ねこ子さんは即返信、電話まで下さいました。
正直何を話したのか覚えていません・・・パニくってました。
ただ、その時は『絶対に階下隣室内にいるはず!』と思っていました。
(実は今でもちょっと疑っています・・・願っている、と言うべきかも知れませんが)
なので、そういうことをクドクド・グチグチ・クトグチクドグチとエンドレスに言い続けたでしょう(恥)
その間も私はずーっとベランダから階下隣室を覗いて(見張る?)いました。
・・・今思えば、ホント非常識!なんてマナー違反!!危ないおかしなヒトそのものですね・・・
待望の階下隣室と思われる知らない番号からの着信があったのは、6:54分でした。
『今、お宅さんからの手紙見たんだけどネコなんかおらんよ。ウチじゃないんじゃないの?』と私よりちょっと年配?と思われる女性の声。
『お宅に入って行くのを見たんです。』
その時点で奥さんべランダに登場・・・頭下げて挨拶しながら尚電話で、
『ココからお宅へ飛んで、ソコからお部屋に入ってしまったんです。』とtacco。
『ウチはいつも網戸は開けっ放しなんだけどさ〜、ウチもネコ居るけど、その子も全然興奮しとらんし・・・。私仕事に行かなかんでムスコに代わるわ!』
そして眠そうな息子さんと上記同様の会話を繰り返し、
『ウチのネコはもうトシだしおとなしいから外へは出ないけど、以前下階の○○さんちに落ちて連れてきてもらったこともあるし、駐車場で見つけたこともあるから、若い元気なネコちゃんならもう下に行ってるんじゃ?それか別のベランダから隣室(tacco部屋とは逆方向)は簡単に行けるし』
『・・・まだほんの1時間前のことですし、怯えて気配殺して隠れているんじゃないかと思うので、もし居たら連絡ください!』
『うちに居たら連れて行きますよ。』
・・・イヤ、それは難しいと思うけど?
都会のマンション暮らしではよくあることだと思いますが、
階下隣室の方とは私が引っ越してきた時(3年前)に挨拶に伺っただけです。
エレベーターで同乗すれば挨拶はするけれど、全然お付き合いはありません。
こんな突然の手紙にちゃんと連絡くれただけでも感謝しなくちゃ!と思いながらも、
『ちゃんと捜してくれたの〜?私に捜させてよ〜〜!』と思いましたが、口には出せず。。。
そしてねこ子さんにその顛末を報告し、
『絶対階下隣室、もしくはその向こう隣にいるはず!』と意見は一致し、
『見つけたら驚かせないで閉じ込めて欲しいね。手を出して(抱こうとして)追い詰めて逃がすことだけは避けて欲しいね。』
早速ねこ子さんは写真付の迷子ポスターを作り、メールで送って下さいました。
9:47分でした。
富喜ちゃんが昼間に活発に活動・移動するとは思えませんでしたし、
チョコピーくんの写真を撮りに行くと約束していた日でもありました。
出かけるついでに職場に行ってポスターを印刷し、
富喜ちゃんを保護する時に役立つような、網かタモか何かを東急ハンズで見繕い、
下階隣室への挨拶の菓子折り(絶対そのお宅に居ると信じていたのです)を買って帰宅しました。
4時過ぎだったと思います。
ねこ子さんも万障繰り合わせて来てくださいました。
改めて状況検分です。
『ココからアソコへ飛んだの?・・・富喜ちゃんはベランダに慣れてるね、やっぱり・・・。』とねこ子さん。
『良かったよ〜、転落しなくて!やっぱり富喜ちゃんは賢いし身体能力あるのよ!』とまだ仮親バカなtacco。
マンション掲示板にもポスターを貼ってもらいました。
tacco部屋より下階の真下・隣と向う隣の部屋と1階の庭付きのお部屋にも、新聞受けにポスティングしました。
その時はまだ、その夜か・・・どんなに遅くても連休中(17日、月曜)には保護できるはずと思って(思おうとして)いました。