イメージの先行って怖いですよね?
なぜ?海外の人は鯨を食べる事を許さないのに他の動物はいいのか?
同じ哺乳類だから?
現実問題として悲しいですが命は平等は存在しません。事実命の値段は保険会社のをみてもわかるように同じ国の人間でさえみんなが平等でないですし、発展途上国では紙切れとも言われてしまうくらい儚いこともあります。本を読んでいて切なくて泣けてきてしまうような現実があるようです。
さて、話がずれましたが
鯨を殺すのは時間がかかるという話を昔、聞きました。
最近の論文ではミンク鯨平均 1分14秒場所によっては平均 2分24秒らしいです。
よく、くじらを殺すのは一時間など言われますが、それは、失敗してしまった場合そのような結果になるそうです。
こちらで詳しく乗っています
鯨に権利はあるか?
参考文献があるので疑問があったらどうぞ参考に調べてみてください。
環境保護団体の資金源になることと、日本人が鯨を捕らないと、蛋白源として肉の輸入出量が増えると云うことも裏の理由、日本を敵にしておくといい利便もかさなってるからといって反対意見などの情報も聞かないようにしないと駄目だと思いますよ。
なにも調べず公の場で話すとところによっては恥をかくかもしれません。論破しやすくなりますからね。
なぜこのような認識がまだ、浸透してないのか?不思議
あと、グリーンピースなどの人はやはり自分のいいところだけ知りたい人が少なからずいるみたいで、ちゃんとした数値を見ていない。絶滅というが生命が一段階上のランクに移行するときのエネルギーは沢山必要になる。(窒素量かエネルギーの移動のデータにて勉強したとおもうんですが・・自信ない・・・)たとえば、虫のエネルギーを99とするとそれを食べる鳥には9しか行き届かない(排出や運動などに使って)。その上に行くとその9のエネルギーの十分の一しか伝わらない。という例があります(場合によっては高くなるかもしれないですがうる覚えなので違ったらごめんなさい)この考えだとその生物にいく海の一番上になると下層のエネルギーの何倍必要になるのでしょうか?(極論です)均衡を保つことを忘れてただ、保護と言って失敗した例は多々あります。あと、絶滅しそうにしたのは西洋人だって事お忘れ?って言いたくなるときがありますね。自分の国の鯨油とるためにものすごく減少させあとのつけを私達に押し付けるのはアンフェアだと思います!鯨が増えると他の魚にも影響がくるので、均衡を保つ用にちゃんと海外もイメージ先行して考えないほうがいいかもしれませんね。生態ピラミッド上だけ増えても傾くだけです。
あと、クジラでもコクククジラ、ミンククジラ、シロナガスクジラいろいろ存在します。大きい生態の場合一つにくくっていろいろ決めてもいいのでしょうか?
私も間違いだらけの知識を持っているかも思いますので、有名な人が言ったなどではなく、ちゃんとした科学的検証があるものでなにかありましたら教えてください。
こっちには反捕鯨などのURL多いのでいろいろ考えるのにいいかもしれません
どうして鯨はとってはいけないの?
昨日読んだ本
一冊
二十一冊残り七十九冊
ビジネスは人なり投資は価値なり(著者ロジャー・ローウェスタイン 訳者村上 力 高橋圭哉 原 伸之)
ウォーレンさんの生涯を通して投資を学ぶような本、それにしても、買収した先の人が買収をぜんぜん気にしないくらい自由にやらせてもらったというのがすごくウォーレンさん懐深いなと思いました。長期的な視野が高く、また勉強家、自分と正反対でうらやましい。コテンジェランシープランの達人なのかな?それともローリングプラン?ちょっと知りたくなった。また、ある程度知識が増えたら読み直そうと思う。