|
|
帰りに夜の三条を撮影してくるつもりだったんですが今日はこれで勘弁； 昨日と同じ場所でございます。  京都勉強中です。  |
|
|
今日も帰りに行ってきました【作ノ作】。 本日は塩キムチ豚骨味付卵入りラーメンｗ おっちゃんゴチソーサン！ テレ朝の「美味紳助」で作ノ作が紹介されます。彦麻呂が来たそうです♪ オンエアは5/21か28だそうです。 http://www.tv-asahi.co.jp/oishinsuke/ |
|
|
 まいど。 ワンダモーニングショットをイヴニングに飲んでます。ＭＡＮです。 今朝も早起きして京都行ってきました。 そしてまた５時起きのつもりが４時に起きてしまいました； 賀茂大橋からの写真。キレイでしょう。 鴨川が二手に分かれているところです。 この先に下賀茂神社があるのであります。天気イイｗ さぁ、明日もがんばって早起きしますか。 りちうむサンにボタンシャツを着せてみました。オシャレですか？  |
|
|
帰りに【作ノ作】行こうと思ったら日曜で休みだったので、【雷（本当は雨カンムリに田を３つ書く）ラーメン】で ラージャー麺食べてきました。 コクのある味噌スープがベース。かなり辛口です。 モヤシ・ニラに加えてなんと モツが入ってます。 ビールが進みそうです。  |
|
|
行ってきました。 なんてステキなモーニングでしょう。 浪速区にはナイ景色ですとも。 明日はトイカメラ持参で行ってきます。 明日も早起きなんで。でわ。  |
|
|
千日前道具屋筋のすぐ近く、 牡丹の「塩牡丹ラーメン」。 麺は極細、メンマは極太っていう変な店。 ついでに変り種ラーメンで有名なお店ですが、いまだに試しだことがない。 だってメンチカツラーメンにレッドラーメンて……ねぇ？ 誰か挑戦してきてちょ。  |
|
|
う〜〜ん 気になる。 おなかの丸みが。。。 ５時に起きるつもりが４時に起きてしまった。眠い。  |
|
|
背脂と白ネギが同時に食べたくて、ボクのアタマの中の【麺ピューター】で店を検索した結果、イチバン近いところで 武里音（ぶりおん）だと弾きだされたので久しぶりに行ってきた。 期間限定メニューの「塩レタス」も気になったんだけど、ここに来たら決まって醤油ネギラーメン。 ネギは噛めば噛むほど甘くてウマイ。 背脂はちょっと多めに入れてもらいます。 昼はセットがおトクです。 ネギラーメンにつまようじは必須です。  |
|
|
ナマイキにもボクはエリック・ドルフィーというアーティストが大好きで。
早坂好恵のダンナじゃないですよ、名前は似てるけども。
孤高のソロイスト、エリック・ドルフィー。
この人、ジャズの中でも極めて難解な音楽をしちょります。アヴァンギャルドです。
でもね、シビレちゃうんだからしょうがない。
特にバスクラリネットの響きがたまらん。
思考回路がめちゃくちゃになりそうなソロがたまらんのです。
こちらはボクが初めて聴いたドルフィーのアルバム。
最後のスタジオ録音作品だそうです。
初めてなのが最後のアルバムってのが情けない…；
ボクはこのアルバムから手を出してしまったのでしばらくはドルフィーを敬遠していました。
よくわからんアルバムです。一言でいえばミステリアス。
９拍子の１曲目にしても、バスクラのイントロがステキな２曲目にしても空気そのものがとにかくミステリアス。
ビブラフォンやベースの音色もミステリアスな空気に一躍買ってます。
アウト・トゥ・ランチ。
昼メシ食いに出かけてます、ってことですかね。
ジャケットの写真もカッチョイイですね。
どっかのお店でしょうか「Will Be Back（戻ってきます）」って紙がドアに貼ってあるんだけど、指している時計の針がいっぱいあって何時に戻るかはワカリマセン、てこと？
そしてドルフィーは３ヶ月後に本当に帰らない人になってしまうのです。
ミステリアスでしょ？
