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itunesライブラリーが 20000曲を突破しました。 もっと容量のでっかいHDDを買うべきか。むー あと radusのネックストラップイヤフォン、 また壊れた。 3つ目買うか 考え中。むー *** 追記 *** 手術して なおした。 どんなもんやー ポイントは 中の2色の銅線を ライターの火であぶって エナメル塗装をはがすこと。ここ テストに出るよ。 |
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月末のことになりますが、 ビルボード大阪行ってきました。 「JAZZ FUNK EXPO 2007」でございますよ。 「EXPO」っつったってね、そんなたいしたもんじゃないすよ。 まぁ対バンみたいなもんですわ。 昨年は大好物の「BAKER BROTHERS」が来てたんですがね、 どういうわけか見送ってしまいまして… で今回はアレです、ジャコの甥がきました。 「デヴィッド・パストリアス&Local518」。 ベースギターで ジャコ・パストリアスっつったら、 ギタリストで言やぁ エリック・クラプトン、 サッカーで言やぁ ペレ、 プロレスで言やぁ カール・ゴッチ、 まぁ神様ですよね。ジャコパス。 神様の甥っ子が遙々 島国ジャパンにやってきたわけです。 ま、デヴィパスがどの程度のミュージシャンか あまり知らなくてですね、最近まで。 だってジャコパスがいくら凄くて好きでも 甥っ子までイイとは 限らないでしょ。 サザエさんで言うたら タラちゃんが カツオ君みたいに なるとは限らないわけですよ。善くも悪くも。 で、ふと youtubeでどんなもんか調べたらですね、 超カッコイイ。思わずCD買っちゃいましたもん。 で、いざビルボードへ。 今回 「ネクストSOULIVE」とか言われてる「ビッグオルガントリオ」も一緒で 非常に楽しみなわけです。ジャズファンクLOVEですから。 定刻どおり始まります。 先にやってきました デヴィパス。 ちっちぇー!ジャコがどの程度の身長だったのかは 知りませんが デヴィはおそらく160cmないくらいに見えました; でもって結構いいガタイしてるんで そのぶんホントにちっちゃく見える。 しかも黒タンクトップにベースボールキャップ、 迷彩柄の7分丈パンツという非常にラフな格好。 見た目 悪ガキにしか見えません。でも神の甥。 グレイシー一族で言うところの ヘンゾとハイアンくらいの差があります(笑) 首からはやっぱり フェンダーのジャズベ。 フラットレスではなかったです。 いやぁ〜カッコイイですよ、ジャコの甥とかヌキでも。 ギターがね、ファンキーなカッティングと 粘り気のあるソロを かますヒトなんですが ボクの位置から いちばん遠いとこに立ってまして しかもビッグオルガントリオの使うハモンドオルガンの向こう側なもんで ほとんど隠れて見えず。。 デヴィのプレイに集中することにしました。 手前には右手でトランペットを持ちながら シンセを操るクールなキーボーディスト。 MCもすべて彼でホントに器用。 ドラムはすごい細身で 一見女性のようなんですが かなりパワフルなドラマー。 ちょっとだけアレだ、ターミネーター2の T1000にも似てる。 もうひとりのパーカッションは中東系なんでしょうか。 最初だけディジュリドゥ吹いてましたね、 彼はパワーではなくて手数系。 ジャズ・ファンクちゅーか、 ハードロッキーなバンドではあるんですが マーズヴォルタのようでもあって かなり楽しめました。 耳で楽しみ 目でも楽しむ。 デヴィパスは時折 ジャコ風のハーモニクスを織り交ぜてくるんですが かなりスラップバキバキで 右も左も よー手が動いてましたわ、すげーわ。 Chaseもゼルダの伝説も聴けたんですが、 演奏時間が30分ちょいでちょっとあっけなかったですかね。 まぁ ビルボードって1日2公演だから 2バンドだとこんなもんでしょうか。 ビッグオルガントリオは3人とも白人ロンゲ。 SOULIVEと明らかに違うところは ギターがベースなとこですね。 SOULIVEの場合 オルガンの低音を ベースアンプを通してるんで まるで本当に誰かがベースを弾いているような面白さ、 尚且つ エリック・クラズノーの超絶ファンキーギターリフが魅力なんですが、 まだまだ及ばずですかねぇ。 SOULIVEはドラムも鬼ですから。 それでもアンコールやるほど盛況で なかなか楽しかったです。 早く単独でハコを立ち見客で いっぱいにするバンドに なってみせてほしいですわ。 ちゅーわけでですね、 また来ますよ ビルボード、ひとりで。 「Morten Schantz Segment」とか来ねーかな。 |
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どーも。 復帰から順調に更新中の MANです。 今朝はラーメンではなく、ソバをすすってます。どん兵衛です。 「ネタ仕込みのための休養だったんちゃうん?」なぁんて ヒゲのおっちゃん、 そういうわけじゃねーですよ。 さて 「いかしたファンキーCDジャケット」。 久々に作ってみたのは ようやく… ようやくです、 ニルヴァーナの「ネヴァーマインド」。 早く作りたかったのですよ。タイセツなのはイキオイです。 そして 出来上がったのがコチラ。 ご存知の方にはお馴染み。そう、 りちうむさんの 名前の由来にもなった 「Lithium」が 収録されている名盤です。 りちうむさんが 釣られそうになっているのは カルカンの レトルトパックなのですが、 イマイチ わかりづらいので ヒマがあったら カンヅメにでも 修正しようかと 反省中。 もう 買ってから10年以上経つんやなぁ。ネヴァーマインド。 ボクの原点です。 |
