八冊 現在七十一冊読破 一月までのこり二十九冊
読んだ本の名だけ紹介(汗)
イタリアの横道見て歩き(著者 川村 易)
絵が独特で面白かったです
ハル哲学する犬 (著者 クォン・デウォン 絵 BARUNSON 訳 蓮池 薫 )
なかなかホットする話でサン・ジョルディの日(って知ってますか?)にいいかも
サン・ジョルディの日とは
猫のベンジャミンのイギリスだより(著者 関谷 里美)
イギリスのことをおもしろおかしく書いてます。マーマイトなんて食料品を初めてしりました。
もっとだらだら夫妻 (著者 とぽすけ)
ほのぼの
という言葉がぴったりの一冊、夫婦でみるといいかも・・・
社員心得帳 (著者 松下幸之助)
この本にでているできない人ほど「できないという理論をしっている」と言う箇所すごく心に染み入りました。これはインテリの弱さに代表される言葉ですが、常にわすれないように心がけたいと思います。
猫のさとり (著者 岩崎るりは 写真 古瀬 恵一)
日本にはじめて来た猫は経典を守るためにきて、金猫、銀猫という名だったらしいです。ということは!猫のDNAには昔から信仰の教えが教え込まれているという事に(笑)
とても、最後の文がこの著者が猫好きだなと感じられてGOODです。P28の写真なのですが、ペルシャ猫の顔が逢引を見られた!!というようなすごいいい顔(笑)
写真がすごくいいです。
植物病理学概論 (著者 浅田 泰次 井上忠男 後藤正夫 久能 均)
植物のことを勉強するにはいい本だと思います。
へえの連続でした。
経営のコツここなりと気づいた価値は百万両(著者 松下幸之助)
松下幸之助さんはすごい禅の大悟をした人なんだと読んでいて感じます。天地自然の理を大事に要所要所をこの本で教えてくれました。
実践経営哲学 (著者 松下幸之助)
私は中小企業診断士の資格勉強をしているのですが、この本に大体の大筋が書いていて、資格の本八冊くらいの内容がこめられているように感じるくらいいいお話、マネジメントの心構えをしっかり勉強できます。