Ｖｉちゃん、いつから食べられなくなってるのですか？
びっくりしました・・・
強制給餌の経験は私は３匹かな。
テン、チョボ、小鉄。
Ｖｉちゃん、飲み込めなくなってるって。。。
エイズのせいですか？今どういう状態なんだろう・・・
凄く気になって心配でたまりません。
私も強制給餌は苦労しました。
最初は食べてくれてたんだけど、やっぱり飲み込めなくなった時もあって。
流動食の強制給餌に切り替えたりして、何とかやりましたが、
Ｖｉちゃんのご飯は流動食ですか？
お近くだったらお手伝いに行きたいのに。。。
通院も看護も大変でしょう。
病院の先生はどう仰ってるのですか？
なんか質問ばかりしてすみません。

●家主です。さま
いつもコメント本当にありがとうございますm(__)m

エイズの発症のせいなのか、それとも他に原因があるのかはわからない、というか今のViの体力では調べられないのです。

１週間前までは、強制給餌(ad缶にゴートミルクや口内炎の薬とペットポリス・Ｄフラクションを混ぜたもの）を１０mlのシリンジ１本与えると、
30分〜１時間後には自力で何か食べたがるそぶりをしてくれていたので、
その後Viの好きな刺身を叩いたもの、缶詰や焼きかつお等を食べさせていたのですが、
何を出しても興味を示さない、食事時にはヒトベッドの下の手の届かない場所で息を殺すように固まっています。
現在はとろとろに溶いた免疫サポートを時間をかけて流し込んでいる状態です。
獣医師も『嚥下する力がなくなって来ている。今以上に出来るのは鼻からの経管栄養を与えること位。』なのだそうですが、
『自分のコなら経管栄養はしない』と。
私もヒトでいうならスパゲティ状態にはしたくない、と思うですが、
でも、今を乗り越えればもう少し一緒に居られるのでは？とも思ったり…。
だって眼力は衰えてないと思うのです。
彼女に辛い思いをさせずに、何かできる事はないのか？と色々考えたり、試したりはしているのですが…。

支離滅裂でまとめられなくなってしまいました。
すみません。m(__)m

おはようございます☆

ん〜・・・そうなのですかぁ・・・
嚥下能力が低下してるってことですが、それを復活させる治療はないのでしょうか？
勿論お医者様にはその点はよく解ってらっしゃって、経管栄養を言われてるのでしょうが・・
なんとかならないものですかねえ・・・

以前お付き合いのあった犬猫保護団体の方のお宅に、
ご飯を飲み込む事が出来ないワンちゃんがいました。
その場合は、立たせてご飯を食べさせてました。
ちょっと難しそうなのですが、座って食べると飲み込めないので、立って食べると食べ物が下に下りていくので、それで長らく頑張ってらっしゃいましたが・・・。
ただその時は多分強制給餌じゃなかったと思うんですよね。
給餌をしながら、その一方で立たせておくっていうのはかなり難しいですよね。
２人の人間がいればできるとは思うのですが、
Ｖｉちゃんにもしんどいことだろうとは思います。
他に食べ物が入ってくれる方法があればいいのですが、今のところ私にはこれしか思い出せなくて・・・
私もこれまで色々看護してきた中で、やっぱりこれはやりたくないっていうのはありました。
でも、やりたくないと思っていても、その先に未来が開ける可能性があるのかも、１％の奇跡でもあれば。。。って。
そう思って結局やる方向に踏み切ったこともあったのですが。
今思うと、かなり猫には辛かったんだろうって思ってます。
チョボの話なのですが。

ここは凄く難しいところですよね。
クチが利けないから、本当はどうしてあげるのが一番いいのか・・・わからないってのが。
医学的にはこうしてあげた方が〜とか、こうすべきだ〜とか、色々専門的な面から言われることもあるのですが、
それと飼い主・猫の気持ちというか、生き方というか、そういうのと合致するかと言えばそうでもない場合もあって。
辛い治療を頑張ったお陰で今がある・・・という記事を読むと、頑張らなきゃって思うけど、
全ての人や動物にそれを当てはめて考えるのは酷かもしれないしって。
飼い主が決めるしかないってのが辛いと思います。
自分がこの子だったらどうしたいかっていう立場で考えるしかありませんしね。
でも、私も経管栄養は・・・どうだろう・・・
それで楽になってくれるって解ればするかもしれませんが、
ただしんどいだけだったら嫌だし。
Ｖｉちゃん、食事時にベッドの下に逃げちゃうってことは、強制給餌が嫌だって言ってるのでしょうか。
うちの子がそうだったんですよね。
誰しも嫌だとは思いますが・・・ああ、どうしたらいいんだろう・・・
Ｖｉちゃんが辛くなくて、今よりしてあげらること・・・

すみません、なんか私もまとまりがなくなってしまいました。

久しぶりに除いてみてビックリです。
真喜ちゃんがいい感じになっていると他人事ながら本当に喜んでいました。viちゃんがそんなにつらいことになっているなんて・・・
taccoさんの心労をお察しします。
私は未だに経験がありませんので、よきアドバイスなどが出来ないのが、とても残念です。実家のゴンタ（ワンコ享年20才）は本当に昨日まで散歩行っていたのに、急に足腰が立たなくなり、あれよあれよと言う間に息を引き取ったので、強制的にご飯を食べさせた記憶がありません。
それにしても、食べることが大好きなニャンコがワンコが食べれなくなるとはどんなにつらいことなんでしょうか・・・

taccoさんのお気持ちを考えるととてもつらいです。
どうか、ｖｉちゃんが早くご飯を食べれるようになりますように・・・

コメントの件は全然気になさらないで下さい。
こちらに愚痴でもなんでも書いていただければそれだけでも嬉しいです。

こんばんは。
すみません、今日のねこものがたり♪勝手にＶｉちゃんの事記事にさせていただきました。
どなたかこういうケースに対処された方はいないかなって思って。
残念ながらうちのゲストの方達は経験がないとのコメントですが、みんなtaccoさんとＶｉちゃんにエールを送ってくれました。
気持ちが萎えることも勿論あると思いますが、一人で頑張ってるって思わないでね。
応援団がいることを思い出してください。
それだけ言いたくて。。。
頑張れ〜〜Ｖｉ＆tacco!!

くおんさん、家主さん
本当に本当にありがとうございますm(__)m
感謝の気持ちでいっぱいです。
ちょっと気持ちも体力的にもゆとりが持てなくなっていました。
暖かなお言葉・お気持ちが、とても嬉しいです。
本当にありがとう！！