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なんかね。今日の夜勤は忙しかったのです。
40度の熱出したおじいさんが朝まで熱が下がらなかったり。
普通、点滴とか座薬とかすれば熱は下がるんだけどね〜。
でも、夕方はお迎えがそこまで来てるみたいにぐったりしてたおじいさんが
朝は笑顔で食事も二口・三口と食べてくれたんです。
そんな笑顔を見たら、16時間の疲れも吹っ飛んでしまいます、
腎盂腎炎です。膀胱炎のばい菌が、尿管から上がって腎臓にあがっちゃった病気で高熱が出るんです。
日勤の職員に任せてさっさと帰ってきた〜。家に帰ってきてからぐったり。
眠いので寝てしまいます。
もーちゃんの二重牙の画像は此方。
抜けた乳歯の行方はいずこへ。
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ダイニングテーブルの下で3猫会議が開催されている模様です。
け「今日の議題はひもに付いてです。」
も「ひもはビニールひもに限るさかい。」
め「くんくん・・・」
けやはり、触ったときのシャカシャカ感が命ですね。」
め「ですね。」
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め「お兄ちゃんにペロペロ〜」
け「すまんのぉ、ゲフッゴフッ!」
夕食の片付けを済ませ、二階に戻ってくると私の座椅子で2にゃんがくつろいでおりました。どかすのは可哀想なので、座椅子ごと移動。
私は座布団を持ってきてPC前に座ります。
も「あんちゃん、きのうはごめんな。ペロペロ〜」
け「うーん、気持ちいE〜・・・ZZZ」
め「ZZZZ・・」
け「うーん、もーちゃん重い・・・・オナラしただろ?」
も「むにゃむにゃ・・・。うっさいわ。」
め「ZZZZ」
さて、にゃんこっ家のきよっぴいさんから猫バトンが回ってきました。
8つの以下の質問からなります。
【1.何匹の猫ちゃんと暮らしていますか?】
【2.猫ちゃんの愛称と年齢・性別・種類・カラー・同居期間は?】
【3.命名の理由は?】
【4.好きな仕草は?】
【5.猫ちゃんの得意技&アピールをお願いします】
【6.あなたにとって猫とは?】
【7.心に残る猫ちゃんとのエピソードを1つ】
【8.バトンを渡す相手は?】
回答は此方。 [ 続きを読む] |
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「今日はおかんが新しいキャミこうてくれたん。どや?後ろのひもが可愛いやろ?」
キャミというか、腹巻みたいなんですが、猛獣様。その辺を・・・w
写真を撮ろうと思ったのに、お兄ちゃんと普通に遊んでいます。
「まだやるんかい?ああん?」
「いや。もう勘弁してください。」
今日も猛獣様に勝てないけだもの君でした。
普通に。
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今日は夜勤なので、パパのネタでお楽しみ下さい。
(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ
→ここをクリック |
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我が家では3にゃんとも、猫用の「どこかに引っかかったら外れる首輪」をしています。
ところがね。メイさんったら毎日のように首輪をどこかに落としてくるのです。
そんなに毎日狭い所で危険な遊びをしてるのでしょうか。
お母さんの前ではかなり大人しくて、マイペースでお利口さんに見えるのですが。 |
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お兄ちゃんとメイちゃん、ひもで遊んでいます。いつもは大人しいメイさんですが、今日は遊びに乗ってくれました。
通常のメイちゃんの三倍、興奮&スピード感
わざわざ一度離れたところに行き、狙いを定めます。
もう、自分でもわけがわかりません。
一杯遊んだね〜。 |
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去勢手術を終わって、10日程経ちました。
下痢のほうも落ち着いて、体重がみるみる増えてきました。昨日、首輪に当たったら少し窮屈そうだったので、長さを調節しました。
夜勤明けで寝ているパパの横でお昼寝中。
けだもの君を貰ってきた日に購入したベッドなんですが、ちょっと狭そうです。
