今日のお写真は文章とは関係ありません。
が、ミカンちゃんとパフくんのお写真は、
いつもtaccoを喜ばしてくれるから、
やっぱり、ありがとう♪だな。
快く、お写真使用をお許しくださるマサさまにも
ありがとうございます!です。m(__)m
今日の帰宅時、地下鉄降りて歩いてたら、
おしゃれな若いカップルとすれ違った。
ゴールデンレトリバーと思われるワンちゃんと夜のお散歩。
真ん中にワンちゃんをはさんで、いつもそうしてると思われる雰囲気で、
ヒトもイヌも楽しげに、とても自然で当り前と思われる光景。
すれ違いざまに、なーんか違和感を感じて思わず振り返ってしまった。
ワンちゃん・・・車椅子使用だった。
後ろ足が萎えているのが見て取れた。
鼻の奥につーんと感じちゃったのだ。
事故なのか、病気なのか、先天的なものなのか等の事情は一切わからない。
でも、ワンちゃんをあるがままに受け入れて、とても自然だった。
引っ越すから、とかでイヌ・ネコ置き去り、捨てるバカ人間とは大違い。
ゴールデンって賢くて性格いいコも多いとは聞くけど、
健常なコでもちゃんとお世話する(一緒に暮らす)のは大変なんじゃないか、と思うのだ。
大きいし、賢いからなおさら難しい面もあるんじゃないかと思うのだ。
(ゴールデンに限らず大型犬種とは暮らしたことないので、違っててもご容赦くださいませ)
表題の『今日のありがとう♪』は、素敵な若いカップルへ、である。
taccoに優しい気持ちをくださって、ありがとう☆ なのだ。
今日は美味しく飲めそうな気分 ←嘘である。いつも美味しく飲んでます(^^ゞ
今日はぐっすり眠れそうな気分 ←嘘である。いっつも深海より深く眠るtaccoであるからして(^^ゞ
今日は良い夢見れそうな気分 ←半分嘘である。夢見ない・覚えてないほど深く眠るtaccoなので(^^ゞ
でも、暖かな優しい気持をわけてくれたことはホントにホントの本当です。
ありがとう。
ありがとう〜。
ありがとう〜!。