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Rudyさんで注文していた
「John Frusciante / Outline Tee (Lavender)」が届きました。いぇい♪
Mサイズだけどちょい大きめ。バンド・ロックTの通販 【Rudy】 http://www.the-rudy.com/ |
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タイトルのまんまです。 「テ」を見てきました。 日本のインストゥルメンタル・ロックバッド「 te'(テ)」のライブを。 「言葉を用いて奏でる者は才能に在らず、ただの記憶に「過」ぎぬ 」 / te' PV: http://www.youtube.com/watch?v=ZsNllLtZNJo場所は 大阪駅の隣駅、福島にある LIVE SQUARE 2ND LINEちゅーところで、JRの高架下にある ライブハウスなんですが、電車が通過するたびに「ガタンゴトン…ガタンゴトン…」(笑) 前座は「3nd(サンド)」という東京のバンドで、 やはり 残響レコードから CD出している インストバンド。 シューゲイザー的ノイズ音響系にしては、ベースが前面に出ていて、荒削りだけどもインスピレーションから得たフレーズなんかを 大事に大事にしているようで メランコリックでもあってダイナミック。 Chapterhouseなんかを彷彿とさせる気がしたのはボクだけでしょうか。 んで、te'は なんか貫禄ありますねぇ。 今年のフジで見た toeとも なにかと比較されたりしますが、 形態はtoeと同じくステージ向かって左側にドラム、それと対峙するようにギター×2、ベース。 ただ te'の場合、右ギターだけが演奏中 思いっきりお客さん意識系ですね(笑) 彼はきっとこのバンドのビジュアル担当なのかも。 中ギターは MCも背中向けたままだしね(笑) ドラムはこの手のバンドの中でも 一層ドカドカ系で終始疾走。 見ていてキモチよかったです。 アンコールも2回やったりして 中々盛況だったのではないでしょうか。 3週間前のバトルスに然りですが、こういう 「音がとにかくスゴイ」バンドは生演奏を見るのも実に楽しいです。 |
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ボク的には【低明度な世界】としての印象が強かった前作「Hail To The Thief」。 ただ、最後に収録されていた「A WOLF AT THE DOOR」での あの暗闇のなかに射す わずかな光のようなものが 次回作へ繋がるメッセージというか 新しい世界を予感させるような そんな期待を抱かせて4年。 無機質でモノクロームなダウナーな世界も あの【低明度な世界】も そこにはなく まさに「Rainbow」のように 様々なカラーに彩られている。 しかしそのカラーは決して個々に突出したり お互いに反発しあうことはなく、 驚くほどに安定感がある ひとつの発光体のようでもある。 『In Rainbows公式サイト( http://www.inrainbows.com/)』 スタンリー・ダンウッドのアートワークも 毎回 非常に楽しみにしているボクとしては 12/3発売のボックスセットも俄然楽しみ。 ダウンロード版をゲットした人は このへんをジャケットアートにしたら いいんじゃないかと思うけどいかが? |
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ときどき誰にも 会いたくない日がある。 一日中無表情で 一言も喋りたくないときがある。 そんなときに欲しいのは 音でも 詩でもなく「共感」かもしれない。 孤独を選んだジョンが ドラッグに指先まで 浸りながら鳴らす近況報告。 それはまるで リストカットで ボロボロになった手首の傷を 平気で晒しているかのようだった。 理解してほしいのは 【内面】ではなく【存在】。 untitled #11 / John Frusciante (1994) http://www.youtube.com/watch?v=ur3juD8uIbo |
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たまたまキングコング(中古レコ&CD屋)に行ったら ここ大阪シティに、なんとChibianさんのイラストのポストカードが置いてあったので もらってきちゃいました! ブラボー! しかもmoggeeさんのサイトとか、マッキーさんのお店のURLとか載せてあったんで ここでも紹介。 なんか日本てちぃせーな。 ◆Chibianさんのマイスペ◆ http://www.myspace.com/chibian◆Tsunami Wo Okose!!◆(moggeeさんとmine-Dさんによるフィッシュボーンのファンサイト) http://fishbone.s27.xrea.com/◆古着屋GREEN HEAVEN◆(マッキーさんのお店) http://greenheaven.web.infoseek.co.jp/キングコングでポップグループのTシャツ見つけて即買いしちゃいました。ブートかなんか知らんが、好きなジャケットなのでどうでもよいのだ。しかも1800円よ。 CDは廃盤で高値ついてます。でも K2にあったりします。傑作です。 |