こんなにちっちゃかったのに、大きくなったねえ〜。 |
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猫の里親詐欺事件
少し古いソースでご存知の方もいらっしゃるかと思います。
MKという女性がインターネットの里親募集サイトを通じて、9人から17匹の猫を騙し取ったという事件です。
M.Kが子猫の里親候補として名乗りを上げメールをやり取りしたのは、被害者9人の外に同時期に里親探しをしていた「猫を渡さなかった7人」がいます。これらの人達の分も含めて、パソコンに残っていたM.Kからのメールを比較検討しますと、そこには共通して 「あなたの猫は、私が子供のころ寝食を共にして可愛がっていた猫にとても似ていて、思わずメールさせていただきました。」「幼少の頃から成人するまで、実家で7匹前後の猫ちゃんを飼っていました。」「終生の家族として猫ちゃんを迎えさせていただければ大変嬉しく存じます。」 等の文言が書かれていました。丁寧な言葉づかい、里親探しをする人の気持ちを熟知した、行き届いた文章です。しかしよく調べてみますと、3匹も入手したその当日にさえ、同様のメールを複数の人に送っていたのです。
騙し取られた猫の行方は分からず、生死すらも不明という事です。
現在、この事件は民事裁判のみ、されていますが、刑事事件としての捜査はなされていないそうです。
「人の物をとったら泥棒」
ましてや、ものなんかじゃ無いですよ、猫は。
そんな当たり前のルールが守れない、ルール違反しても放置されるのは非常に心外です。明らかに悪意を持って何かの目的の為に子猫を騙し取ったものと思われます。(動物実験もしくは三味線の皮利用など)
猫とりについて
刑事事件としての捜査を依頼する為の署名運動を行っています。
心ある方は上記のURLから問い合わせをして見てください。 [ 続きを読む] |
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猛獣ちゃん、来たばかりの頃は白い斑点無かったのですよ。
あと、被毛色も黒じゃなくて黒虎でした。
三ヶ月を過ぎた頃から、産毛が生え変わって黒地に。
オッパイが白いのはちっちゃい時から変わりません。
お母さんの座椅子を2にゃんで乗っ取りの図でした。 |
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おばあちゃんが、「猫も寒かろう。」と猫布団を作ってくれました。
コットンのキルティングで出来ています。
本来はこの様に上に寝そべったり、
このように、ポケットになっている部分に潜ったり
上でくつろぐ為のものなのですが・・・・・・。
←この辺にメイが。
どうも、遊び場になっている風味です。
おばあちゃまへ。
とりあえず、気に入ってくれてるようです。
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先に購入した、セレクトプロテインのダックアンドライスが無くなりまして。皆様に薦められたアイムスキトンにカリカリを変えました。
「フードを切り替える際は3−4日掛けて、前に使ったフードに混ぜて、徐々に慣らして下さい。」
・・・・・・・・。うちの子にそんな心配は無用です。
セレクトプロテインのダックアンドライスもかなり気に入っていたのですが。
アイムスキトンの袋を開けますと、なんだか懐かしい臭い。
「・・・・スルメの臭いがするw」
猫まっしぐら。
セレクトプロテインと混ぜてあげたのですが・・・・
セレクトプロテインだけを残して完食。
「もっと下さい。」見上げるもーちゃん。
もはや缶詰には見向きもせず、砂掛けで缶詰の入った器をひっくり返す
けだもの君。
「こんな飯食ってられないッス」と言わんばかり。
・・・処方食切らして、ヒルズのサイエンスダイエット、グロース缶なんですが。
・・・駄目っすか。そうっすか。
缶詰は残す事が多くなりました。
なら、今後、猫缶の提供は致しません。by飼い主
トイレ清掃したところ、かりんとう状の黒っぽい健康的な運子が。
(写真を提供するわけには行かないのが残念です。)
情報を提供して下さったまきっころさん、きよっぴいさん。
この場をお借りしてお礼申し上げます。有難うございました。 |
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猛獣ちゃんです。
前回のパーカー写真は暗くシルエット風に加工してしまったので、普通の明るさにしたものを一枚。
