち合える人が
いるのは、多分、救いになるのではないでしょうか。

SUZUNAさんやご家族の方に、存分に愛されて、手を尽くしてもらって、満足しての旅立ちだったと思います。
ジャムちゃん、安らかに。。。

ジャムちゃん、本当にお疲れさまでした。
家族に見守られて本当に幸せだったことでしょう。
どうか安らかに眠ってください。


家族を亡くすというのは本当に辛い事です。
心中お察し致します。

自分も去年経験していますし、正直うまく励ましの言葉が
見つからないのですが。。。

それでも明日は来ますし、前を向いて頑張っていくしかな
いんですよね。

長い闘病生活、ようやくその苦しみから解放されたのですね。
虹の橋を渡って今頃きっと先に旅立った猫ちゃんたちと再会の喜びのうちにいるのではないでしょうか。
でも、残された家族のお悲しみ、お察し申し上げます。
ジャムちゃんの１４年に余る尊い生涯を思い、弔慰を捧げ心からお悼み申し上げます。

ジャムちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
14歳は若過ぎます。やまと君が待っているので、逝ってしまったの？
ご両親、さぞかしお悲しみの事と存じます。特に、お母様。
毎日続けていたお世話が必要なくなってしまい、急に暇になってしまって。。。

月日が経って、悲しみが少しずつ癒されてきた頃、あんずちゃんが来るのですね。
若くて元気な命と触れ合うことで、元気を貰って。
私もらんちゃんに、言葉に出来ない位、癒されています。
ユメ子がらんちゃんを遣したように、ジャムちゃんもあんずちゃんをお遣わせになったのでしょう。

SUZUNAさんも、14歳の御誕生日を一緒に過ごせて、心に残る思い出になりましたね。

ジャムちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます
我が事のように思いが交錯し涙が溢れてきます。
お別れは本当に辛いですね・・・
きっとやまと君やお仲間が傍にやって来て
くれた事でしょうね。
ジャムちゃんはこれからもずっと心の中で生き続けています。ジャムちゃんの事私も忘れません。ありがとう☆

こんにちは〜くろこです。
ジャムちゃん長い闘病お疲れ様でした。
ゆっくり休んでくださいね。
14年という長いようで短い生涯の中で楽しい思い出がたくさん出来たと思います。
思い出があればジャムちゃんは心の中でずっと生きてますから。
皆に愛されて幸せでしたねジャムちゃん。
心からご冥福をお祈りいたします。

ジャムちゃん、おつかれさまでした。
闘病生活は大変だったかと思いますが、その生きようとする姿にとても勇気づけられました。
きっと寂しくなることと思います。
でも、きっとジャムさんはいつでもそばにいますよ。

長い間、苦しかったことでしょう。
でも、楽しい事がいっぱいあったはずだよね。
これからは、痛みも苦しみもない虹の橋に・・・
ママ達とこの世でのお別れはジャムちゃんも悲しいかもしれない。
けど、あちらで待っててくれてるから、そう思えばいずれ気が楽になるかもしれません。

と書きつつ、ワタシも亡くなったとらに対してペットロスだったりするんだよな・・・

ご冥福を心よりお祈りいたします。

こんにちは。

ジャムちゃん、闘病生活お疲れ様でした。
喉の方に腫瘍が転移した中、ギリギリまで自力でご飯食べれていて、生命力の強さが伺えましたね。
虹の橋では、きっとモリモリご飯を食べて、元気に走り回っているのかな。

ＳＵＺＵＮＡさん、ご家族の皆様も、看病お疲れ様でした。
ご冥福をお祈りさせて頂きます。(｡-人-｡)

ジャムとは。先月と今月と...短い時間でしたが
最後の最後に一緒に過ごす事ができて本当によかったと思います。
今月に入ってからは体重と体力が奪われる一方で
安楽死の決断もできず、ジャムはしんどかったはずですので
果たして満足して旅発ってくれたかどうか...分かりませんが。
でも今までの14年間は楽しく幸せな思い出もたくさんありました。

私が東京の大学に在学中の暑い７月の初め
ジャムのブリーダーさん宅へ初めて訪れた際
たくさんいた子猫の中から１匹選ぶ事になった時に
自ら私の膝に乗って来てくれたジャム。
天真爛漫で優しい性格の女の子でした。
闘病中も青い青い瞳はとてもきれいで澄んでいました。
虹の橋で３月に旅発った夫のやまとと仲良くしている事でしょう。

多くの方に闘病中に応援いただき、見送っていただいて
ジャムは幸せです。皆さん、ありがとうございました。

あんずはもうしばらく我が家で暮らす事になりそうです。
避妊手術を済ませて落ち着いた頃に...と考えています。
猫がいる暮らしの再会を、今、両親は楽しみに待っています。