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たまたま本屋で 目に入ったmojo誌、なにやらピンクフロイドが 表紙+CD付きだったので ついつい買ってしまいました。 「in search of SYD」(シドをさがして)というタイトルの こちらのCD。 サイケポップからトリップまで、シドに影響を受けたと思われる アーティストたちの楽曲を集めた サイケコンピアルバムで なかなか素晴らしい内容です。 The Flaming Lipsのファーストアルバム収録の「She Is Death」なんかも入ってました。 全収録曲は以下の通り。 01) Spacemen 3 - Thingsll never be the same 02)The Flaming Lips - She is death 03)Blind boy Fuller & Floyd Council - If you dont give me what I want 04)Pink Anderson - CC & O blues 05)Bonzo dog doo dah band - Humanoid Boogie 06)Kevin Ayres - Oh! What a dream 07) Jennifer Gentle - Take my hand 08)The Mothers of Invention - Who are the brain police 09)Gong - 5 and 20 Schoolgirls 10)The Beavis Frond - Portobello Man 11) Hawkwind - Cymbaline 12) Wooden Shjips - SOL 07 Pt 1 13)The Soft Machine - I Shouldve Known 14)AMM - Ailantus Glandulosa 15) Acid Mother Temple & The Melting Paraiso U.F.O. - Crystal Rainbow Pyramid 特筆すべきはラストを飾るACID MOTHER TEMPLE。 このまえ fugazo君たちが観てきた日本のバンドやないですか! Sugo-E! 昨夜は zmciさん+お友達と ビルボード大阪に メイシオ・パーカーを 観に行ってきました。 メイシオは2回目なんですが、今回はフレッド・ウェズリー+ピー・ウィー・エリスを ゲストに迎えた豪華なメンツで来日w ロドニー・カーティスは 相変わらずバッキバキでした。 まーるいお腹に ちょこっと乗ったベースが カ〜ワイイの。 感性。天然のグルーヴ。洗練されたパフォーマンス。 毎度のことながら「すごいわぁ〜」と驚かされます。 |
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お待たせ致しました。 ようやく書き上げました。フジロック2007レポート。 時間がないのと、体調があんまりよくないのと、キーボードの具合が悪いのと色々重なってアップが遅れました。いいわけだけは一人前なんだな。 走り書きっぽくなっていい加減な部分は多々あるかと思いますが読んでやって下さい。 感想お待ちしてマス。 http://www15.ocn.ne.jp/~mansaku/frf2007.html |
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7/27(金)
今年はグッズに並ばない方向で。 一発目はHEAVENで渋さ知らズオーケストラ。 途中WHITEで赤犬を横目にREDへ移動。 初日目玉のひとつであるBLONDE REDHEADをガチ見(カズ側前列で)。 続いてTHE ALBUM LEAFこの流れスバラシイ。 腹もすくので近くのオアシスで昼メシ。おそらくブラックカレーかタイラーメン、牛串。 ロックごはん¥690があれば尚よし。苗場食堂でキュウリの漬物か冷やしトマトを買う。 昼〜夕は特に決めてないのでドラゴンドラにでも乗ってみる。 夕方からはまず奥地へ。日野皓正クインテットなんかを見ながらNGO村、HEAVENの雑貨屋を巡る。 余裕があればWHITE後方からの道でGREENに戻る。 遠めでMUSE鑑賞。早めに切り上げてWHITEへ戻る。 2年ぶりのTHE JOHN BUTLER TRIOを堪能。 半分ほどで離脱してGREENへ再度戻る。ステージ右側からCUREに備える。「ロバちゃ〜ん!」と叫びたい。 すぐさま苗場食堂でASA-CHANG&巡礼。 体力次第ではREDでRATATAT。さらに気力もあれば奥地でオールナイトフジもありかと。あくまで予定は未定。
7/28(土)
やっぱり朝はHEAVENへ。 ヘルシーなおかゆを朝食にしながらPANORAMA STEEL ORCHESTRA。 昼はホワイトでMAE。この際ところ天国で天国チーズバーガーを忘れずに。木造亭で七尾旅人も。 途中からになりそうだけどGREENで!!!。 KULA SHAKERまでを少年ナイフでつなぐ。 夕方からはWHITE前列を確保。THE ATARISはおそらく今年もあるはずな左前方モニター前で張り、終わりと同時に中央へ移動。 2日目のメインOMAR RODRIGUEZ LOPEZ GROUPでスパークする。 ここで思い切った決断。GREENのTHE STOOGESを諦める。現実的に考えてWHITE〜GREEN〜再度奥地は非常に厳しいため。 諦めるぶんORANGEで最前キープ。 VINCENT GALLOをイイ場所で見る。きっと混むはず。 苗場食堂のcutman-booche(去年同様)でしめる。 元気があればREDでTAKKYU ISHINOあたりを。