「どや?スタイリッシュやろ?」
このコはお洋服全然平気で、着せられても普通に走り回ったり、ご飯を食べたり寝たりしています。
これはおばあちゃんの手作りではなく、ワンコ用のSSサイズ(チワワ用)です。680円と安かったので衝動買いしていまいました。
ワンコの方が胸板が厚いのでしょうか。ちょっと胸元がブカブカです。
出来ればサイズをちゃんと測って手作りにしたほうが、前足にもひっかからずに宜しいかと思います。
メイを保護してから、メイに手が掛かったせいか、もーちゃんの性格が変わりました。それまでは小さい方の猫としてお姫様気分で気ままなもーちゃんだったのですが。
メイを保護して四日目の朝だったと思います。もーちゃんが片方の前足をつけないでいました。前の夜はなんともなかったので、夜中に運動会をしていて、どこかで足を引っ掛けたのでしょう。触ると激しく痛がりました。
私は仕事だったのですが、動物病院に電話をし、連れて行きました。
朝の8時前でしたが、院長先生が受け入れて下さり、直ぐに痛み止めの内服とレーザー治療を施してくださいました。まだ痛がるもーちゃんを置いて、私はそのまま仕事に向かいました。
仕事が終わって、動物病院に行くと、ケージの中でのんびり寝ているもーちゃんが居ました。ビビリのけだもの君と違い、もーちゃんにとって動物病院は実家でしたので、ワンワン・ニャ−ニャー周りで騒がれても、ちっとも気にしてない様子で安心しました。レントゲン上の骨の異常は無く、肩関節の捻挫という事でステロイドによる治療をしてもらいました。
その日は一日入院をさせて帰りました。
翌日は休日で夕方頃にもーちゃんを迎えに行きました。すっかり良くなり元気になっていました。
院長先生や病院のスタッフや私にかわりばんこに嬉しそうにスリスリして
はしゃいでいました。
「もーちゃん、可愛い〜。またね〜。ああっ、また入院なんてしたら困るわね」
そう言われながら、病院を後にしました。
肩の経過は非常に良く、痛む時に飲ませるように貰った薬は一度も使いませんでした。
もーちゃんはメイが嫌いでした。うっとおしかったのかヤキモチなのか。
メイちゃんが来た時はオッパイを吸われ、お構い無しにじゃれつくメイが大嫌いで威嚇したり本気で噛み付いたりしていました。
ところが、退院して来てからもーちゃんの性格が変わったのです。
メイちゃんと良く遊ぶようになり、一人でいるのが好きだったのにダッコを自分からしてくるようになりました。病気をすると甘えん坊になるのか、お姉ちゃんになったのか・・・・。
「お気に入りのベッドで三匹で仲良く寝てるねんで。」
ちょww重なりすぎwwww
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こんばんわ。飯食ってるのメのメイちゃんです
昨日のお兄ちゃんに引き続き、今日はあたしがお送りします。
もしも、ねこがコンビニをやっていたら・・。
あたしもコンビニでアルバイトしようかな。
メイさんがコンビニ定員になったら、お弁当全部食べちゃうじゃない・・・・。 |
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こんばんは、白猫@けだもの君です。
今日は面白フラッシュの紹介。
猫の手を借りたい時ってありますよね!
オイラの肉球はピンクでプヨプヨです。お外に行かないからね。
「週間、ねこの手も借りたい」
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猫大好きフリスキー発見!
早速狩ります!
ホリホリ&猫パンチで袋に穴をあけてしまいました・・・。
メイさんの食べ物に対する執着はすごいw
アルバイト募集
採用条件☆猫であること。
勤務地 静岡県
作業内容 カリカリの袋穴あけ
報酬例☆ カリカリ・場合によってはかにかま・にぼし
座椅子の下に隠れました。
「みつかりっこないにゃん♪」
撮影されてますが・・・・・。
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3にゃんの食事です。ご覧下さい。
来週やっと三ヶ月を迎えるメイさんです。
本日、お耳がばっちいのと、風邪が長引いてワクチンが未だというのがあって、受診しました。
耳ダニはいないとの事で、耳掃除だけして貰いました。
風邪症状の為、ワクチン先延ばしでインターフェロンの注射をしていたんです。
朝晩に少し咳き込みと、鼻グズグズは続いているのですが、体重も増え、食欲もあるというわけで、本日三種混合のワクチンを注射して貰いました。