ジャケ裏のフルート吹いてる表情の写真もたまらなくステキ。
ドルフィー聴くなら先に「At The Five Spot No.1」てアルバムをオススメします。カッチョイイですよ。でも、いつかはOut To Lunchもね。
これがドルフィーのバスクラだ！ 心して聴け！ 正座して聴け！
→ God Bless The Child
|
|
|
歌うベーシストの第一人者、そして世界最高峰のベーシスト、マーカス・ミラーの２００５年作。
→ こういうベースを弾いちゃうお人。
やっぱりこういうプレイを見ちゃうと歌もプロデューサー業ももちろんいいんだけど、バッキバキのスラップをいつまでも見ていたいですよ。
今作はバリエーションが特に豊富です。
プリンスにジミヘン、スティービー・ワンダーにベートーベンまで飛び出しちゃいます。
タイトル曲の「Silver Rain」はエリック・クラプトンが歌ってるんですよ。
ライヴではどうすんのかと思ってたらフツーに自分で歌ってるようです。
→ Silver Rain(東京JAZZ 2005＠ビッグサイト)
マーカスのライヴはブルーノートでもちょくちょくやるんですが、高いです。最高峰ですもん。
先月もレッチリが来るはずだった日から連続公演があったんですけどね、行けません；
そんな小市民なボクですが、このアルバムが発売されたときに行われたタワレコでのサイン会にはちゃっかり行ってたりするのです。
この日はベースを背負ったジャズメンのおっさんから１０代のバンド駆け出し少女までいろんな人が「オレもワタシもベースやってます」って来てましたｗ
「What's Your Name?」と聞かれたので「My Name is MAN！」と応えたら
「Oh, MAN! Good!」と言って「Ｐｅａｃｅ ＭＡＮ！」とジャケットに書いてくれたのです。
マーカスは指が長くて黒いハットがとても似合うナイスガイでしたｗ |
|
|
長らく行ってなかったので（とはいえ３ヶ月くらいですが）、
久々に足を運んできましたｗ
まぁおそらくミナミで最強だと思うんですよ。作ノ作の醤油チャーシュー。
今日はおっちゃんと会話が弾みましたｗ また来るよー |
|
|
ハービー・ハンコックっちゅうジャズピアニストは、いまやヒップホップやらなんやらようわからんことにまで手を出しておりますが、７０年代には相当ファンキーな音をやってくれてます。
こちらはボクが生まれるよりぜんぜん前の７５年日本公演ライブ音源その名も「洪水」。
ジャケットの低明度なダルトーンがファンクの泥臭さをイイカンジでかもしだしているじゃないですか。
りちうむサンのお手手で半分隠れていますが、フルフェイスをかぶったハンコックとかバカデッカイ魚とかイイ味出してますよねｗ
オープニングこそ「処女航海」からしっとりと始まりますが、それが次第に洪水になっていくわけですよ。下ネタじゃないっす。
Spank-A-LeeとかラストのHang Up Your Hang Upsとかブリブリファンキー・ポール・ジャクソンベースがかなり気持ちよいです。
Chameleonではイントロで歓声がワッっておきます。そりゃぁ名曲っすもん。かっちょよすぎでしょ。
意外に知られていませんが、こちらの公演でギターを弾いているのはジョン・フルシャンテが加入する直前にレッチリにおったブラックバード・マクナイトっちゅう黒人ギタリストであります。相当ウマイです。まぁレッチリに加入するのはここから１３年後のことですが。
でも結局レッチリは彼ではなく、バンド経験ナシの１０代のギター小僧で大成功するわけです。それがジョン・フルシャンテ。すごくないすか？
は！ 結局ハンコックを置き去りにしてジョンを賞賛するレビューになってしまった！
とにもかくにもこのアルバムはすばらしいのです。
それはギタリスト云々ではなくグルーヴが。ということ。 |
|
|
ボクの住んでいる大阪のいわゆるミナミというところはミドリが本当に少ない。