7/29(日)
最終日の主な活動拠点はWHITEになるはず。 SOIL&"PIMP"SESSIONSを見ながら移動。 WHITEにてDEERHOOF。スッカスカのドラムに注目。 NGO村あたりでメシ。ハンモックでも寝る。 再びWHITEにてtoe。 ORANGEにて地元の英雄・上原ひろみ。 目玉だったTHE DURUTTI COLUMNが涙のキャンセルということで代わりを思考中。 18時からWHITE最前線キープBATTLESにて「タイヨンダーイ!」と叫ぶ。 V∞REDOMSを諦めてREDへ移動。 昨年直前でキャンセルになったCLAP YOUR HANDS SAY YEAHを堪能する絶対楽しいはず。 ここから奇跡のダッシュで極地のORANGEへ全速力で移動。 ボードウォークを駆け抜ければ10分あれば行けるはずFISHBONEでしめる。 その後の予定次第にもよるがMASS OF THE FERMENTING DREGSとROVOも抑えておきたい。
とりあえずこんな感じ。驚くほどメインGREENステージが少ない今年の妄想テーブル。
30日は東京でBATTLESのインストアLIVE〜オフ会@恵比寿の予定。 31日の夜に夜行バスで帰阪。 |
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とにもかくにもフィッシュボーンですよ。 りちうむさんも大好きフィッシュボーン(=魚の骨)!(笑) もーすごいね、さすがだね。フィッシュボーンは期待を裏切らない。 正直、いままでのどのアルバムよりも期待していた音に近い。 「Truth and Soul」は大好きなアルバムなんだけど、名曲揃いなのにちょっと大人しい印象があるし、 レッチリがゲスト参加した「Psychotic Friends Nuttwerx」も、 そりゃまぁスバラシイアルバムには違いないんだけどあと一歩って感じだったし。 今回の新譜はすごいですね。 ノーウッドのベースは相変わらずスバラシイし、アンジェロはやんちゃだし。 なんていうか落ち着いてきて貫禄もたっぷりあるのに、あえてやんちゃしてハメをはずしてるというか、 そのはずしっぷりがカッコイイんです。多くは語らないんだろうけど、とっても作りこんでる気がします。 でもって、自分たちのこういうスタイルに自身をもってる感、愛してやまない感をひしひしと感じるわけです。 捨て曲ナシ。 サブライムのあの曲もリニュされてるよ。 日本盤のみ特典で収録されてるライブアルバムも言うことなし。 あんなカンジでMa&Paやってくれたら泣きそうです。 (このまえ聴いたSinglesっていうアルバムに入ってた「ツァラトゥストラはかく語りき」から入る「Freddie's Dead」のライブversionも素晴らしかった) まさに西海岸産豪華幕の内弁当。 レッチリの2枚組のボリュームや、今年の新譜じゃモデストマウスの質にも勝る超高カロリーアルバム。ゲップ。 こんなテンションで苗場に来られちゃあ、楽しくないわけがないじゃないか。 断言しよう。フジ3日目のオレンジコートの夜は絶対楽しいぜ。 → TSUNAMI WO OKOSE!(moggeeさんとmine-Dさんによるフィッシュボーンファンサイト!) |
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全国フジロッカーのみなさん、こちらにタイムテーブルが発表されましたよーw http://www.fujirockers.org/07/headline/2.htmlとりあえず3日目、カブると予想していたドゥルッティコラム、フィッシュボ−ン、クラップユアハンズセイヤー。奇跡的に回避。 その代わりクラップとボアがだだカブリ。アウチ。 密かにキュアーの裏、苗場食堂でASA-CHANG&巡礼! 去年もよかったカットマンブーチェ。ビースティーの裏でディアフーフもw ハッピーマンデーズまた来るし! むー 隅々まで見逃せないぜ。 あ、銀行いかなきゃだった。。 ↓ 初めて食べるヨーグルトに舌鼓をうつ りちうむサン。 顔がコワイですよ〜 |
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昨夜の 「きらきらアフロ」にアンソニーが出た。録画して朝方見る。 冒頭のトークでインタビューしてきたことを熱く語る松嶋と 全然興味なさげな終始「レッチリて誰やねん」顔の鶴瓶の温度差に苦笑。 ↑ いいねコレ。 ↑ そしてジョンもちらっと。 |
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ヤバイ本が発売されたぜ。 「 John Frusciante STYLE」。 なんたって表紙に 「ジョン・フルシアンテ、そのすべてを暴く」…暴いちゃうんですか。いいんですか暴いても(笑) 発行はシンコー。 クロスビートはじめ幾つものレッチリ本が発売されてきたけど、ここまで「フルシャンテ一色」の本は初。これは鼻血モノだ。 内容もかなり充実。 先日の来日公演ですっかりレッチリのトリコになってしまった新しいファンは、さぞたまげることだろう。 (特に「ジョン・フルシアンテを理解するための40枚のアルバム」。) ジョッシュについてもいっぱい書かれてます! このまえコーチェラの感想掲示板で 「誰あのサポートギタリスト?要らないよ〜〜」なんて 言ってたヤツは、目ん玉開いてよーく読みやがれってんだ! しかもB坊サンとmine-Dさんのサイトの紹介までされてます! これにはヒザの上で一緒に読んでいた りちうむもご満悦(だよね?)の様子。 改めて オレはなんて人達と飲み食いを交わしてたんだ!と、 そりゃ思いますよ。夢ではなかろうかと。 買ってから早く熟読したいがために、ラーメン食いに行くのも 諦めたさ!(笑) あぁ、当分はバイブルになりそう。。。 ・FRAGILE GUITARIST(管理人:B坊さん) http://www5b.biglobe.ne.jp/~b-bo/・mine-D's SPICE!(管理人:mine-Dさん) http://www.mine-d.com/spice.html 「ライブで回るフルシャンテ」コミュはじめました(冷やし中華かよ・笑)。 (動画作成:MAN) |
