遅くなってすみません。大分にいる祖母の調子が悪いという事で大分に行っていました。心配なので預かっていた子猫を連れて行きました。名前はキララと付けました。でも、情が移っちゃって可愛いんですよね。手放せないかもしれません。今、キララはヒナを母親のように慕っています。仲良くなったみたいで。話は変わりますが、今、”さようなら、私の猫”という本を、図書館で借りてきて読んでます。とても泣ける話で、大泣きしながらよんでます。胸がつらかったり、苦しかったり、ミルクの事を思い出すからよけいでしょうね。(多分、私はミルクの事がなくても泣くと思います。涙もろい人間なので。）皆さんも是非読んでみてくださいね。悲しすぎます。こんなにあなたを(猫を）愛してるのに。