だからたまにはこうやって郊外までバイクを走らせて癒されに行くのです。 |
|
|
旧サイトにアップしていたヘボ写真館を再アップしてきました。
フジロックの写真とかみたい人はどうぞ。
http://www15.ocn.ne.jp/~mansaku/photo.html
トイカメラの写真はこっちから。
http://www15.ocn.ne.jp/~mansaku/demekin.html
２２１クンに撮ってもらいました。
撮るのは好きだけど、撮られるのはちょい苦手だったりします。
２才児の巨猫を抱く男のシャツはマッドハニー。 |
|
|
いつも写真はデジカメで撮ってるんですが
たまたまケータイを りちうむサンに向けていたら
面白い写真が撮れちゃいましたｗ
その写真がコチラ。  ギャーーーーー |
|
|
願わくば眠らないカラダが欲しい。
りちうむサンではないです、ボクの願いです。
正直ボクは寝るのがそんなに好きじゃない。面倒くさい。
寝なくていいんだったら起き続けて好きなことをやりたい。
寝ないと次の日がシンドイから寝るんです。
寝たら りちうむが腕の中に入ってきてくれるから寝るんです。
一日が２４時間しかないのにどうして４分の１も寝なくちゃいけないんだろう。モッタイナイじゃないか。
寝なくていいんだったらフトンも引かなくていいじゃん。
ベッドだっていらないじゃん。
そのぶん部屋も広く使えるじゃん。
朝６時。寝ようか寝まいか考え中。 |
|
|
火曜日に会ったばかりのyxxxさんと まぁくんが再び大阪にやってきたので再会しましたｗ
「くくる」でタコヤキを食ったあと、二人をなんばパークスに連れてってあげましたｗ （どんだけ好きやねん）
沖縄雑貨とスイーツのお店「ちゅらり」で
沖縄特産の「ちんぴんパフェ」というフルーツを買ってみたのだｗ
yxxxさんが「トロピカル」
まぁくんが「ヘルシー」（ゴーヤと玄米ジュース入り）
ボクは「大人派」にしてみたのだ。
男二人のだけマメが多い。。。
黒糖クレープはなかなかでしたｗ
いやー 楽しかったｗ
週末だったのでパークスも人でいっぱいでした。
次は６月レッチリで再会しましょうｗ
今日は若いエキスを吸収できました。ごっつぁんです。
香川土産に讃岐うどん いただいちゃいましたｗ
ウドン好きの りちうむサンも喜んでます。ありがとねｗ |
|
|
夜が明けると
カーテンをめくって
外を眺める
今朝もこうやって
りちうむサンの一日が始まるのだ。 |
|
|
フィリップ・グラス先生のピアノが美しすぎて ため息がでる。
劇音楽やミニマルミュージックの分野でスティーヴ・ライヒ先生なんかと並んで有名なグラス先生ですが、
もう小難しいことはイイっス。ピアノだけで充分ス。
１３分超の「Mad Rush」が圧巻。
フルシャンテのアルペジオのような美しい旋律が、
モグワイのような壮大な展開で襲ってくる。ひとたまりもないです。
今朝は「コヤニスカッツィ」でも見ながら寝ようか。 |
|
|
私事ですが久しぶりにアゴヒゲを剃りました。
どうでもいいことなんですが、パパのヒゲマニアな りちうむサンにはたいへんなことです。 |
|
|
また行ってきたのかよっ なんて言わないでください。
今日はＣＤを返却に行ってきたついでなんです。
まぁ ちゃんとトイカメラも持参して出かけていきましたけど…。
こんなに天気がいいのにヒッキーだなんて勿体ナイでしょうｗ
そして同じ場所で記念撮影。
今日はブサイクなツラがいっそうブサイクだったんで
カモフラージュしました（Ｊ・Ｐ・ベルモント風）。
ちなみに撮ってくれたのはサラリーマン風のおっちゃん。
まぁ今日は撮ってきた写真を黙って見てやってください。
トイカメラでもパシャパシャ撮ってきたんですけどね、
りちうむサンもＧＢさん（バイク）の写真も全然撮ってあげてなかったんで