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いろんな人に感謝。 まずはいつもお世話になっているB坊さんに感謝。 FRAGILE GUITARISTがなかったらみなさんには会えませんでした、間違いなく。 お会いできて光栄でした。総勢50人でのオフ会。こんな体験ほんとに一生に一度かもしれません。 そしてmine-Dさんに感謝。 ボクがパソコンのパの字すら知らなかった頃、すでにレッチリのファンサイトを立ち上げていたmine-Dさん。 そしてmine-Dさんのまわりに古くから集まっていたみなさん。 ずっと傍観することしかできなかったみなさんの輪の中に、昨日は自分が加わっていてなんだか不思議な感じでした。 そして、fugazo君と のりりこサンに感謝。 ほんまにたいしたことはできませんでしたが、お手伝いさせていただけて嬉しかったです。 それから、前日の夜に突然メールを下さった ひろさん。 去年のフジレポのときもそうだったんですが、ボクは文才がないので文章で感動していただけたっていうのは本当に嬉しいんです。お会いできてよかった。ありがとうございました。 二次会の途中のことなんですが、みんなのいないところでわんわん大泣きしてしまいました。 嬉しくて感極まってっていうのもあるんですが、ほんとはそうじゃなくて凄く情けなかったんです、自分が。 ボクはとってもネガティブで些細なことにもすぐ凹んだりして、そうなると自暴自棄になったり、自己嫌悪に陥ったりしてなんでもかんでも投げ出そうとしてしまうんです。 それが昨日はみなさんの暖かい人柄やレッチリに対する想いなんかに触れたり、優しい言葉をかけていただいたりして… そしたら自分がなんだかとってもちっぽけに思えました。 つまらない孤独主義とか、自分で作った傷とか… こんなにたくさんの仲間がいながら何やってんだろうって。 本当にくだらないなぁって。 ロックジェットの中でmine-Dさんも書かれていましたが、 ネットってやっぱり不思議なチカラがある気がします。 ボクも確実に心のリハビリをさせていただいてます。 あー 時間かけたわりに感動する文章が書けねーなぁ; ・ロックジェット vol.28 mine-Dさんの寄稿文が掲載されてます! → http://www.shinko-music.co.jp/main/ProductDetail.do?pid=1631196◆mine-D's SPICE!◆ http://www.mine-d.com/spice.html |
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そろそろレッチリモード全快でいきます。 でもって…
飾ってみたり。さすがに全部はムリ… ブート? 飾ってません。 ******************************************* フラジャイル大阪打ち上げがエライ人数に膨れあがっているので 参加される方は fugazoクンだけでなく コチラにもお気軽に連絡くださいませ。 lithium_ania@yahoo.co.jp******************************************* |
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よくある話だけどさー 無名バンドがデビュー作でパッと人気に火がついたと思ったら、 2ndアルバムを売れるものにしようと考えたメジャーのレコード会社によってクリアな編集を施されちゃったおかげでズッコケたって話。 ヤツらがそうならなくて本当によかった。 ブートの不良品か!と思ってしまうほどに粗雑な音質にまみれたグチャポップな1曲目が、 「ヘイヘイ、オレたちゃ売れ筋バンドになる気はねぇぜ」っていう意思表示をしているみたいでヒジョーにカッコヨイ。 (ライナーをよく見ると「1曲目のノイズ・歪みはアーティストの意向によるもの」とある。)完全自主制作、手売りとクチコミだけで出発した無所属新人クンたちは、あれだけの世界的成功をおさめてもなお未だにノーレーベルらしい。 レーベルがついたほうが絶対イイという業界の常識をあっけなくブチ破ったブルックリン発、奇跡の5人組クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー。 天国のカート・コバーンが聞いたら羨ましがるような話じゃないか。 バンド名は長くて複雑そうだけど、やってることは実にシンプル。 アレックの無気力を通り越したアクビ風ヴォーカルも、なんだか知らんけど涙腺が緩む泣きメロも健在なわけだけど、楽曲ひとつ一つの輝きはまだまだ1stには及ばないかなぁ。 アメリカンインディーオルタナギターバンドのプロデュースならオレに任せろ的な、デイヴ・フリッドマンとの共同プロデュースがよくも悪くもCYHSYらしさを曖昧にしちゃってるかも。と感じましたが、やっぱりみんな1stのほうがスキ? なにはともあれフジが楽しみ。 3日目のホワイトステージトリを勝手に期待しちゃってます! → Is this Love (on The Late Show) / CLAP YOUR HANDS SAY YEAH |
