えーっ、今日もするのかぁ?飽きられるぞ〜。
うん・・・、でも思い出したら書きたいんだもん。
アタクシの話じゃないわよね、オババ話って?
モチロン、違います。Vi様はオババなんかじゃありませんよ…ね?
昨日の話の続き、である。
(思い出したら即書いとかな忘れるので、しつこいけどお許しください)
昨年9月に突然taccoの人生に再突入してきたオババ。
taccoん家にも突入してきたが、AJの働きにより阻止できたはずであった。
が、翌月にまた連絡があった。
15年前に4才であったオババの孫娘がtaccoに会いたいと望んでいる、とのこと。
『はぁ〜?ほんとにぃ…?憶えとんの??』
『写真見てるし、ホントに会いたいって言っとるで!』
オババが言う日を、その日は忙しい。だの先約があるだのと、
逃げを打つtaccoではあったのだが、オババの執拗な攻撃に根負けし、食事の約束をしてしまったのだ(あぁ、後悔!)。
『○○ちゃん(孫娘名)はお肉が好きだで、ステーキハウス行こう!』と仕切るオババ。付いていくtaccoとオババ孫。
『さ、何でも好きなもん注文しなさい!』とまたまた仕切るオババ。
ね、どう思います? 当然オババがご馳走してくれると思った・感じたtaccoはおかしいっすかぁ?
そうなんである。
食べ終わり、さぁ帰りましょ!となったその時にオババは孫娘に
『さ、△□(tacco本名)にご馳走様言いなさい』とのたもうたのだ。
taccoにしたら『へっ?私が払うんかい??』であったのだ…。
いや、オババにご馳走になりたかぁないので、自分の分は絶対払うつもりでいたけど…、オババとオババ孫分も私が払うのね…?
払いましたよ!払いましたとも!!
本当にこれ以上付き合いたかない!と強く思ったのだ。
なのに、オババ話・taccoの受難はまだまだ続く…(涙・涙・涙)