撮りきっちゃわないでちょっとフィルム残しておきました。
現像に出して仕上がるのは来月の中頃？でしょうか。 しばしお待ちを。。
ボクのヘボデメキン写真、コチラにアップしてるんで
仕上がったらこっちにアップしますです。
というわけで本編へ。
芝生育成中再び。
この芝生、育ったらどうするんですかね？
カラフルな風車さんたち。
今日は風が強かったんでぐるぐる回ってましたよ。
キレイじゃありませんか。
そんな、ピンクのＴシャツ着たヒゲのおっさんがキモチ悪い、とか言わないでください。
この一帯の花壇は写真撮ってる方がたくさんいました。
むー がんばったところでグルスキー先生のようには撮れませぬ。
でもこういうショット好きなんです。
驚きの店名・その１
その２
こ、これは！？
ジミーちゃんのアッチとコッチにあったんですけど
昨日は全然気がつきませんでした；
名前割引とかやってないんかな？（やってないだろ）
めちゃくちゃ高そうでノレンをくぐろうにも一歩がでません；
なにせ猫一匹食わすくらいの経済力しかないものでね。。。
→ 鹿児島産黒豚しゃぶしゃぶ本舗 まん
とかなんとか言ってしっかりオヤツは食してきました。
マザー牧場のバニラソフトクリーム。
帰ったらパパの布団でおねむの りちうむサン。 |
|
|
なんばパークスの南側の工事が終わって今日がグランニューオープンだったので行ってきました。
「行ってきました」って言っても、まぁ…コンビニ行くくらいの距離なんですけどね；
ジミーちゃんの作品展も開かれてて観てきたんですけど、
先着１００名でサイン会があったらしく時すでに遅し； 会いたかったなぁ。
屋外にも作品が展示されているというのでもちろん見てきましたよ。
「天海の輝き」っていう作品らしいです。
近くにいたお兄ちゃんに撮ってもらっちゃいました。
ひとわまりしてきましたが、５Ｆが今までに増して好みのフロアになりそうです。
ヴィレヴァンとフランフランに加えて、ＫｕＬａＳｕ Ｓｅａｓｏｎがかなり広く入ってましたね。
行きつけの１Ｆにあったクラフトワールドもこっちに移動してました。
パークスシネマは今日はＡＬＬ￥１０００だったらしぃですが、なんか観たい映画が全然ない；
どうせならテアトルができればよかったのに。。。
結局屋外のほうに長くいました。
写真もいっぱい撮ってきましたよ。
「芝生育成中」て。
初々しくていいじゃないですか。
なんかパークスが最初にオープンしたときも一人で散策してたっけなぁ。
ここに植えられた植物たちはこれから育っていくんですよ。
だからまだまだ完成イメージには程遠く、植物も花もスカスカなんです。
あ、トイカメラ持ってくればよかったなぁ。
ちなみに5/12からは「ル・コルビュジエのプリントワークス展」。
もちろん行きますとも。
おまけ
横綱にも負けないビッグハンド。 |
|
|
 ダイエットの甲斐あって仔猫化に成功―――ではありません。 でっかいプッチンプリンですよ、ついつい買ってしまいました。 内容量： ４００ｇって書いてある。。。 どうでもいい話ですが、１０代の頃「大きくクチを開けて上をみながらプッチンプリンをクチの中でプッチンして丸呑みする」という一発芸をしていたことがあります。 さすがにこのサイズではできないですけどね。 いや、やらないですけどね……。 さぁ どうやって食ってやろうかねぇ。 |
|
|
「Sonic Youth×V∞redoms」のライブを観に香川から大阪に来ている「The Mars Volta Fan」のyxxxさんとバンドメイトのまーくんと大正おかん座のfugazoクン、
先月のフラジャイルレッチリ残念会から仲良くしているゆうクンとオフ会してきました（まぁfugazoクンとは週１くらいで会ってる気がしますが）。
と、その前に買ってしまいましたよ。パティ・スミス姐さんの新譜カヴァーアルバムを。
なんたってフリー参加＆スメルズカヴァーですから。