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↑ 昨年のフジロックにて。(撮影:サイコキャンディ) どうにかこうにか今年も行けそうです、フジロック。よかったぢゃんオレ。 今年で3回目です。 今年はね、デジカメだけじゃなくてトイカメラでもいっぱい写真撮ってきますよ。きますとも。 そんでね、昨年以上にボランティアとかにも精だしちゃうんだから! 遊覧ヘリコプターは今年も出るのかな。ドラゴンドラにも乗らなくちゃ。 フジではフジでしかできないことをいっぱいやっちゃおうかと思ってます。 もちろん今年も見たい聴きたいアーティスト目白押しなわけですが(ある意味では去年よりも)。 公式サイトではようやく第6弾まで発表されましたね。 これからどんな爆弾が投下されるのかも楽しみですが、いまのところ見たいアーティストとして… (※ 赤字=必須) ◆1日目 CURETHE ALBUM LEAF BLONDE REDHEAD FOUNTAINS OF WAYNE 日野皓正クインテット THE JOHN BUTLER TRIO MUSE PE'Z RATATAT 渋さ知らズオーケストラ YO LA TENGO YOUR SONG IS GOOD ◆2日目 !!! DACHAMBO G.LOVE & SPECIAL SAUCE IGGY & THE STOOGES JUSTICE KAISER CHIEFS MOTION CITY SOUNDTRACK RRIICCEE music Vincent Gallo 少年ナイフ SIMIAN MOBILE DISCO TAKKYU ISHINO 湯川潮音 ◆3日目 BATTLES CLAP YOUR HANDS SAY YEAH DEERHOOF THE DURUTTI COLUMN FISHBONE THE SHINS SOIL&"PIMP"SESSIONS toe TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA 上原ひろみ〜HIROMI'S SONICBLOOM V∞REDOMS ………。 むりじゃん!!こんなに回れるわけねーじゃん!! ボランティアとかしてる場合ちゃうやぁん!! 特に3日目が濃すぎる! カラダが一個じゃ足りぬ。足りぬぞ。むむむ。 というわけでとりあえずDurutti Column聴いてテンションあげてます。ハイ。 夏ぢゃんもう! くっそーやること多すぎ!大杉! え!なに!? I Am Robot And Proud来日すんの? 長野? 行けねっつーの。ファッキン! |
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友人のUMEKI 率いるバンド【THE -N-】の2nd ミニアルバム【GRIND LIFE】がNASTY RECORDSから全国一斉発売中。 ヘヴィです。ハードコアです。ウメキ汁が滲みでとります。 ◆The -N- ホームページ http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=kozynn◆収録曲【LIAR】のPV http://www.youtube.com/watch?v=JlGEpArwJKYちなみにUMEKI がDJでまわしてるロッククラブイベントもアメ村の club FLAT(香音)で忙しく展開中。ボクは毎度行けてないんやけどね; 申し訳ねぇ。もう、仕分けねぇ。 毎週…えぇっと何曜日だっけか? あとで聞いときます。 毎週木曜日NIGHTちなみにタイムボムで購入した直後、店の外で林家ペー師匠と遭遇しました。嘘じゃないっす。 |
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ナマイキにもボクはエリック・ドルフィーというアーティストが大好きで。 早坂好恵のダンナじゃないですよ、名前は似てるけども。 孤高のソロイスト、エリック・ドルフィー。
この人、ジャズの中でも極めて難解な音楽をしちょります。アヴァンギャルドです。
でもね、シビレちゃうんだからしょうがない。 特にバスクラリネットの響きがたまらん。 思考回路がめちゃくちゃになりそうなソロがたまらんのです。
こちらはボクが初めて聴いたドルフィーのアルバム。 最後のスタジオ録音作品だそうです。 初めてなのが最後のアルバムってのが情けない…;
ボクはこのアルバムから手を出してしまったのでしばらくはドルフィーを敬遠していました。 よくわからんアルバムです。一言でいえばミステリアス。
9拍子の1曲目にしても、バスクラのイントロがステキな2曲目にしても空気そのものがとにかくミステリアス。 ビブラフォンやベースの音色もミステリアスな空気に一躍買ってます。
アウト・トゥ・ランチ。 昼メシ食いに出かけてます、ってことですかね。 ジャケットの写真もカッチョイイですね。 どっかのお店でしょうか「Will Be Back(戻ってきます)」って紙がドアに貼ってあるんだけど、指している時計の針がいっぱいあって何時に戻るかはワカリマセン、てこと? そしてドルフィーは3ヶ月後に本当に帰らない人になってしまうのです。 ミステリアスでしょ?