二週間ほど前に体重1.2kgだったメイさん。
1.75kgにUPしておりました。三ヶ月で2kg超え決定ですね。
もーちゃんが現在2.2kg。小さいけれど、もう上の牙も生え変わりほぼ大人サイズです。そろそろ避妊手術の検討をしなければ・・・。 |
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もーちゃんの新しいパーカーです。お腹のところがやっぱりゴムになっています。
パパが夜勤で居ないので、パパのPCの上で州´ー州 マッタリ
お洋服を着られるのは女の子だけです。メイさんともーちゃんだけ。
因みにお兄ちゃんに着せるとフリーズしてしまい、変な動きになってしまいます。
匍匐前進の逆再生バージョンのような・・・・。可哀想なので撮影もせず、脱がせましたorz
パーカーのフードの部分は流石にかぶせるとうっとおしいそうです。
お母さん、仕事が続いて、昼間ゆっくり撮影出来ないのですよ・・・・。
土日もしっかり仕事でした。休日にまた、写真の撮影貯めしておきます。 |
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保護した翌日のメイちゃん
結膜炎で目が腫れ上がっています。
毎日濡らした脱脂綿で目やにを取り、目薬をしていました。
でも、このようにポロポロと涙を一杯流すんです。
「お腹が空いてたの、悲しかったの、一人ぼっちで居たの」
メイさんがそう訴えてるように見えました。
本猫は目の炎症が酷くて辛かっただけなんでしょうが。
真っ白な背中に触ると、長めの被毛の下には痩せこけて、皮膚の直ぐ下に背骨がゴリゴリと触れました。
小さな耳や手足の肉球には沢山の傷跡が瘡蓋になっていました。
丸一日たってもうんちが出ないくらいの腹ペコでした。
保護した当時、470gで生後三週間(推定)だったメイさん。
現在、三ヶ月で1.2kg更新中。
食事の食べも3にゃんの中でトップ。
ご飯がない事ほど辛い事はない・・・、何故なら本当の餓えとは何かをちいさい体で体験したから。
「美味しいご飯を一杯下さい。それと昼寝の邪魔をしないで下さい。」
末っ子メイさん。まだ甘えるのが下手くそです。
パパのお膝はけだもの君に占領され、ママのお膝は猛獣姉さんに占領され。
でも、一番ちっちゃい体で「あたしもここにいるよ!」とアピールしています。
その具体的方法=ママの持ってるマウスでダブルクリックに挑戦!
ママの指にガジ!
寝ているけだもの君のお腹を枕にする!
寝ている間にパパ・ママにこっそりスリスリ!
寝室の襖で深夜に爪とぎ!(マジで勘弁してください。
メイさん、一杯食べて年末には立派な狸猫になっておくれよ。 |
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ちっちゃいちっちゃい時のけだもの君です
生後一ヶ月ちょっとで我が家の長男になりました。
けだもの君と言う名前は猫じゃらしに闘争本能むき出しで
本気で飛びついていく姿から
「ちっちゃくてもけだものだよね〜」
と言う事で決定。(いいのか・・・、本当にそれでいいのか。)
貰ってきてたった一匹の可愛い子猫。夫婦で溺愛しすぎたのか、二ヶ月を過ぎたことから噛み付き猫になりました。自分が遊んで欲しい時には人に対して血が出るほど噛み付くようになったのです。それも昼夜問わず。
親や兄弟と過ごす期間が短すぎて我侭放題に育ってしまったのです。
主人も私も噛み付かれたら噛み返したり工夫はしました。でも、やっぱり猫の親にはなりきれないのです。
もう一匹貰って血はつながっていなくても兄弟にしよう。
という事になり、かかりつけの獣医さんに保護した捨て猫の里親を申し出ました。生後一ヶ月くらいのチビ猫が何匹かいると言うことで、早速見学に行きました。病院に行くと、担当の職員さんが、小さな箱にチビ猫を三匹入れて見せてくれました。サバ虎の中毛のふわふわした男の子が二匹と真っ黒な小さい大人しい女の子が入っていました。他の子は私達の顔を見ると、身を乗り出して「抱っこして〜」と言わんばかりにみゃーみゃー鳴きました。真っ黒の女の子はちっとも鳴かず、小さい箱の中でまんまるくなっていました。
尻尾をみると、他の子はまっすぐぴんとしていてカッコいい尻尾なのに、黒い女の子の尻尾はぐるぐると曲がっていて、まるで豚の尻尾みたいでした。
顔もなんだかおへちゃで不細工です。
体も他の子より随分ちっちゃいみたいです。
「どの子にする〜?」
問う私に主人が言いました。
