人生万事暇潰し塞翁が馬。覆水盆に返らずといえども何か別のもん汲んじゃえばいいじゃん風な駄猫・・・

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FILOU

来年の中小企業診断士をとって10年以内にペット事業等のプロのコンサルタントを目指す駄猫(汗)経営で不幸になるペットや子供がいるなば経営を良くして幸せにしてあげたい♪ でも、今は見聞を広げたい〜  ↓哲学の猫
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Sep 27, 2006
今日読んだ本

昨日読んだ本 三冊

合計十三冊残り八十七冊

 

そうなのか!ランチェスター戦略がマンガで3時間でマスターできる本(著者 田岡 佳子)

中小企業と大企業別の責め方や地域別の傾向など経営人にも参考になると思われる事と営業の人にも4回訪問や効率化など経営者の支店からの営業方法など書いており、短時間で読めてよかった。ただ、40刷発行しているのに、誤字みつけたんですが、誰か気づいてないの?それとも同じくめんどくさいのかな?あと、題名長いです(笑)

 

ユダヤ人ばかりになぜお金が集まってくるのか(伊達 一啓)

ユダヤ人のタルムードにそったストイックな性格とビジネスの心構えはとても参考になりました。ストイックといっても人の煩悩は必ずあると考え、それを息抜き程度なら許す。心の懐の深さもすごいと思います。私ももう少し我慢づよければな・・・

金持ちになれる理由がまざまざとわかります。

しかし、納期など、ずれたらすぐに手を切るなどの物事の損切りの速さすごく見習いたい。あの、精神はいろいろな面で使えると思う。また、ユダヤの精神背景の考えはとても悲しくでも、それに乗り越えた人達は本当にすごいと心から思う。

 

The Nose (著者 芥川 龍之介 訳者 マイケル・ブレーズ)

芥川龍之介は相変わらず面白い。どうやってこのネタを拾ってきたんだろう。元ネタが気になる。

甥に創作のお話する上で参考になります。ドッペルゲンガーとか話が思いつかなかったなどで死んでしまったのがとても惜しいと思います。

 

P.S.

海外のペットのボランティア施設で一番好きなのがデ・プセンボートなんかおしゃれなんですよね。

デ・プセンボート

ボランティアが無駄金使うのはあまり駄目ですけれど、ですが、人間は地元では評判に支持され、外では外見で支持されるとあるので、ボランティアの人もスマートなおしゃれを行うといいかもしれませんね。(ブランドとかつけるなどの準富裕層、イノベータ層などの物の値段だけの考えではない)

私のおしゃれですか?

よく、北海道のコーン畑で働いていそうと言われますよ(笑)

Sep 20, 2006
動物愛護フェスティバル
今週は動物愛護週間ということでいろいろなところでいろいろな活動をやっていますね。みなさんも機会があったら是非(笑)

動物愛護情報などのサイト

一部

日本動物愛護協会
ライフボート友の会
動物愛護支援の会
まだまだあるので気になった人はぜひいろいろ調べてかんがえてもらえれば幸いです。

P.S.別に間違った情報でもいいと思います。いろいろな考えや事実があると思いますから、でも、そのひとつだけを立証や確認をせずに動く事は何事においても危険かもしれませんね。
最近はボランティアの偽者さんが増えています。
まことに遺憾でもありますが・・・・
本音はそんな事をする黒幕さんなど発狂もできないくらい拷問して長い一生を終えてもらいたいです。
(簡単に言うと俗世で六道のすべての地獄を味わえ!!)
でも、そんな人の背後(成長過程、環境)など見たり知ったりするとすぐに許してしまいそうな弱い自分がにくい・・・
均衡が大事だと思う自分にはこのような悪も社会には必要なのだとも一人で納得してたり(笑)