ジャケ裏のフルート吹いてる表情の写真もたまらなくステキ。
ドルフィー聴くなら先に「At The Five Spot No.1」てアルバムをオススメします。カッチョイイですよ。でも、いつかはOut To Lunchもね。
これがドルフィーのバスクラだ! 心して聴け! 正座して聴け! → God Bless The Child
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歌うベーシストの第一人者、そして世界最高峰のベーシスト、マーカス・ミラーの2005年作。
→ こういうベースを弾いちゃうお人。
やっぱりこういうプレイを見ちゃうと歌もプロデューサー業ももちろんいいんだけど、バッキバキのスラップをいつまでも見ていたいですよ。
今作はバリエーションが特に豊富です。 プリンスにジミヘン、スティービー・ワンダーにベートーベンまで飛び出しちゃいます。
タイトル曲の「Silver Rain」はエリック・クラプトンが歌ってるんですよ。 ライヴではどうすんのかと思ってたらフツーに自分で歌ってるようです。 → Silver Rain(東京JAZZ 2005@ビッグサイト)
マーカスのライヴはブルーノートでもちょくちょくやるんですが、高いです。最高峰ですもん。 先月もレッチリが来るはずだった日から連続公演があったんですけどね、行けません;
そんな小市民なボクですが、このアルバムが発売されたときに行われたタワレコでのサイン会にはちゃっかり行ってたりするのです。
この日はベースを背負ったジャズメンのおっさんから10代のバンド駆け出し少女までいろんな人が「オレもワタシもベースやってます」って来てましたw
「What's Your Name?」と聞かれたので「My Name is MAN!」と応えたら 「Oh, MAN! Good!」と言って「Peace MAN!」とジャケットに書いてくれたのです。
マーカスは指が長くて黒いハットがとても似合うナイスガイでしたw |
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ハービー・ハンコックっちゅうジャズピアニストは、いまやヒップホップやらなんやらようわからんことにまで手を出しておりますが、70年代には相当ファンキーな音をやってくれてます。
こちらはボクが生まれるよりぜんぜん前の75年日本公演ライブ音源その名も「洪水」。
ジャケットの低明度なダルトーンがファンクの泥臭さをイイカンジでかもしだしているじゃないですか。 りちうむサンのお手手で半分隠れていますが、フルフェイスをかぶったハンコックとかバカデッカイ魚とかイイ味出してますよねw
オープニングこそ「処女航海」からしっとりと始まりますが、それが次第に洪水になっていくわけですよ。下ネタじゃないっす。
Spank-A-LeeとかラストのHang Up Your Hang Upsとかブリブリファンキー・ポール・ジャクソンベースがかなり気持ちよいです。 Chameleonではイントロで歓声がワッっておきます。そりゃぁ名曲っすもん。かっちょよすぎでしょ。
意外に知られていませんが、こちらの公演でギターを弾いているのはジョン・フルシャンテが加入する直前にレッチリにおったブラックバード・マクナイトっちゅう黒人ギタリストであります。相当ウマイです。まぁレッチリに加入するのはここから13年後のことですが。
でも結局レッチリは彼ではなく、バンド経験ナシの10代のギター小僧で大成功するわけです。それがジョン・フルシャンテ。すごくないすか?
は! 結局ハンコックを置き去りにしてジョンを賞賛するレビューになってしまった! とにもかくにもこのアルバムはすばらしいのです。 それはギタリスト云々ではなくグルーヴが。ということ。 |
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フィリップ・グラス先生のピアノが美しすぎて ため息がでる。
劇音楽やミニマルミュージックの分野でスティーヴ・ライヒ先生なんかと並んで有名なグラス先生ですが、
もう小難しいことはイイっス。ピアノだけで充分ス。
13分超の「Mad Rush」が圧巻。 フルシャンテのアルペジオのような美しい旋律が、 モグワイのような壮大な展開で襲ってくる。ひとたまりもないです。
今朝は「コヤニスカッツィ」でも見ながら寝ようか。 |
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「Sonic Youth×V∞redoms」のライブを観に香川から大阪に来ている「The Mars Volta Fan」のyxxxさんとバンドメイトのまーくんと大正おかん座のfugazoクン、 先月のフラジャイルレッチリ残念会から仲良くしているゆうクンとオフ会してきました(まぁfugazoクンとは週1くらいで会ってる気がしますが)。
と、その前に買ってしまいましたよ。パティ・スミス姐さんの新譜カヴァーアルバムを。 なんたってフリー参加&スメルズカヴァーですから。
ところがそれだけを買いに行ったつもりが、目に止まってしまったんです、ジョン・バトラートリオの新譜が。 そして再結成ダイナソーJr.とブロンドレッドヘッドまで…。
もう、店内でガンガンかかってるアークティックモンキーズなんて耳にも入ってこないですよ、そりゃまぁカッコイイのは認めるんですがね。
そんで結局妥協した結果、パティ姐さんとジョンバトだけ買って帰ることにしたのです。だってあまりにもカッコイイんだもん。 →必見痛快Funky TonightのPV
これでまたあのフィールドオブヘヴン(おそらく)の最前列で感涙できることでしょう、あぁ。 青春バンドでもあるダイナソーにはたいへん申し訳ないのですが。。
はい、というわけで来阪組のライブ終了を待つべく20代ミドル3人組野郎共は、ニューライト→味穂→セックスマシーンを経由してなんばハッチへ。
ところが19時開始のライブが21時を過ぎても21時半を過ぎてもいっこうに終わる気配ナッシング。
結局ライブ終了は22時回っとりました。 ボアダムスが1時間やったあと30分あけてソニックユースが始まったらしく、ライブ終了後、お客さんみんなヘットヘトのご様子。ご苦労さんでした。
来阪組の若い二人と合流して難波の「○銭」ていう居酒屋に行ったんですが、オーダーした料理が厨房に通らないままバイトのコがあがってしまったという、ありえない事態に遭遇。
