今日は、近所の子猫の話をさせていただきます。近所のおばさん家の猫が子猫を5匹産んだんですけど、そこはもう10匹も飼っているので飼う事ができないから、保健所に連れて行くという話を聞いて、あまりにも可哀相なので、私が、里親を捜すという事で1週間待ってもらい、あちこちのスーパーに、猫のイラストを描いた紙を貼らせてもらいました。初めは、見つかるか心配していたのですが、無事に、猫の里親が決まりました。それで、今日3匹目の子猫を里親さんの所に届けて来ました。とても子猫が来るのを楽しみにしてくれてたみたいで、とても喜んでくれました。とても可愛がってくれるみたいなので、私も嬉しかったです。それで、安心してもう1匹の猫を家につれて帰りました。そして4匹目の里親さんの所に猫を届けようと電話した時、猫をいりませんと断られました。ショックでした。約束がちがうからです。あんなに念押ししたのに。そう思いました。いい加減だと思いました。そんないい加減な気持ちで、猫を飼いますという電話をかけて来ないで欲しいです。みんな貰われていったのに、この猫が可哀相です。私は、また子猫の里親を捜します。またお店に紙を貼らせてもらうつもりです。絶対に里親が見つかるまであきらめません。でも、こんないい加減な人がいてもっと念押ししないといけないということを教えられました。本当は、5匹の里親が見つかったと思って、お店に紙を剥がしに行った時、メスでもいいから、子猫を貰いたかったのにと言ってくれた女の人がいたんです。とても猫好きということで。その人の電話番号を聞いとけば良かったと後悔しました。でも、私は、あきらめずにもう一度頑張ってみようと思います。子猫の命がかかってるので。 |