taccoは語学は不得意だが、にゃん語は殆ど理解できると思っていた。
根拠は、AJとViは殆ど鳴かない(喋らない)からである。
AJは配膳時のみ
「にゃぁん、にゃーん、にゃぁぁっつ!(恕)」
で、明らかに
「早く、早くぅー、早くしろよっ!(恕)」だろう。
Viもやはり食事時だが、
「みゃん、みゃぁん・・・、みやぁん」で、
「今は食べたくないの。」か
「これは今朝食べたから嫌よ。他になんか無いの?」のようだ。
問題は実喜ちゃんである。
彼女は食事前にも、食事中にも鳴かない。
配膳をじっと待ち、はぐはぐ・かりかりと文句も言わず食べ、
充分と思えば黙って残す。
が、それ以外の時に鳴く。
「ふぃん、ふぁん、ふぁん」とか「ひん、ひゃん、ひゃぁ」とH音である。
声は小さい。
しかも、taccoの目を見て語りかけているようだ。
「外に出せ」とか、「大学に帰りたい」と鳴いて居るのではないと感じる。
決して大声で訴える感じではない。
t :「どーしたの?もうご飯食べたでしょ?」←ネコが鳴けばご飯関係としか思わない。
実:「ふぁん、ふぃん、ふぅゎん♪」
t :「・・・・・・はぁぁ(・・??」
にゃん語は外国語より難しいのだ。
辞書無いし。
ミャウリンガルって役立つのかなぁ・・・?。
どなたか、お持ちの方!
情報をお待ちしてます、です。