きっちゃん、良かったなぁ♡
昨日、午前中にciaoちゃんときっちゃん(きっちちゃん、って言いにくいので…(^^ゞ)獣医院で、待ち合わせた。
taccoはViの補液・治療。
きっちゃんは、そう再度の血液検査(ウィルス検査)と今後のこと。
ねこ子氏もお出で下さり、3週間ぶりの対面であった。
事細かにご報告差し上げたいのではあるが、長くなるので割愛。
(早い話が、覚えとらんので…(^^ゞ)
D:ホントに猫白血病の検査で良かったんだよね?猫エイズじゃなかったよね?
と、不審そうな獣医師D。
ねこ子氏は
ね:えぇ、FIV陰性・FeLV陽性でしたので。
D:そうかぁ…。FeLV陰性になっとるよ〜。
ほれ、見てみや〜。
と、検査結果を説明してくれるDセンセイ。
きっちゃん、FeLV陰転!である。
よ、良かった〜。(嬉し涙が目に浮かぶヒト3人)
FeLVだってFIVだってFIPだって、
発症するまで、病気じゃない!と思っているtaccoだが、
キャリアであるよりないに越したことはないよね。
それでなくても、他に心配せなかん病気はいっぱいあるんだし。
(あ、きっちゃんが病気持ちってことじゃなくて、ですよ)
思い出したので、余談を1つ
きっちゃんの血液採取のため、ciaoちゃん・ねこ子さんが保定し、
D氏が消毒し始めたとたん(針刺す前ね)、きっちゃん
「きゃ〜、何すんのよっ!おっちゃんスケベ〜〜!!」とばかりに大声で、
「にゃ〜、にゃ〜〜、にゃぁ〜〜ん」とエンドレスで鳴きだした。
D氏は…「まだ、何にもやっとらんし…」と唖然としていた。
その後、D氏は
「賢い子だね。何処に里子に出しても恥ずかしくない育てやすい良い子だと思うよ。」と太鼓判押して下さった。
D先生、いつもありがとうございますm(__)m。
taccoがセンセイをネタにしとるなんて、
決して知られてはならぬな。
あ、獣医ネタ止めりゃいいのか…!?