「男の子達は十分可愛いから、他に可愛がってくれる人がいるだろ。この不細工な黒いので。」
「激しく同意。」
・・・・と言うわけで、(どういうわけだか。
職員の人がうすぎたないもーちゃんを洗って乾かして小さい箱に入れてくれました。院長先生が
「黒猫は幸運を運んでくれるんですよ。縁起いいんです。可愛がってね。」
と言ってくれました。
40分くらいの道のりの間、大人しいもーちゃんは一言も鳴きませんでした。
もらってきて一日目のけだもの君と猛獣ちゃん
貰ってきて一日目、けだもの君はもーちゃんを一杯苛めました。体格がいい分、もーちゃんに勝ち目はありません。
見守りが出来ない時は念の為、もーちゃんをケージに隔離していました。
当時体重350g。小柄なもーちゃんですが、しっかり牙は生えていました。けだもの君がちょっかいを出すと、もーちゃんは精一杯抵抗しました。あんまりひどい時はもーちゃんを放置してけだもの君を一杯だっこしました。
もーちゃんはストレスで下痢をしてしまい、けだもの君もまた、ストレスで紙の猫砂を食べてしまいました。
ある日、もーちゃんが下痢をしているので、病院に連れて行こうとしました。
すると、けだもの君がケコケコ始めて嘔吐してしまったんです。
猫は吐くもの、とはいいますが、出てきた物は胃液だけ。
一度病院に連れていったのですが、様子を見ていいと言われました。
ところがその夜、胃液だけの嘔吐が三回あり、食事をまったく食べようとせず、
変な声でオゥオゥ鳴くようになりました。トイレを見るとけだもの君のうんちが全くありません。お腹を見るとぽんぽこちんです。
「うわ、イレウスだ・・・。」
一応、人間の看護婦の私です。嘔吐+食欲不振+腹満=腸閉塞・・・・・
夜の10時を回っていましたが、車を走らせて夜間救急をやっている本院まで行きました。先生にけだもの君を預けて、待つこと30分。一通りの検査が終わりました。やはりイレウスの一歩手前でした。猫砂を食べてしまい、吸水性の良い猫砂がお腹の中で膨れてしまい、腸が詰ってガスが溜まっていました。
イレウスを起こすと人間の大人でさえ、数時間で急変します。
ちっちゃい腕に点滴の針を刺され、大人しくなってしまったけだもの君を置いて、空っぽのケージだけを車に積んで家に戻りました。
三日間の入院で猫砂が排泄され、幸い、手術をせずに退院することが出来ました。それ以来、けだもの君は胃腸の弱い猫さんになってしまいました。
最初は喧嘩ばかりしていた二匹ですが、今では本当の兄弟みたいに仲良しです。二匹、三匹はお世話が大変ですが、それ以上に楽しい事もうれしい事も一杯だと信じています。
今日は長文ですみませんでした。最後まで読んでくださった方、有難うございました。
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もーちゃんは黒ベース(というかほぼ黒猫)肩に白い斑点があるのですが、
実はお下の毛も白いのです。
お下と脇の下の大事なところだけ白い・・・。
ご覧のように肉球は真っ黒です
「うちの恥ずかしい写真載せるなんて!
おかあちゃんのアホ!!
引っ掻くで!」 |
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抗生剤を投与しているせいか、
お腹がピーピーです。
創部は綺麗で出血も腫れもありません。
沢山じゃないけどご飯も食べています。
抗生剤で菌交代現象、お腹のバランスがまた崩れたのかな・・・。
さて、きよっぴぃさん、まきっころさんに薦められたアイムスキトンですが、
獣医さんからのメールでも薦められていました。早速注文。
あと、スペシフィック FPWも二箱注文。ご飯で良くなるといいのですがね。 |
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私のPCの上は猫様の場所取り激戦区。
「すみません、猛獣様。オイラにも場所譲って頂けませんか?」
「はぁ?先にうちが居たんやで。なにゆうてはるの?!」
「・・・・そこをなんとか。」
「誰も譲るゆうてないやん!
しばいたるけん!」
「もーちゃん噛まないで!オイラが悪かったッス!!」
「あんちゃん、落ちてもうたがな…。うちの勝ちやで。
・・・この辺で堪忍してやるさかい。」
けだもの君は優しいので、取りあいになったら逃げてしまいます。もーちゃんの勝ち。 |
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けだもの君は紙大好き
プリンター用紙発見!
早速狩ります
びりびりしたのをチョィチョィ!
