・・・・・あいつ、壊れちまったんかぁ…?
・・・かも、ね・・・?。
taccoがベッドに入ると、AJがtaccoの左腕を枕に丸くなる。
Viはヒトベッド下のネコベッド(冬季はペットヒーター付き)である。
実喜ティはというと、ヒト就寝時はまだパワー全開中である。
しばらくはおもちゃ相手に、もしくは仮想の敵を作って一人で遊んでいるようだ。
が、当然飽きてくる(と思われる)。
すると彼女はヒトベッドに上がってきて、わざと(としか思えない)AJの上で飛び跳ねるのだ(-_-;)
デカくても無防備なAJがグェッとなり、唸り声とともに飛び出してゆく。
…実喜ティの思う壺であろう…。
真夜中の大運動会が始るのである。
キミたち!
ココがペット禁でなくとも階下の住民にご迷惑かけてはいけないよ!!
お願いだから、深夜は止めておくれ。