再度オーダーして飲みなおし。「小腸5本」とかなんとか。 ゆうクンのチャリンコが撤去されるから云々…fugazoクンがそれならチャリンコ買ってやるだのやらんだの…ふがふが。。 結局ゆうクンは先に帰りました。 (今度は帰さないよ)
それから日付も変わってしまいましたが、MAN宅でレッチリCD&DVD鑑賞会。 サイケデリックセックスファンクやらフジロック97やらジョンのヘロヘロUnder The Bridgeやら。
りちうむは途中からなれたのか最初は来客にビビってた様子ですが、なんかずっとじぃーとこっちを見よるんですわ。
宴は朝方まで続きました。 若い二人は目をキラキラさせながらレッチリを語るわけですよ。若いっていいなぁ。 fugazoクンはいびきをたてて寝てましたが話聞いてんのか聞いてないんだか。
先に二人を千日前の宿泊先まで送って、それからfugazoクンをバイクで送ってきました(早朝のバイクは最高。fugazoクンは後ろで寒くて震えてましたが。)
そしていまパティ姐さんの歌唱を耳にしながら書いてるわけです。朝7時半ですよ。 おじさんはまだまだ元気です。りちうむはヒザの上で寝てますよ。
今朝はパティ姐さんを聴きおわるまでは寝れないな。 |
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立ち読みですませるはずだったんだけど、買っちゃいました。 ひとつ言えることは、ボクがジョン・フルシャンテを好きなのは彼が 神ではなく 人間だからということ。 Secret Side (Nico's cover) / John Frusciante |
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暗すぎず、ゆっくりすぎず、冷たすぎず。 決して安定はしないんだけれど、なんとか安定しようとしているボクのバイクのエンジンのように。 移り変わりやすい春の空。それでも夜はやっぱりまだ寒かったり。 ストリングスとエレクトロニカの絶妙なバランス感覚。体温。 |
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今日はカートの13回忌。 カートがいなかったら りちうむって名前もなかったんだよ。 いつまでも音楽と共に。 Peace, Love, Empathy. |
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えっと…6時間45分39秒と…42日?…って読むのかなぁ? まだまだ増えるよ。 |
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ボクにとって常備薬のようなもの。 ツライとき、落ち込んでいるとき、不安でいっぱいなとき、 元気になれる応援歌を聴くよりもボクにはこっちのほうが合っている。 |
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遊びに帰るわけではありませんが、昨年のフジロックの行き帰りにチョロっと寄った以来なのでチョロっと親孝行でもしてこようかと思う。 準備がたいへんで今朝仕事から帰ってからロクに寝ないで準備。再び仕事、もちろん朝まで。プリンタフル活動の合間に前にブートで手に入れたペッパーズのDVDをXMPEGツール使って音源だけぶっこぬいて、VAIOのSONICSTAGEで曲ごとにディバイド。それをいったんCD−Rに焼いたのをitunesに入れてさっきipodにいれたところ。 そんでいま第一回のフジロックを聴きながら書いてるわけ。 ジョンとデイヴのGive It Awayを聴き比べると非常に面白い。 デイヴのGive It Away。→クリックジョンのGive It Away。→クリック |
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コーヒーのペーパーフィルターをきらしてるMANです。 今日はあいにくの雨ですね。 ペッパーズの振替日が決定しましたねw http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20070323067.html6/5はボクの誕生日でもあるんだな。 東京公演も行きたい、願わくば。 今朝はりちうむを足の間にのっけて一緒にDVD見てました。 |
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二次会はMAN宅でペッパーズビデオ鑑賞会。 赤ワインあけすぎて今日がライブ当日であったことすら忘れるくらい大いに盛り上がる。 り:寝る場所がないにゃー |
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本当だったら今日はヒトでいっぱいになる予定だったんだよね。 3月19日 月曜日 午前5時20分 京セラドーム大阪前にて。りちうむに一日中さみしい思いをさせてしまったので、これからゆっくり休ませていただきます。。。 |
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最近のライブ映像を見るのは明日以降にしよう;切なくなるから…。 というわけで朝から久しぶりに取り出して見ているのは 1990年発、母乳時代のライブビデオ 「PSYCHEDELIC SEX FUNK LIVE FROM HEAVEN」。 このまえアメ村のキングコングのワゴンセールで中古品1500円で売ってたよ、一応DVD化されてない(EMI時代だし)レアものなんだけどー。まだ売ってるかもよ、早いもん勝ち。 |
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サブタイトルの「いかしたファンキーキャット」。 元ネタはこちらです。 ラリー・グラハム&グラハム・セントラル・ステイションの「いかしたファンキーラジオ(邦題)」。 |
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今日からこちらでちょこちょこ書かせていただこうと思います。 アンソ兄が気管支肺炎でドクターストップとのこと…。 公演2日前のドタキャン延期発表はさすがにガックシですが、いまはアンソ兄の回復を祈るばかりです。 |
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