夢中です。
ご安心下さい、食べたりはしません。
破れる音を心行くまで堪能するだけです。
今日はけだもの君の去勢手術に行きました。男の子なのでタマタマちゃんにちょっとメスを入れるだけで日帰りです。糸も付いていません。
車・キャリーバック・病院が超苦手なけいちゃん。夕方迎えに行ったら、ケージの中でシャーシャーしていました。
またストレスで下痢するのかな・・・。OTZ
あとは飲み薬を一日二回あげれば良いそうです。 |
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埼玉県北埼玉郡の特別養護老人ホームで六日未明、短期入所中の認知症の女性 (88)が右足のすべての指を失うけがを負っていたことが七日、分かった。 ホーム側は施設内に侵入した猫が女性の足の指を食いちぎったとして、埼玉県に 事故報告をするとともに女性の家族に謝罪した。
ホームの説明によると、女性は寝たきりで会話もできないという。二人部屋で就寝中、 同室の認知症の女性が六日午前五時十分ごろ「隣の方がうなっている」とナースコールを 鳴らし、駆け付けた職員がベッドであおむけの女性の両足から出血しているのを 見つけ一一九番した。女性は病院に運ばれたが、右足のすべての指が第一関節付近から 食いちぎられた状態で、左足の甲にも深いひっかき傷があり、全治二−三週間と診断された。
女性の部屋の窓ガラスが三十センチほど開いており、部屋の床や女性のベッドのシーツに 猫の足跡があったという。職員が中庭で口の周りを赤く染めた猫を目撃。連絡を受けた 保健所が捕獲した。ホームはこの猫が開いていた窓の網戸のすき間から侵入、足の指を 食いちぎったと説明。県警も外部からの侵入者などによる事件性はないとしている。 ホームの責任者は「網戸の点検が完全でなかった」としている。
ソース 東京新聞
今、ものすごい反響です。毎日ワイドショーで出てるみたいです。
アリエナイって獣医さんはコメントしていました。 [ 続きを読む] |
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けだもの君は実はとってもセンシティブ。
横文字で言うとなんだか分かりませんな。
ようするに。
ビビリなわけで。
(゚ーÅ) ホロリ
すぐにお腹を壊してしまいます。環境が変わったりするとテキメンです。
そんな氏木君みたいに胃腸の弱い若猫さんにはセレクトプロテインの
チキンアンドライスです。
本当はカルカンとか猫大好きフリスキー食べたいです。
でも下痢しちゃうんです・・・・。
お腹に優しいお勧めフード、ありませんか?
一ヶ月セレクトプロテイン、飽きてしまいます。 |
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メイさん上からみた図
八割れさんのメイさんは上からみるとこんな感じ。
まだまだちびっ子です。
耳に水玉模様があるのです。
3にゃんで写っている写真が少ないので撮影しました。
白猫と黒猫同じ画面はキツイ。
そろそろ写真のストックが無くなってきたので写真を撮ってきます〜。
ただいま。
写真撮ってきました。
こんな格好で寝てるなりよ。
けだもの君、フラッシュの音で
目が覚めてしまいました。
・・・・ごめんにゃさい。
本当に警戒心の強い子です。
猛獣お姉さんに乗っかられても熟睡してるメイさんは神。 |
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パパの膝で眠るもーちゃん。
気持ちよすぎて舌出しっぱなしです。
まだ小さい頃のもーちゃんでした。 |
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これが加工するまえの
まんまるもーちゃんの写真です。黒猫なので真っ黒です。
このままではみにくいので
「シャープ化」と
ガンマ修正をします。
余分なところは切り取ります。
できあがった「まんまるもーちゃん」の画像です。
毛並のモフモフ感と輪郭がはっきりしました。
このツールは無料ソフトです。使って見たい人はEveningまでメールしてみてください。
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もーちゃんのスカートは上から
見るとこんな感じです。
メイさんのワンピースとお揃い。 |
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もーちゃんのスカートは上から
見るとこんな感じです。
メイさんのワンピースとお揃い。 |
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黒猫@もーちゃんです。
嘘をつくつもりはありませんでしたが、実は黒白猫だったんです。
まんまるもーちゃん及び、小さいもーちゃんの画像を改めてご覧下さい。
ちっちゃい時は真っ黒だったんですよ。
在る日、けいちゃんに噛まれて毛が抜けて肩のとこにハゲが出来ました。
あとから生えてきた毛だけ白かったんです。
スカートはマジックテープで止まるようになっています。
これもおばあちゃんの手作りです。
生後一ヶ月位の頃のけだもの君です。
羽の猫じゃらし大好き!