ところがそれだけを買いに行ったつもりが、目に止まってしまったんです、ジョン・バトラートリオの新譜が。
そして再結成ダイナソーJr.とブロンドレッドヘッドまで…。
もう、店内でガンガンかかってるアークティックモンキーズなんて耳にも入ってこないですよ、そりゃまぁカッコイイのは認めるんですがね。
そんで結局妥協した結果、パティ姐さんとジョンバトだけ買って帰ることにしたのです。だってあまりにもカッコイイんだもん。
→必見痛快Funky TonightのPV
これでまたあのフィールドオブヘヴン（おそらく）の最前列で感涙できることでしょう、あぁ。
青春バンドでもあるダイナソーにはたいへん申し訳ないのですが。。
はい、というわけで来阪組のライブ終了を待つべく２０代ミドル３人組野郎共は、ニューライト→味穂→セックスマシーンを経由してなんばハッチへ。
ところが１９時開始のライブが２１時を過ぎても２１時半を過ぎてもいっこうに終わる気配ナッシング。
結局ライブ終了は２２時回っとりました。
ボアダムスが１時間やったあと３０分あけてソニックユースが始まったらしく、ライブ終了後、お客さんみんなヘットヘトのご様子。ご苦労さんでした。
来阪組の若い二人と合流して難波の「○銭」ていう居酒屋に行ったんですが、オーダーした料理が厨房に通らないままバイトのコがあがってしまったという、ありえない事態に遭遇。
再度オーダーして飲みなおし。「小腸５本」とかなんとか。
ゆうクンのチャリンコが撤去されるから云々…fugazoクンがそれならチャリンコ買ってやるだのやらんだの…ふがふが。。
結局ゆうクンは先に帰りました。 （今度は帰さないよ）
それから日付も変わってしまいましたが、ＭＡＮ宅でレッチリＣＤ＆ＤＶＤ鑑賞会。
サイケデリックセックスファンクやらフジロック９７やらジョンのヘロヘロUnder The Bridgeやら。
りちうむは途中からなれたのか最初は来客にビビってた様子ですが、なんかずっとじぃーとこっちを見よるんですわ。
宴は朝方まで続きました。
若い二人は目をキラキラさせながらレッチリを語るわけですよ。若いっていいなぁ。
fugazoクンはいびきをたてて寝てましたが話聞いてんのか聞いてないんだか。
先に二人を千日前の宿泊先まで送って、それからfugazoクンをバイクで送ってきました（早朝のバイクは最高。fugazoクンは後ろで寒くて震えてましたが。）
そしていまパティ姐さんの歌唱を耳にしながら書いてるわけです。朝７時半ですよ。
おじさんはまだまだ元気です。りちうむはヒザの上で寝てますよ。
今朝はパティ姐さんを聴きおわるまでは寝れないな。 |
|
|
あくび＆両足伸ばし＆おケツ丸出し。 あわせ技で１本ｗ  |
|
|
たまにはラーメン以外を。 雨宿りの場所がタコ焼き屋だったりするわけですよ、大阪は。 なんばグランド花月のお隣さんですね。わなかさんのタコ焼きです。 休日ともなると観光客で２０〜３０人くらい並んでたりする有名店なわけですよ。 ソースはどろソースがオススメですかね。美味いです、いやホント。  |
|
|
「あとで遊びに行きます」と言ってきたわりになかなか来ないと思ったら２２１君、スロット打ちに行って１万負けてきました。 やれやれと思いながらもカレーをゴチソウしてあげたわけです。 りちうむは２２１君のサラダのツナに夢中でした。  |
|
|
立ち読みですませるはずだったんだけど、買っちゃいました。 ひとつ言えることは、ボクがジョン・フルシャンテを好きなのは彼が 神ではなく 人間だからということ。 Secret Side (Nico's cover) / John Frusciante |
|
|
 キャラット ロングランの「ピルチャードグルメ」っていう缶詰を買ってきちゃいましたよ。 魚が骨のまま丸ごと入ってるんです。 すんごいカロリー高そうだな。 超食ってるし。 猫のクセにサイヤ人みたいな食べ方だな。  ん。ダイエットだったっけか… まぁいいや。。。うまそうに食ってんぢゃん。 |
