投薬・強制給餌の気配を感じベッド下に逃げるVi、
すぐさま駆けつけた真喜ちゃん。
Viちゃん苛めちゃダメっ!!
よー頑張ったな〜、偉いぞ〜〜っ!!
とばかりに、投薬・強制給餌後グルーミングに駆けつけるAJ。
今日のViは、ちょっと楽そうに見える。
それも嬉しいが、AJと真喜ちゃんがViに本当に優しいのだ。
『動物は自分より弱っているものを攻撃する。』とか
『医者から帰ってくると、そのコに向かってフーシャーする。』とかいう事は、taccoん家では皆無なのだ。
留守がちなtaccoだけれども、AJと真喜ちゃんがいればViは大丈夫!
出掛けてる間はとても心配だけれども、病院に預けるのは止めておこう、と(今は)思っている。