一週間持ちませんでした。 |
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ラスタ君です。
けだもの君の同胞のお兄ちゃんです。
お顔は洋猫ですが茶虎君です。
この子が同胞で一番大きいんですよ。
現在4.1kg!
六ヶ月でまだ子猫なのに。
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もーちゃんはティッシュ大好きです。
もう、たまりません。
我が家ではティッシュの箱は裏返しに置く決まりになっています。
一階のリビングで、一度。
もーちゃんがあるだけのティッシュを引き出し、細かく食いちぎって敷き詰めてあった事件からです。
お姉さん、目が寄ってますよ。 |
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カーテンと、窓の間でけだもの君と猛獣ちゃんがいちゃついているので、フォーカスしました。
写真を撮られて急いで背筋を伸ばす、もーちゃん。
フラッシュの音にビビるけぃちゃん。
「何も無いッスよ。自分、白ですから。」
・・・確かにおまいは白猫なわけだが。
黒猫と白猫のツーショット写真、色調の調節が難しいですね。
「眠いのに・・・。」
お姉さん、瞬膜出てますよ。 |
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うちの母親は洋裁が好きです。
ワンコの服は一杯売ってるけど猫の服ってあんまりないですよね。
猫さんは自分の毛をペロペロするのでワンちゃんみたいに体を全部覆ってしまうのは好きじゃないみたいです。
メイさんのワンピースはエプロンの反対(むしろ、マントと言うか・・・。
首周りはゴムが入っていて、お腹には3cmくらい渡し布があるだけです。
お洋服を着ていても、マイペースにのんびり出来るつわもののメイさん
なのでした。
けだもの君はビビリなので服は無理です。
もーちゃんのはスカートがあるのでまた今度。 |
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メイさんはなんだか一人で居るのが好きみたい。
でも、寂しがりやなんです。
窓際に私のPC、机があるのですが、
机の脇のカーテンと窓の間で良く寝ています。
メイさん、起こしてごめんなさい。写真を撮ったら起きてしまいました。
眠そうですね。
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食器棚の上に登って見ました。
ぬいぐるみを蹴り倒して得意そうな顔をしています。
「猫たるもの、上を目指すものッス。」
自分の登った高さに気が着きました。
「・・・・。結構高いッス」
「いや、マジ勘弁して下さい・・。」
食器棚の上でちぢこまってしまいました。
このあと抱っこで降ろしました。
(゚ーÅ) ホロリ
「めっきり涼しくなりました。
皆さんお風邪などめされぬように。」 [ 続きを読む] |
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Posted by aftermoon | 22:52:20, Oct 03, 2005 | TrackBack:x | Comments:x |
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猫って箱好きですよね?
自分の体がギリギリ入る位のサイズのが特に。
「いや、マジで落ち着くっス」
もーちゃんが箱を奪おうと
飛びつきました。
「それ、うちのやで。」
お兄ちゃんピーンチ!
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左はけいちゃんが三ヶ月の頃です。
この頃はまだ深いブルーの瞳色だったのですが、
成長するに従って、淡いトパーズブルーになりました。
毛並は短毛と長毛のミックスで剛毛です。
白ベースですが、顔と耳が茶色のポイントで、尻尾はすらりと長くて茶虎です。五匹兄弟全部♂で、白黒君、茶虎君、白・茶虎君と白君二匹だったそうです。
三ヶ月くらいの時に、猫砂(紙製のもの)をたらふく食べて、詰らせ、三日間程入院した事があります。一日、食欲が無く、便秘になり、胃液だけの嘔吐があったので、夜間で連れて行った覚えがあります。
現在、猫砂はいろいろ試して、結局処理性が楽で軽く、扱いやすいオカラ製のものを使っています。
けだもの君はビビリさんです。知らない人、ことに獣医さんが大嫌いです。
この前も、下痢で検便をする時に、シャーシャー怒ってEveningも血が出る程
引っかかれました。主人と私とおばあちゃんには慣れていますが、友達が来ると隅っこでちぢこまってしまいます。
おまいはどんな格好してるんじゃ。 |
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