|
|
この風景に人っこひとりいないなんて珍しいでしょう？ 朝５：３０ですもん。ヒトなんていません、ホストとかいうムシみたいなヤツらならいっぱいいますけどね。 朝焼けの薄暗い中を散歩したくて夜勤明けに難波を闊歩。 今日発売のギターマガジンを立ち読みしてきたけど、アレだな、ジョンの訳は「オレ」じゃなくて「ボク」のほうがいいな。 その代わり１０代〜暗黒時代は「オレ」のほうがいいと思う。自論です。 朝マックを食べて、めざましテレビを観てから寝る。そんな生活をしています。ＭＡＮです。  |
|
|
おぉ！ どうしたりちうむ。何を発見したんだっ！？  |
|
|
暗すぎず、ゆっくりすぎず、冷たすぎず。 決して安定はしないんだけれど、なんとか安定しようとしているボクのバイクのエンジンのように。 移り変わりやすい春の空。それでも夜はやっぱりまだ寒かったり。 ストリングスとエレクトロニカの絶妙なバランス感覚。体温。  |
|
|
珍しく花粉にやられてます。 りちうむサンじゃなくてボクです。 それに伴ってちょっと風邪っぽいのです。 バカは風邪ひかないと言いいますが、猫バカは風邪をひくようです。  |
|
|
大正おかん座のfugazo君とデートしてきましたよ。 「 shijan」の韓国冷麺。 こういうときでもボクはヌードルなんだなぁ。  |
|
|
餃子の王将じゃなくて大阪王将のほうです。 塩チャーシュー麺。 豚骨が食べたい気分のときの塩ラーメンはモノ足りぬ。  |
|
|
たまってしまった中古ビデオを整理してたら面白いものがでてきました。  シルベスター・スタローン主演の映画「Ｆ.Ｉ.Ｓ.Ｔ（フィスト）」のビデオ。 レッド・ホット・チリ・ペッパーズのヴォーカル、アンソニー・キーディスがバンド結成よりはるか昔の少年時代に、Ｂ級俳優のオヤジのコネで出演させてもらったという話だけで購入してしまったビデオ（とはいえ１００円ですが）。 昨年、日本語訳版の発売されたアンソニーの自伝「スカーティッシュ」の４７ページによると、 『おれが大切な台詞 ―「牛乳取って」― を言ったとき、カメラは引きで、アップじゃなかった。
まばたきをしたら見逃してしまうような端役だったが、出演したことに変わりはなかった。』とある。 間違いない。どうやらコイツがアンソニー。  （クリックすると拡大します） わかりづれぇよっ！「大切な台詞」「アップじゃなかった」ってのが笑える。そりゃぁアップじゃねえだろうよ。 まぁ持ってたって何度も観るような映画じゃないし、そうとうな少年アンソニーフリークでもなければ欲しがるビデオでもないので持っててもなぁ。 欲しい人がいれば譲りますよ。 それにしてもスタローンもあんときの記憶にすら残ってないガキんちょが、こんなになるとは思ってもなかったろうねぇ。 ちなみにアンソニーが出演してる映画で個人的にオススメなのは、キアヌ・リーブス主演の「ハートブルー」ですかね。  |
|
|
 今日はカートの１３回忌。 カートがいなかったら りちうむって名前もなかったんだよ。 いつまでも音楽と共に。 Peace, Love, Empathy.   |
|
|
今朝は寝るまえに久しぶりに「ラスベガスをやっつけろ」見てましたよ。 いやぁサイコー ぼかぁやっぱりギリアムが好きなんだなぁ〜  誰かわかりますか？ 左：つるっパゲのジョニー・デップと 右：ヅラをかぶった フリーざんす。 もぉデルトロのおっさんのブリーフいっちょな体当たり演技は涙モノですよ。 腹抱えて笑えます。 今日はあいにくの雨ですね。  |
|
|
ひさしぶりです、神座（かむくら）さんの おいしいラーメン。 すでに全国区ですか？ 足を運ぶなら道頓堀店です。サインの数に圧倒されますよ。 作り方トップシークレットな洋風スープ。 うまい。なぜにこんなに美味いのか。 たっぷりのニラと辛味噌で食べるのがオススメですよー  |
|
|
写真の整理してたら 懐かしいモノがでてきました。 一昨年使ってたケータイ。 ブラッドシュガー仕様。フジロック’０５にて故障。  １０年前のプリクラ（笑）  髪の長かった時代。  そして… 髪のなかった時代（笑） Ｔシャツに「smells like teen spirit」って書いてある。  福岡県は小倉での一コマ。  ピンクヘアはレアです（１週間で飽きた）。 カートはフルーツジュースで髪染めてたんだよなぁ  |
|
|
一週間ぶりにバイク乗りました。 でもって爆音マフラーの排気音量をグッと下げました。 スーパートラップマフラー（通称スパトラ）っていうマフラー、 まぁバイク乗りにはかなり有名なアイテムなんですが（結構高価です） この輪っかを増やせば増やすほど音がでっかくなるんですよ。 なにせ６枚もつけてたんで、たぶん区内でイチバンうるさいバイクだったんじゃないでしょうか。 今日はとりあえず２枚まで減らしてみました。 「ドドドドド…」が「タカタカタカ…」って音に変わりましたよ。 ニルヴァーナ的に言うなればIn uteroとNevermindくらい、いやもっと違いますけどね、わかりヅライか。  |
|
|
よく利用するホームセンター。 バイク用品の隣が猫コーナーというボクのためにあるようなステキなお店。  |
|
|
えっと…６時間４５分３９秒と…４２日？…って読むのかなぁ？ まだまだ増えるよ。  |
|
|
容赦なく乗りかかる５３００グラム。  |
|
|
昨日の宣言どおり、一年に一回のワクチン注射を打ってもらいに行きましたｗ  とってもいい天気。 しかし重い； あ…あそこに見えるのはマボロシの京セラドーム！（涙） → 詳細 午後の診察時間より早めに来てしまったので 近くの公園で時間つぶし。  こ、これは夢にまでみた りちうむとの公園デート！！（興奮） しかも、お花見付きですよｗ 感激です。  時間になったので病院へ。 先月リニューアルしたばっかりなんで新しい建物のほうは初です。  なんざこらぁ〜！ これが動物病院ですかっ？ さすがオシャレの街・南堀江。 ちょっとしたセレブ気取りじゃないですか。 場違いでスイマセン； 待合のロビーでキャリーから出してあげたんですが 以前と比べてとっても落ち着いているりちうむサン。 わんチャンだらけでアウェーの中、どうですかこの落ち着きぶり。 もうオトナやねんなぁ〜  と、思ったら診察室に入ったとたんヘタレぶり炸裂； 先生にビビって腰がひけてやんの。 コラー 先生に失礼ですよっ！   ←瞳孔ひらきすぎ（笑） でまぁ無事に帰ってきたわけですが、今日量ってもらったりちうむサンの体重、ついに ５．３ｋｇだそうです。 先生からは「肥満ではないけども、なるべく５ｋｇを維持して下さい。」とのことでした。 りちうむサン、ダイエットします？（笑） |
|
|
ひとやすみ。  別アングル。  |
|
|
いつかはりちうむを連れてヨーロッパ旅行。 いいやん。ステキやん。 とりあえず実家に連れて帰るのが先だな； それまではgoogle earthでガマンガマン。。。 黒猫ノロちゃんと共に過ごしたヨーロッパでの体験記。 エサとかゴハンとか検疫とかいろいろなエピソードが載ってるのであります。 肩に乗っけて歩きてー  |
|
|
先日、レッチリの残念会で実に４年ぶりに再会したわけだが。 何はともあれ、この男こそボクに熱いレッチリ魂を注入した張本人。 http://www.peastrike.com/html/dj/djp.htmlミドルティーンからレッチリを聴き倒し、第１回フジにも参戦。 かつて一緒に飲みながら、Aroud The Worldを二人で歌ったり、Off The Map見ながら笑い転げあったりしてました。懐かしいなぁ。 Ｐｅａｓｔｒｉｋｅっていうパーティーを主宰しとります。 先月のパーティーにはマッドカプセルマーケッツのＫＹＯＮＯさんをゲストで呼んだとか。 いつのまにか有名人になっちゃったようです。がんばってるね。 彼の主戦場はいまやテクノだけど「どうやったらＤＪの腕あがりますか？」と 後輩ＤＪに聴かれるたびに彼はこういうという。 「レッチリを聴けばいい。オレはレッチリがやってることを表現の手段としてテクノを使ってるだけやねん。」と。 かっこいいじゃないか。 そんなKOUJIROUのマイブームは、 山口百恵と井上陽水だそうで。  |
|
|
結局、先月は動物病院に行けなかったふがいないご主人のボク。 帰省中にこんなハガキが届いてましたよ、病院から；  明日連れて行きまーーっす！； |
|
|
もの多いですよねぇ。 遊びに来た人からいつも言われます。 この棚はボクのハンドメイドですよ。アメリＢＯＸとかステキでしょ。  |
|
|
ペットブログからやってきた人がびっくりしないように、りちうむもいっぱい載せていかなきゃね。 記事の過半数がラーメンと音楽だなんて前代未聞ですか？ それにしても… 「春眠暁ヲ覚エズ」って言葉は猫のためにあるんじゃないかと思う今日この頃。  |
|
|
まったく予想のつかないストーリー、ありえない設定のどっかの国、わけのわからん登場人物。なぁんでか、食い入るように見てしまうのか。でもってあのラストとか。なんなんやろかこの映画は。 カルト映画の代表格じゃないですかね「ホーリーマウンテン」。 「ホドロフスキーの穴」なんていうのがあったら意識化に入ってみたいもんですな。  |
|
|
ところ変わって京都は左京区。京大生御用達なのかは知らんが、あきらかに京大生狙いの場所にあります「梟（フクロウ）」さん。 白味噌豚骨ラーメンに白ネギを加え、しかもチャーマヨ丼まで追加してしまった。 関東人向けにアレンジされた豚骨ラーメンですな。 無理して丼モノ頼まなくてもゴハンは無料サービスらしぃです。あとから知りました；  |
|
|
あらうま堂以来の個人的ヒットつけ麺。玉五郎のつけ麺。 ミナミの黒門市場の近くですよ。  |
|
|
おなじみ天下一品。 ボクが懲りずに何度も足を運ぶのはベッキーが呼んでるからじゃない。 あのどう考えても万人ウケはせんやろぉというコッテリラーメンが食べたいからなんだ。 ハーフ＆ハーフなんて中途半端なものはクチにするな、黙ってコッテリすればいい。 初めて食べたヒトはビックリするだろうね、ボクは「泥スープ」と呼んでるよ。  |
|
|
ＮＧＫ（なんばグランド花月）のすぐ近く、店先にでっかい骨のオブジェが吊るしてあれば営業中、細ーい店内のラーメン屋「十八代目」のネギ油醤油ラーメン。 たぶんこの辺の和風ラーメンじゃいちばん美味い。 ネギ油かエビ油が選べます。ちょっとしょっぱかったら薄めてもくれる良心的なお店。  |
|
|
ボクにとって常備薬のようなもの。 ツライとき、落ち込んでいるとき、不安でいっぱいなとき、 元気になれる応援歌を聴くよりもボクにはこっちのほうが合っている。  |
|
|
中身は薄っぺらなｍｙサイフ。 ほとんどからっぽなのに買い換えようと考えるのはムダなことでせうか。  |
|
|
旅中、もう一杯ラーメン食ってました。 遠州浜名湖鉄道気賀駅の 極太ラーメン吉田屋の醤油チャーシュー。 ここまで太いと縮れてもなければほとんどウドンですよ。 とりあえず東へ来たら醤油ラーメンを食します。  |
|
|
結局帰りも名駅でランチ。 そしてやっぱりヌードル。 名古屋ラーメン「なご家」味噌チャーシュー麺 八兆味噌ベースのスープにちぢれ平麺の相性がグー。  ４日間の留守番もなんのその。  |
|
|
帰省の途中、ナゴヤでランチ。やっぱりヌードル。 名駅の「驛釜きしめん」。醤油味より塩味。  |
|
|
